2026年10月6日放送の『踊る!さんま御殿!!』に、榎田一王さんが出演します。
一王さんについて調べていくと、名前が出てくるのが兄の榎田大人さんです。
大人さんは8人兄弟の次男。「大人」と書いて「ひろと」と読みます。
もともとは全国レベルで戦っていた柔道選手で、その後ボディビルに転向。2023年の日本ジュニア男子ボディビル選手権では、70kg超級とオーバーオールの両方で優勝しています。
さらに、大人さんが日本一になる姿は、弟の一王さんがボディビルを始めるきっかけにもなりました。
この記事では、大人さんのプロフィールや柔道歴、ボディビルの経歴、現在の仕事、彼女や結婚、兄弟とのつながりについて紹介します。
榎田大人は何者?読み方やwikiプロフィール
榎田大人の読み方は「えのきだ・ひろと」
榎田大人さんの名前は「えのきだ・ひろと」と読みます。
「大人」という漢字から、「だいと」や「おとな」と読んでしまいそうですが、正しくは「ひろと」です。
JBBF(日本ボディビル・フィットネス連盟)の大会資料でも「エノキダ ヒロト」と確認できます。
なお、2026年10月現在、大人さん個人のWikipediaページは確認できませんでした。
そこで、公式プロフィールや大会資料、本人のSNSなどで確認できた情報をまとめました。
年齢・身長・体重などプロフィール
・名前:榎田大人(えのきだ・ひろと)
・生まれ年:2000年
・年齢:25歳(2026年10月時点)
・出身:宮崎県
・身長:172cm
・競技:ボディビル(元柔道選手)
・所属:パワーハウスジム宮崎
・職業:パーソナルトレーナー
・Instagram:@hirotoenokida
・X:@Hiroto_Enokida
体重は時期によって大きく変わります。
2022年のインタビューでは大会時に87kg、2023年には仕上がり体重が86kgだったことが紹介されています。
一方、2026年4月にABEMAの企画へ出演した際には、身長172cm・体重105kgと紹介されていました。
ボディビル選手は大会に向けた減量などによって体重が変化するため、大人さんについても「何kg」と固定するのではなく、時期とあわせて見るのがよさそうです。
榎田大人の高校・大学は?柔道の実力がすごい
東海大相模中・高校から東海大学へ
大人さんは宮崎県出身ですが、中学から神奈川県の柔道強豪校へ進みました。
学歴は、
東海大学付属相模高等学校中等部
↓
東海大学付属相模高等学校
↓
東海大学体育学部武道学科
です。
パワーハウスジム宮崎の公式プロフィールによると、東海大学は卒業せず、中退してボディビルの道へ進んでいます。
一部では「大学卒業」とする情報も見られますが、この記事では公式プロフィールに基づき「中退」としています。
高校時代は全国レベルの柔道選手だった
大人さんは小学4年生から大学1年生まで柔道を続けていました。
パワーハウスジム宮崎の公式プロフィールには、主な実績として、
・2017年 金鷲旗高校柔道大会 準優勝・優秀選手賞
・2017年 全日本カデ選抜体重別90kg超級 5位
・2018年 全国高校選手権 団体3位
・2018年 国体 柔道100kg級 神奈川県代表
などが掲載されています。
全日本柔道連盟の資料でも、2017年の全日本カデ90kg超級に「東海大相模高2年・榎田大人」として名前を確認できます。
筋トレを始めたのも、もともとは柔道の補強が目的でした。
本人はインタビューで、小学6年生のころにはベンチプレスで100kgを挙げていたと明かしています。
小学6年生で100kgとは驚きですね。
榎田大人はなぜボディビルを始めた?
兄・一斗の影響でフィジークに興味
大人さんがフィットネス競技に興味を持ったのは、高校3年生ごろでした。
きっかけの一つになったのが、兄・榎田一斗さんです。
一斗さんは柔道をやめたあと、メンズフィジークの大会に出場。大人さんも兄の姿などからフィットネス競技に興味を持ち、自身もメンズフィジークに挑戦しました。
メンズフィジークは、サーフパンツを着用し、上半身を中心とした筋肉のバランスやスタイルなどを競うカテゴリーです。
兄・一斗さんについては、こちらの記事でプロフィールや経歴、ボディビルとの関係を詳しく紹介しています。

フィジークからボディビルへ転向
最初はメンズフィジークに挑戦していた大人さんですが、その後ボディビルへ転向しました。
本人はインタビューで、柔道では100kg級で戦っており、もともと「大きくて強い」体に憧れがあったことを語っています。
そうした思いから、次第にボディビルに魅力を感じるようになったそうです。
JBBF TVの「アスリートインタビュー Vol.16」でも、競技を始めたきっかけやフィジークからボディビルへ転向した理由について本人が語っています。
その後、東海大学を中退し、本格的にボディビルの道へ進みました。
榎田大人のボディビル経歴・大会成績
2022年に日本クラス別90kg級で優勝
大人さんはボディビル転向後、全国大会でも結果を残していきます。
2021年の日本ジュニア男子ボディビル選手権では7位。
翌2022年には、宮崎県ボディビル選手権と南九州ボディビル選手権で優勝しました。
さらに、日本ジュニア男子ボディビル選手権70kg超級で準優勝。
日本クラス別ボディビル選手権では90kg級で優勝しています。
2021年の日本ジュニア7位から、翌年には全国大会のタイトルを獲得するまで成績を伸ばしました。
2023年に日本ジュニアで2冠!ジュニア日本一に
そして2023年、第35回日本ジュニア男子ボディビル選手権に出場。
前年に準優勝だった70kg超級で優勝しました。
さらに、70kg以下級の優勝者と争ったオーバーオールでも勝利し、2冠を達成しています。
オーバーオールとは、各階級の優勝者によって大会全体のチャンピオンを決める審査です。
日本ジュニアは23歳以下の選手による大会で、大人さんはこの大会でジュニア日本一に輝きました。
前年の準優勝から、翌年には階級優勝とオーバーオール優勝。
大人さんにとって大きな飛躍となった大会だったことが分かります。
山岸秀匡に師事!ラスベガスで武者修行
大人さんは、日本人初のIFBBプロボディビルダーとして知られる山岸秀匡さんに師事しています。
パワーハウスジム宮崎の公式プロフィールによると、大人さんは山岸さんのもとで学ぶためラスベガスへ武者修行に行きました。
そこでトレーニングだけでなく、食事やサプリメンテーション、ポージングなどについても学んでいます。
2023年のインタビューでは、山岸さんにコーチについてもらい、毎週体の写真や体重の変化を送りながら、食事内容を調整していることも明かしていました。
2024年には、兄の一斗さんとともに日本男子ボディビル選手権にも出場。
2026年にも本人のInstagramでトレーニングや大会に向けた体づくりについて発信しており、現在も競技を続けていることが分かります。
榎田大人の現在の仕事は?
パワーハウスジム宮崎のパーソナルトレーナー
2026年10月現在、大人さんはパワーハウスジム宮崎のパーソナルトレーナーとして、公式サイトに掲載されています。
柔道で全国大会を経験し、ボディビルでも全国大会で優勝経験を持つ大人さん。
そうした自身の競技経験を生かしながら、トレーニング指導にも携わっています。
「おぐらきんなべ」の取締役も務める
大人さん本人のXプロフィールには、「おぐらきんなべ取締役」とも記載されています。
「おぐらきんなべ」は宮崎でチキン南蛮などを提供している洋食店で、社長を務めているのは長男・一斗さんです。
大人さんは社長ではなく、取締役という立場になります。
一斗さんと「おぐらきんなべ」の関係については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

榎田大人に彼女はいる?結婚してる?
Googleのサジェストには「榎田大人 彼女」というキーワードも表示されます。
そこで本人のSNSやインタビュー、公式プロフィールなどを確認しましたが、2026年10月現在、彼女や結婚について本人が公表した情報は、今回確認した範囲では見つかりませんでした。
もちろん、公表していないだけという可能性もあります。
そのため、「彼女はいない」「独身」と断定することはできません。
本人のSNSでは、競技や仕事に関する発信が中心となっています。
榎田大人の兄弟もすごい!
大人さんは8人兄弟の次男です。
榎田家にはフィットネス競技で活躍する兄弟が複数いますが、ここでは大人さんとの競技上のつながりが確認できる兄弟に絞って紹介します。
兄・一斗の背中を追ってボディビルの世界へ
先ほど紹介したように、大人さんがフィットネス競技に興味を持ったきっかけの一つが、長男・一斗さんでした。
一斗さんが柔道をやめ、メンズフィジークへ挑戦する姿などを見て、大人さんもフィットネス競技に興味を持ちました。
そして大人さん自身はボディビルへ進み、全国大会で結果を残していきます。
一斗さんのプロフィールや競技歴については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

弟・一王がボディビルを始めたきっかけは大人だった
兄・一斗さんの姿から影響を受けた大人さんですが、今度は大人さん自身が弟の一王さんに影響を与えることになります。
一王さんは本人インタビューで、2023年の日本ジュニアで兄・大人さんが優勝する姿を見て、ボディビルをやりたいと思ったことを明かしています。
つまり、大人さんの日本一が、一王さんがボディビルを始めるきっかけになったんですね。
2026年には、大人さんのInstagramに一王さんと兄弟でポージング練習をする様子も投稿されています。
大人さんは、一王さんが会うたびに大きくなっていることや、その成長から自分も頑張らなければという趣旨のコメントをしていました。
兄から弟へ影響がつながり、今では弟の成長が兄にとっても刺激になっている様子がうかがえます。
一王さんや榎田家の8人兄弟については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

姉・夢叶もフィットネス競技で活躍
長女の榎田夢叶さんもフィットネス競技で活躍しています。
大人さんが2冠を達成した2023年の大会には夢叶さんも出場し、ジュニア・ビキニフィットネスで6位に入りました。
同じ大会に兄妹で出場していたんですね。
現在は夢叶さんもパワーハウスジム宮崎のパーソナルトレーナーとして公式サイトに掲載されています。
夢叶さんのプロフィールや競技歴については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

まとめ|榎田大人は柔道からボディビル日本一になった実力者
今回は、榎田大人さんについて紹介しました。
大人さんは宮崎県出身の2000年生まれで、身長172cm。
東海大相模高校時代には金鷲旗準優勝などの成績を残した柔道選手で、東海大学へ進学した後に中退し、ボディビルの道へ進みました。
2022年には日本クラス別90kg級で優勝。
2023年には日本ジュニア男子ボディビル選手権で70kg超級とオーバーオールの2冠を達成し、ジュニア日本一に輝いています。
現在はパワーハウスジム宮崎でパーソナルトレーナーを務めるほか、本人Xでは「おぐらきんなべ取締役」と紹介しています。
彼女や結婚については、本人が公表した情報を今回確認することはできませんでした。
そして印象的なのが、兄弟とのつながりです。
兄・一斗さんの姿からフィットネス競技に興味を持った大人さん。
その大人さんが日本ジュニアで優勝する姿を見て、今度は弟・一王さんがボディビルを始めました。
兄から弟へつながっていく榎田家のフィットネス競技への思い。
一王さんの活躍をきっかけに大人さんの歩みにも目を向けてみると、榎田兄弟の見え方がまた少し変わってきそうですね。


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