2026年9月27日に開幕した愛知・名古屋アジア大会。男子バレーボールのウズベキスタン戦で、あるリベロのプレーが話題になりました。
それが、日本代表の高橋和幸(たかはし・かずゆき)選手です。
第3セット、ウズベキスタンの強烈なアタックに反応した高橋選手は、体勢を崩しながらも片手でボールを拾いました。
つながったボールを甲斐優斗選手が上げ、最後は大塚達宣選手がバックアタックを決めています。SNS上でも、高橋選手の守備に反響が出ていました。
さらに翌28日のカザフスタン戦でも、高橋選手のディグから大塚選手が得点する場面があり、日本は開幕2連勝を飾っています。
中継を見て「このリベロは誰?」「高橋和幸ってどんな選手?」と気になった方もいるのではないでしょうか。
この記事では、高橋和幸選手の結婚や妻、身長などのプロフィール、高校・大学、経歴、そして武器としているディグについて紹介します。
高橋和幸(バレー)は結婚して妻がいる!
高橋和幸選手は結婚しています。
2025年5月12日、本人が自身のInstagram(@kzyk012647)で結婚したことを発表しました。
結婚報告では、これからの人生も楽しく、そして謙虚に生きていきたいという趣旨の言葉をつづっています。
気になる奥さんについてですが、今回確認した本人の結婚報告では、名前や年齢、職業などは明かされていませんでした。
コートでは日本代表のリベロとして、所属するジェイテクトSTINGS愛知ではキャプテンとしてプレーする高橋選手。
結婚報告で「謙虚に」という言葉を選んでいるところにも、高橋選手が大切にしている姿勢が表れているように感じます。
高橋和幸のwikiプロフィール!身長は170cm
高橋和幸選手のプロフィールをまとめました。
名前:高橋和幸
読み方:たかはし・かずゆき
生年月日:2000年1月26日
年齢:26歳(2026年9月現在)
出身地:東京都
身長:170cm
体重:64kg
最高到達点:305cm
利き腕:右
ポジション:リベロ
所属:ジェイテクトSTINGS愛知
背番号:21
日本代表:2022年~
役職:ジェイテクトSTINGS愛知キャプテン
身長は170cmです。
リベロは主にレシーブやディグを担い、守備でチームを支えるポジションです。
高橋選手は所属チームの公式プロフィールで、得意なプレー・注目してほしいプレーとして「ディグ」を挙げています。
ディグとは、相手のスパイクなど強い攻撃を拾う守備のこと。
アジア大会で見せた片手のディグは、まさに本人が得意としているプレーだったわけですね。
プライベートでは、アニメ・漫画・ゲーム・サウナを趣味に挙げています。
リフレッシュ方法は愛犬との散歩。
また、尊敬する人には父親を挙げ、「父のようになりたい」と答えています。
高橋和幸の学歴!小学校・中学校・高校・大学は?
高橋和幸選手の学歴は、次のように紹介されています。
東田小学校(東京杉一クラブ)
↓
駿台学園中学校
↓
駿台学園高校
↓
順天堂大学
ここからは、それぞれの時代を見ていきましょう。
小学校時代に姉の影響でバレーを始める
高橋和幸選手がバレーボールを始めたのは、7歳ごろ、小学2年生ごろです。
きっかけは、姉がバレーボールをしていたことでした。
身近な家族の影響で始めたバレーボールを続け、現在は日本代表のリベロとしてプレーしています。
なお、姉の名前や年齢、職業などについては、今回確認した公式プロフィールなどでは確認できませんでした。
中学校は駿台学園中学校
中学校は駿台学園中学校へ進学しました。
中学時代、高橋選手にとって大切な思い出の場所となったのが、愛知県の岡崎中央総合公園総合体育館です。
全国連覇を逃す悔しさを経験した後、「絶対に優勝する」という思いで努力を重ね、この体育館で初めて全国の頂点に立ったことがトヨタイムズスポーツで紹介されています。
そして、この体育館は後に高橋選手にとって、もう一度特別な舞台となります。
高校は駿台学園高校!全国大会で優勝
高校も駿台学園高校へ進みました。
ジェイテクトSTINGS愛知の公式プロフィールには、高校時代の主な実績として次の大会が記載されています。
2016年:インターハイ優勝
2017年:春の高校バレー優勝
2017年:国体優勝
中学時代に続き、高校でも全国トップレベルの舞台で結果を残していたことが分かります。
大学は順天堂大学!4年時には主将
大学は順天堂大学へ進学し、4年時にはリベロとして主将を務めました。
2021年の全日本インカレでは、順天堂大学が11年ぶりに決勝へ進出し、準優勝を果たしています。
4years.の取材で高橋選手は、自分がボールを拾うだけではなく、データを分析しながらブロックとレシーブの連携を考え、チームに指示を出していたことを語っています。
ブロックとレシーブの連携とは、ブロックで相手の攻撃コースを限定し、その後ろにいる選手が守る場所を決めるといったチーム守備の考え方です。
現在はジェイテクトSTINGS愛知でキャプテンを務めていますが、大学時代から主将としてチーム全体の守備について考えていたことが分かります。
高橋和幸の経歴!ジェイテクトから日本代表へ
大学在学中の2021-22シーズン、高橋和幸選手はジェイテクトSTINGS(現ジェイテクトSTINGS愛知)の内定選手となり、2022年に正式入団しました。
入団と同じ2022年には男子日本代表にも選出されています。
同年のAVCカップでは全試合にスタメン出場し、日本の準優勝に貢献しました。
その後、杭州アジア大会では男子日本代表として銅メダルを獲得しています。
所属チームでは2024-25シーズンからキャプテンを務めています。
そして2026年5月には、AVC男子チャンピオンズリーグ(ACL)2026でベストリベロを受賞しました。
つまり、高橋選手の守備力は今回のアジア大会で突然注目されたものではありません。
国際大会でもリベロとして高く評価されてきた選手です。
2026年度も日本代表に選ばれ、愛知・名古屋アジア大会のコートに立っています。
高橋和幸はなぜ拾える?得意プレーはディグ
高橋和幸選手のプレーを見て、「なぜあんなにボールを拾えるの?」と思った方もいるかもしれません。
その理由を一つに絞ることはできませんが、本人が所属チームの公式プロフィールで「ディグ」を得意なプレーとして挙げています。
さらに、大学時代にはデータを分析しながら、ブロックとレシーブの連携を考えていたことを本人が明かしています。
2026年5月のACLではベストリベロも受賞。
高橋選手が以前から守備を大きな武器としてきたことが分かります。
思い出の岡崎で「スーパーディグ」を見せたいと宣言
ここで、中学時代に登場した岡崎中央総合公園総合体育館の話につながります。
2026年の愛知・名古屋アジア大会で、男子バレーボールの会場となっているのがこの体育館です。
大会前、高橋選手は思い出の岡崎中央総合公園総合体育館で、チームの雰囲気を良い方向へ持っていく「スーパーディグを見せたい」という目標を語っていました。
そして迎えた9月27日のウズベキスタン戦。
高橋選手は体勢を崩しながら片手でボールを拾い、そこから甲斐優斗選手、大塚達宣選手へとボールがつながって日本の得点になりました。
さらに翌28日のカザフスタン戦でも、高橋選手のディグから大塚選手がスパイクを決めて連続得点につながる場面がありました。
中学時代に初めて全国の頂点に立った思い出の体育館。
そこで日本代表として、高橋選手が大会前に語っていた言葉を思い起こさせるディグを見せています。
わたくしはこのエピソードを知って、アジア大会での高橋選手のプレーがますます気になりました。
まとめ
高橋和幸選手は、2000年1月26日生まれ、東京都出身のリベロです。
身長170cmで、現在はジェイテクトSTINGS愛知に所属し、キャプテンを務めています。
2025年5月には本人のInstagramで結婚を発表。今回確認した本人の結婚報告では、奥さんの名前や職業などは明かされていませんでした。
7歳ごろ、姉の影響でバレーボールを始め、駿台学園中学校・高校を経て順天堂大学へ進学。大学では主将として全日本インカレ準優勝を経験しています。
2022年から日本代表に選ばれ、2026年5月にはACLでベストリベロを受賞しました。
そして今回の愛知・名古屋アジア大会では、中学時代に初めて全国の頂点に立った岡崎の体育館で、得意とするディグが注目されています。
大会前に「スーパーディグを見せたい」と語っていた高橋選手。
この先の試合でも、守備から日本に流れを引き寄せるプレーに注目したいと思います。


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