2026年9月24日、愛知・名古屋アジア大会の陸上女子100m予選に、韓国代表のキム・ジュハ選手が出場しました。
自己ベストを更新する11秒73で準決勝に進出し、競技後には大会期間中の食事や移動環境について率直に語ったことでも注目されています。
ニュースに掲載された写真を見て、「かわいい選手だけど、どんな人?」「結婚しているの?」「身長や大学は?」と気になった方もいるのではないでしょうか。
この記事では、キム・ジュハ選手のプロフィールや学歴、陸上を始めたきっかけ、これまでの経歴について、確認できた情報をもとに紹介します。
キムジュハ(陸上)のwikiプロフィール
まずは、キム・ジュハ選手の基本的なプロフィールを見ていきましょう。
・名前:キム・ジュハ
・ハングル表記:김주하
・英語表記:Juha Kim
・生年月日:2001年1月16日
・年齢:25歳(2026年9月現在)
・国籍:韓国
・種目:100m、200mなど
・所属:始興(シフン)市庁
・出身中学:九月(クウォル)女子中学校
・出身高校:仁川(インチョン)体育高校
・出身大学:仁荷(インハ)大学校体育教育科
・100m自己ベスト:11秒73
・200m自己ベスト:23秒85
キム・ジュハ選手の生年月日は、世界陸連の公式プロフィールで2001年1月16日と確認できます。
なお、韓国には同姓同名のニュースキャスターや元バレーボール選手がいますが、本記事で紹介しているのは始興市庁に所属する陸上選手です。
キムジュハはかわいい!韓国で「陸上の女神」と話題
キム・ジュハ選手は、短距離選手としての実力だけでなく、その容姿でも注目されています。
韓国のスポーツ記事では、以前から「陸上の女神」と紹介されることがあり、2026年のアジア大会を伝えた記事でも「美女スプリンター」と表現されました。
今回、日本のニュースに掲載された大会プロフィール写真を見て、「このかわいい選手は誰?」と気になった方もいるかもしれません。
ただし、キム・ジュハ選手の魅力は容姿だけではありません。
2025年には京畿道(キョンギドウ)体育大会で5冠とMVPを獲得。2026年には200mで韓国歴代4位となる23秒85を記録し、アジア大会の女子100m予選でも自己ベストを11秒73まで更新しています。
「陸上の女神」という呼び名で関心を持った人が、記録を調べて実力にも驚く。キム・ジュハ選手は、そんな韓国女子短距離界の注目選手といえそうです。
キムジュハは結婚している?夫や彼氏を調査
キム・ジュハ選手が結婚しているのか、夫や交際相手がいるのかも気になるところです。
しかし、2026年9月現在、キム・ジュハ選手が結婚しているという公式発表は確認できませんでした。夫や交際相手についても、本人が公表した情報は見つかっていません。
そのため、独身であると断定することもできません。
現在確認できるのは、陸上選手としての活動が中心です。プライベートについては、本人から発表されていない以上、必要以上に推測しない方がよさそうですね。
同姓同名のニュースキャスターとは別人
「キムジュハ」と検索すると、結婚や夫、離婚、子供に関する情報が数多く表示されます。
しかし、これらの多くは1973年生まれのニュースキャスター、キム・ジュハさんに関するものです。
陸上選手のキム・ジュハさんとは、まったくの別人です。
検索するときは「キムジュハ 陸上」や「キムジュハ 始興市庁」と入力すると、混同しにくくなります。
キムジュハの身長や年齢・出身地は?
キム・ジュハ選手は、2001年1月16日生まれ。2026年9月現在の年齢は25歳です。
一方、身長や出身地については、公式に確認できない部分があります。
身長は165~166cmといわれるが公式情報は未確認
キム・ジュハ選手の身長は、韓国の陸上情報ブログで165~166cmほどと紹介されています。
ただし、世界陸連や韓国陸上連盟などの公式プロフィールでは、身長を確認できませんでした。
そのため、165~166cmという数字は参考程度にとどめ、正確な身長として断定するのは避けたいと思います。
出身地は公表されていない
キム・ジュハ選手の出身地は、今回確認した公式プロフィールには掲載されていませんでした。
中学校は仁川にある九月女子中学校、高校は仁川体育高校に通っていたことが報じられています。
学生時代を仁川で過ごしたことは確認できますが、学校の所在地だけで「仁川出身」と断定することはできません。
キムジュハの中学・高校・大学
ここからは、キム・ジュハ選手の学歴を順番に見ていきましょう。
九月女子中学校で陸上を始める
キム・ジュハ選手が陸上を始めたのは、仁川にある九月女子中学校の1年生だった頃です。
最初から陸上部の有望選手だったわけではなく、一般生徒として仁川市の大会に出場したことがきっかけでした。
その大会で中学校の陸上コーチと出会い、本格的に競技を始めたと報じられています。
幼い頃から専門的な英才教育を受けていたのではなく、中学生になってから競技の道に入ったのですね。
仁川体育高校へ進学
中学校卒業後は、仁川体育高校へ進学しました。
高校1年生のときには、中学・高校連盟大会の1年生女子400mで初優勝。短距離選手としての可能性を示しました。
その後も100mや200m、400mなどに出場し、経験を積んでいきます。
仁荷大学校の体育教育科へ進学
高校卒業後は、韓国・仁川にある仁荷大学校の体育教育科へ進学しました。
大学では陸上部に所属し、女子短距離選手として全国大会に出場。大学3年生だった2022年の全国体育大会で3冠を達成し、大学女子短距離のトップ選手として頭角を現します。
2023年の全国体育大会でも3冠を獲得し、大学時代に確かな実績を残しました。
キムジュハの陸上経歴
大学卒業後のキム・ジュハ選手は、実業団選手としてさらに記録を伸ばしています。
2024年に始興市庁へ入団
キム・ジュハ選手は、2024年に始興市庁へ入団しました。
本人は、実業団で実力のある選手たちと競い、練習に専念できるようになったことが記録向上につながっていると語っています。
2025年5月の京畿道体育大会では、100m、200m、400mリレー、1600mリレー、混合1600mリレーを制して5冠を達成。大会MVPにも選ばれました。
同年には韓国代表として、亀尾(クミ)で開催されたアジア陸上選手権にも出場しています。
200mで31年ぶりの大会新記録
2025年5月の全国種別陸上競技選手権では、女子200mを23秒99で制しました。
この記録は、1994年に記録された従来の大会記録24秒00を更新する、31年ぶりの大会新記録でした。
キム・ジュハ選手はレース後、200mで23秒台を出すことを目標に練習してきたと喜びを語り、今後は韓国記録を更新できる選手になりたいと意欲を示しています。
200m韓国記録まで0秒16に迫る
2026年5月には、200mで23秒85を記録しました。
これは韓国歴代4位にあたる記録です。女子200mの韓国記録は23秒69のため、その差はわずか0秒16となりました。
6月の韓国陸上連盟主催大会では、100mでも当時の自己ベストとなる11秒76で優勝。
本人も、200mの韓国記録更新を今後の目標として掲げています。
キムジュハがアジア大会で話題に
2026年9月、キム・ジュハ選手は愛知・名古屋アジア大会に韓国代表として出場しました。
100m予選で自己ベストの11秒73
9月24日に行われた女子100m予選では、4組7レーンから出走しました。
レース後半にスピードを上げ、11秒73で組3着。6月に記録した11秒76を0秒03更新し、全体12位で準決勝進出を決めました。
キム・ジュハ選手にとって、今回が初めての総合国際大会です。
大きな舞台で自己ベストを更新したことについて、「夢見てきたアジア大会なので、後悔のないレースをしようと楽しんで走った」と振り返っています。
食事と移動環境について語る
予選後の取材では、大会期間中の食事や移動についても率直に語りました。
キム・ジュハ選手によると、宿泊先の食事が予想していたよりも十分ではなく、最高のパフォーマンスを発揮できるか心配したそうです。
それでも、できるだけ栄養価の高いものを選んで食べ、自己ベストを更新しました。
また、宿泊先から競技場まではバスで約50分かかり、移動による疲労もあったと説明しています。一方で、環境には早く適応できたとも話していました。
感情的に批判したというより、選手のコンディションに関わる問題を冷静に説明した発言だったといえそうです。
わたくしだったら、慣れない土地で食事を選び、長時間移動をしながら体調を整えるだけでも苦労しそうです。そうした状況でも自己ベストを更新したところに、キム・ジュハ選手の強さを感じました。
まとめ
今回は、韓国の陸上短距離選手、キム・ジュハさんについて紹介しました。
キム・ジュハ選手は2001年1月16日生まれで、2026年9月現在は25歳。九月女子中学校で陸上を始め、仁川体育高校、仁荷大学校の体育教育科へ進みました。
大学時代には全国体育大会で3冠を達成し、2024年に始興市庁へ入団。実業団選手になってからさらに記録を伸ばしています。
2026年には200mで韓国歴代4位となる23秒85を記録し、韓国記録まであと0秒16に迫りました。愛知・名古屋アジア大会の女子100m予選でも、自己ベストとなる11秒73をマークしています。
韓国メディアでは「陸上の女神」と紹介され、容姿でも注目されていますが、国内トップクラスの記録を持つ実力派スプリンターです。
結婚や交際相手、出身地については、公式に確認できる情報が見つかっていません。また、同姓同名のニュースキャスターとは別人なので、検索するときは注意が必要です。
中学1年生で陸上を始め、アジア大会の舞台までたどり着いたキム・ジュハ選手。今後、200mの韓国記録を更新できるのかにも注目したいですね。

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