「笛木七男」という名前を見て、「この人、何者?」と気になった方も多いのではないでしょうか。
14人きょうだいの7番目として愛媛県で育ち、現在はピン芸人として活動している笛木七男さん。2026年8月放送の『24時間テレビ49』(読売テレビ)の関西ローカル企画では、笛木家に14人きょうだい全員が数十年ぶりに集合する様子が取り上げられます。
この記事では、笛木七男さんのプロフィールや名前の読み方、14人きょうだいの家族のこと、そして芸人になるまでの経歴をまとめました。
笛木七男は何者?wikiプロフィールを紹介
まず、笛木七男さんがどんな人物なのか、基本的な情報から見ていきましょう。
笛木七男は14人きょうだいの7番目のピン芸人
笛木七男さんは、吉本興業に所属するピン芸人です。
愛媛県南宇和郡愛南町の出身で、14人きょうだいの7番目として育ちました。現在は舞台を中心にお笑い活動をしています。
14人きょうだいという生い立ちを生かした「大家族あるある」のフリップ芸が持ちネタで、自分自身の育った環境をお笑いの武器にしている芸人さんです。
笛木七男は2000年生まれの26歳!プロフィール
笛木七男さんの基本プロフィールは以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 笛木七男(ふえき なおと) |
| 生年月日 | 2000年4月4日 |
| 年齢 | 26歳(2026年8月現在) |
| 出身地 | 愛媛県南宇和郡愛南町 |
| 身長 | 163cm |
| 体重 | 54kg |
| 血液型 | A型 |
| 所属 | 吉本興業 |
| 期 | NSC大阪44期 |
(参考:吉本興業公式プロフィール、本人SHOWROOMプロフィール)
趣味は読書(角田光代さん・宮部みゆきさんの作品)、テニス、K-1観戦。特技は仮面ライダーの知識とのことです。
R-1グランプリ2026で初の準々決勝進出
笛木七男さんは、2026年の『R-1グランプリ2026』で初の準々決勝進出を果たしています。
この年のR-1グランプリは過去最多の6,171人がエントリーした大会で、準々決勝に進出したのは122人。その中に笛木七男さんの名前がありました。
6,000人以上がエントリーした大会で準々決勝まで進んだことからも、ピン芸人として着実に結果を残していることがわかります。
笛木七男は本名?「七男」の読み方や名前の由来を調査
「笛木七男」という名前、パッと見ると「しちお」「ななお」と読みたくなりませんか。ここ、ちょっと気になるところですよね。
「笛木七男」の読み方は「ふえきなおと」
「笛木七男」の読み方は、「ふえき なおと」です。
「七男」と書いて「なおと」。吉本興業の公式プロフィールやM-1グランプリの公式サイトでも「フエキナオト」と記載されています。
漢字だけ見ると「7番目の男の子だから七男?」と思ってしまいますが、読み方は「なおと」。初見ではなかなか読めない名前です。
14人きょうだいの7番目だが名前の由来は公表されている?
笛木七男さんが14人きょうだいの7番目であることは、読売テレビ『24時間テレビ49』の公式情報で確認できます。
「7番目」で「七男」という名前を見ると、「もしかして関係があるのでは?」と気になりますよね。
ただ、今回調べた範囲では、本人や家族が名前の由来について説明している信頼できる情報は見つかりませんでした。
「笛木七男」が本名なのか芸名なのかについても、吉本興業や読売テレビなどの公式情報では明確にされていません。
14人きょうだいの7番目と「七男(なおと)」という名前の関係はとても気になるところですが、本人や家族から名前の由来が語られていない以上、現時点では関係があるのかどうかは分かりません。
笛木七男は14人きょうだいの7番目!笛木家は総勢35人の大家族
『24時間テレビ』で14人きょうだい全員が数十年ぶりに集合
2026年8月30日放送予定の『24時間テレビ49』関西ローカル企画で、笛木家が取り上げられます。
5児の父でもある杉浦太陽さんが愛媛県愛南町の笛木家を訪問し、数十年ぶりに14人きょうだい全員が実家に集まる様子に密着する企画です。
きょうだいたちはそれぞれ結婚や出産を経て家族が増え、集まった人数は総勢35人。読売テレビの公式サイトでは、実家に足を踏み入れた杉浦さんが「聞いていた人数と違う!」と驚いた様子も紹介されています。
14人きょうだいだけでもすごい人数ですが、そこにそれぞれの家族が加わって35人。想像するだけで、家の中がどんな賑わいだったのか気になります。
両親は芸人を目指す笛木七男の背中を押していた
笛木七男さんが芸人を目指すと決めたとき、両親はその挑戦を後押ししてくれたそうです。
愛南町の広報紙『広報あいなん』(2026年4月号)に掲載された本人への取材記事でも、両親が芸人になることを応援してくれたことが語られています。
14人もの子どもを育てながら、息子のやりたいことを受け入れる。その懐の深さが伝わってくるエピソードです。
なお、読売テレビの公式サイトでは母・りう子さんの名前が紹介されていますが、父親の氏名や両親の職業など、それ以上の詳しい情報は今回確認した範囲では見つかりませんでした。
笛木七男の経歴!19歳で芸人を志し21歳でNSC大阪へ
笛木七男さんが芸人になるまでの道のりは、けっしてまっすぐではありませんでした。
大学受験失敗と専門学校進学を経て芸人を目指す
笛木七男さんは、大学受験に失敗した後、専門学校へ進学しています。
自分の進路について悩んでいた19歳のころ、テレビで憧れの芸人を見て「まだ19歳だし、挑戦できるかもしれない」と思ったことが転機になったそうです。
『広報あいなん』の取材では、今治の6畳半の部屋で深夜にテレビを見ていたときに、その決意が生まれたことも紹介されています。
進路に迷っていた19歳の夜に、テレビの向こう側に自分の目指す場所を見つけた――その瞬間が、今の笛木七男さんにつながっています。
愛南町で2年間働いて資金を貯めNSC大阪44期へ
芸人になると決めた笛木七男さんですが、すぐにお笑いの世界へ飛び込んだわけではありません。
愛南町内で2年間アルバイトをして資金を貯め、21歳でNSC大阪44期に入学しました。
「芸人になりたい」と思ってから実際にNSCに入るまでに2年。その間、地元でコツコツ働いて準備していたわけです。
夢に向かって勢いだけで飛び込むのではなく、自分で資金を貯めてから動いたという過程にも、笛木七男さんの人柄が少し見えるような気がします。
3度のコンビ結成・解散を経てピン芸人に
芸人として活動を始めてから、笛木七男さんはこれまでに3度コンビを組み、いずれも解散を経験しています。
M-1グランプリの公式サイトで確認できるコンビ名は、「じょうへん」(2022年7月結成)、「セミの鳴き声」(2024年6月結成)、「ピストルズ」(2024年10月結成)の3組です。
「ピストルズ」については、笛木七男さん本人がInstagramで解散したことを報告しています。現在はピン芸人として活動しています。
『広報あいなん』の取材では、コンビについて「結婚みたいなもの」と表現し、価値観の違いなどについても率直に語っています。
3度の結成と解散を経て、現在はピン芸人として活動中です。
コンビがうまくいかなかったからといって芸人をやめるのではなく、ピンに切り替えて続けている。その粘り強さが、今のスタイルにつながっているように見えます。
14人きょうだいで育った経験が笛木七男のお笑いの武器に
「大家族あるある」をフリップ芸のネタに
笛木七男さんの持ちネタは、14人きょうだいで育った実体験をもとにした「大家族あるある」のフリップ芸です。
『広報あいなん』でも読売テレビの『24時間テレビ49』公式サイトでも、大家族エピソードをネタにしていることが紹介されています。
本人もSHOWROOMのプロフィールで自身の特徴として「14人兄弟」を挙げており、芸人としてのアイデンティティの一つになっていることがわかります。
14人きょうだいで過ごした日々は、笛木七男さんにしか語れないものです。
その経験を「あるある」として昇華し、見た人が笑える形に変えている。大家族で育ったことが単なるプロフィール上の珍しさではなく、芸人としてのネタの核になっているところが、この人の面白さだと思います。
将来の夢は地元・愛南町でネタを披露すること
笛木七男さんが目標として掲げているのは、お笑いの賞レースで優勝して、地元の愛南町でネタを披露することです。
SHOWROOMのプロフィールには「お笑いの賞レースで優勝して、地元の愛南町でネタを披露したいです」と書かれています。『広報あいなん』の取材でも、地元への思いが語られていました。
愛媛県愛南町で14人きょうだいの中で育ち、2年間地元で働いて資金を貯め、大阪へ。コンビの結成と解散を3度経験しながらもピン芸人として続けています。
そして、その芸の中身は大家族で育った愛南町での日々そのもの。出発点と目標がちゃんとつながっているんですよね。
わたくしがこの記事を調べていてあらためて感じたのは、笛木七男さんのお笑いは「14人きょうだい」という見出しのインパクトだけではなく、そこで実際に過ごしてきた日常から生まれているということです。
いつか愛南町の舞台で、地元の人たちの前でネタを披露する日が来たら、それはちょっと見てみたい光景です。
まとめ:笛木七男は14人きょうだいの7番目として育った注目の若手芸人
笛木七男(ふえき なおと)さんは、愛媛県愛南町出身、14人きょうだいの7番目として育った吉本興業所属のピン芸人です。
大学受験に失敗し、専門学校への進学を経て19歳で芸人を志し、2年間アルバイトで資金を貯めて21歳でNSC大阪に入学。3度のコンビ結成・解散を経験しながらも芸人を続け、現在はピン芸人として「大家族あるある」のフリップ芸を武器に活動しています。
2026年のR-1グランプリでは、過去最多6,171人のエントリーの中から準々決勝に進出。『24時間テレビ49』では、14人きょうだい全員が数十年ぶりに集合する企画も放送予定です。
「笛木七男って何者?」という疑問の答えは、14人きょうだいの中で育った経験を自分だけのお笑いに変え、挑戦を続けている26歳の若手芸人。
ここから先、どんなネタが生まれてくるのか、楽しみに見ていきたいと思います。


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