VIVANTタトゥー男は誰?正体はゲルン!パッタラポン・カンタポジは何者?

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『VIVANT』第2シーズンで、初登場から強烈な印象を残した男がいます。

両腕にびっしりと彫り込まれたタトゥー、鋭い眼光、そしてワイルドな存在感。第12話ではわずか数秒の登場だったにもかかわらず、「あのタトゥーの男は誰?」「長瀬智也に似てない?」と気になった方も多かったのではないでしょうか。

その後、物語が進む中で「タトゥー男」の正体は、長野利彦専務のエージェント・ゲルンであることが判明しました。

演じているのは、タイ出身の俳優・歌手、パッタラポン・カンタポジ(Pattarapol Kantapoj)さんです。

この記事では、「タトゥー男」として登場したゲルンを演じるパッタラポン・カンタポジさんについて、年齢や身長、タイでの経歴、VIVANT出演のきっかけ、そして「あの刺青は本物なの?」という疑問まで詳しくまとめます。

長瀬智也さんや『龍が如く』の桐生一馬に似ているといわれる理由や、意外な「納豆愛」についても見ていきましょう。

VIVANTのタトゥー男は誰?正体はゲルン

※以下、ドラマの内容に関する記述があります。

第2シーズン第12話の終盤、舞台はタイ・バンコクのホテル。

乃木憂助(堺雅人)がタイで接触を待っていたとき、別人格「F」が「あいつ……」と反応し、乃木の視線が背後へ向きます。

そこにいたのが、タンクトップから両腕のタトゥーをのぞかせ、乃木に鋭い視線を送っていた男でした。

登場時間はほんの数秒。台詞もありませんでしたが、「この人は何者?」と気になった方も多かったのではないでしょうか。

第13話では再登場。

新庄浩太郎(竜星涼)とチョッキーを催眠ガスで眠らせ、長野専務(小日向文世)に確保を報告します。

その後、このタトゥー男の名前が「ゲルン」であり、長野専務のエージェントであることが明らかになりました。

ゲルンを演じているのが、タイの俳優パッタラポン・カンタポジさんです。

そして第18話では、ゲルンがさらに重要な役割を担っていたことが判明します。

実はゲルンは、乃木の指示を受け、新庄の死亡を偽装するために裏で動いていました。

新庄の顔の型を取るなど死亡偽装の準備に関わり、その後の療養も支援。死んだと思われていた新庄が生き延びるために、ゲルンが大きな役割を果たしていたのです。

さらに、黒須駿(松坂桃李)ら別班員を救出する作戦では、長野専務から派遣されて実行部隊に参加。

第12話では名前すらわからなかった「謎のタトゥー男」が、ここまで重要な人物になるとは驚きですよね。

なお、第18話では複数の言語を話すメンバーが参加したことから同時通訳機が用意され、ゲルンの同時通訳音声を声優の小山力也さんが担当しました。

第12話の数秒の登場から始まり、回を追うごとに存在感を増してきたゲルン。長野専務が信頼するエージェントとして、その能力の高さも見えてきました。

パッタラポン・カンタポジは何者?年齢や身長プロフィール

パッタラポン・カンタポジのプロフィール

項目内容
名前Pattarapol Kantapoj(パッタラポン・カンタポジ)
ニックネームDew(デュー)
生年月日1986年7月28日
年齢40歳(2026年9月現在)
出身タイ・チェンマイ
職業俳優・歌手
Instagram@dew_pattarapol

パッタラポンさんは1986年7月28日生まれで、2026年9月現在40歳です。

一部では39歳と紹介されている情報もありますが、2026年7月28日に40歳の誕生日を迎えています。

身長については181cmとする情報と183cmとする情報があり、媒体によって数字が異なっています。

いずれにしても、VIVANTの画面越しにも伝わってくる、がっしりとした体格と存在感は印象的ですよね。

パッタラポン・カンタポジの経歴!タイでは歌手としても活躍

日本ではVIVANTで初めてパッタラポンさんを知った方も多いと思います。

しかし、VIVANTで突然芸能界に登場した人物ではありません。

タイでは以前から歌手や俳優として活動してきた、長い芸能キャリアの持ち主です。

オーディション番組『The Star 4』で注目

パッタラポンさんは、タイの人気オーディション番組への挑戦をきっかけに注目されました。

『True Academy Fantasia 3(AF3)』では50人まで残り、2008年には人気オーディション番組『The Star 4』に北部代表として出場。

最終8人に選ばれ、その後4位まで勝ち進みました。

この番組への出演をきっかけに、ニックネームの「Dew」を使った**「Dew The Star 4」**の名前でも知られるようになります。

その後は歌手だけでなく、俳優としてもタイのドラマやシリーズ作品などに出演。

日本ではVIVANTで初めて知った人も多いかもしれませんが、タイでは長年にわたって芸能活動を続けてきた人物なのです。

ボクシング番組『10 Fight 10』にも出演

2019年には、タイのボクシング番組『10 Fight 10』にも出演しています。

当時のタイメディアでは身長181cmと紹介され、試合に向けて大幅な減量にも取り組んでいました。

歌手、俳優だけでなく、こうした番組にも挑戦してきた経歴を見ると、活動の幅広さがわかりますね。

パッタラポン・カンタポジはなぜVIVANTに出演?きっかけは?

タイで長く活動してきたパッタラポンさんが、なぜ日本の大作ドラマ『VIVANT』に出演することになったのでしょうか。

オーディションだったのか、制作側からオファーされたのかなど、具体的なキャスティングの経緯は、現在のところ明らかになっていません。

ただ、興味深いのが『VIVANT』公式SNSの投稿です。

2026年5月3日、まだ第2シーズンの放送が始まる前に、公式SNSにはタンクトップ姿で腕にタトゥーが入った謎の男性のイラストが投稿されていました。

当時は人物名などの説明がなく、「この人は誰?」と正体がわからない状態でした。

そして8月2日放送の第12話でパッタラポンさんが登場すると、数か月前に投稿されていたイラストが「あのタトゥー男だったのでは?」と改めて注目されることになります。

第12話ではほんの数秒の登場だったゲルンですが、実は放送の約3か月前から公式がその存在を匂わせていたことになります。

さらにその後、長野専務のエージェント・ゲルンとして物語の重要な場面に関わるようになり、第18話では別班員奪還作戦にも参加しました。

タイで長く歌手・俳優として活動してきたパッタラポンさんが、どのようにVIVANT制作陣の目に留まったのか。

このあたりは今後、本人や制作陣から撮影秘話が明かされることにも期待したいですね。

VIVANTの刺青は本物?背中には大きな虎も

VIVANTを見ていて、やはり気になるのがゲルンのタトゥーです。

「あれはドラマ用のメイク?それとも本物?」

と思った方もいるのではないでしょうか。

結論からいうと、VIVANTで見えているタトゥーはドラマ用に描かれたものではなく、パッタラポンさん本人のものです。

本人のInstagramでも、以前からタトゥーの入った姿を確認できます。

さらに2026年8月17日には、本人がInstagramで背中側のタトゥーを公開。

背中一面には、大きな虎の顔が彫られています。

劇中では主に腕や胸元のタトゥーが見えていますが、実は背中側にもこれほど大きなタトゥーが入っていたんですね。

ただし、なぜタトゥーを入れたのか、背中の虎にどのような意味があるのかについては、本人が明確に語った情報は確認できませんでした。

そのため、虎の意味などについて推測することは控えたいと思います。

パッタラポン・カンタポジは長瀬智也に似てる?

パッタラポンさんについて、日本でさらに注目されているのが**「長瀬智也さんに似ている」**という声です。

2026年8月25日には、パッタラポンさん本人がInstagramを更新。

VIVANTのファンから、長瀬智也さんやゲーム『龍が如く』の主人公・桐生一馬に似ていると言われていることを日本語で紹介し、「本当にそうでしょうか?」とファンに問いかけました。

長瀬智也さんの写真や桐生一馬の画像も並べ、自身に寄せられた日本からの反応を楽しんでいる様子です。

濃い顔立ちに長髪、ヒゲ、そしてワイルドな雰囲気。

確かに、長瀬智也さんや桐生一馬を思い浮かべた視聴者がいたのも、なんとなくわかる気がします。

「そっくり」と感じるかどうかは人それぞれですが、本人が日本語でこんなふうに反応してくれるのも、日本の視聴者としてはちょっとうれしいですよね。

パッタラポン・カンタポジは結婚してる?妻や彼女は?

パッタラポン・カンタポジさんについて、「結婚しているの?」「妻や彼女はいる?」と気になる方もいるかもしれません。

2026年9月現在、パッタラポンさんが結婚していると本人が公表した情報や、妻がいると確認できる信頼性の高い情報は見つかっていません。

そのため、現在結婚しているのかどうかについては、はっきりしたことはわかっていません。

ただし、過去には恋人の存在について本人が語っています。

2019年にタイメディアのインタビューで恋愛について聞かれた際、パッタラポンさんは長年交際している女性がいることを明かしていました。

長く付き合っていることから、恋人というより友人のような関係でもあり、さまざまなことを相談できる存在だという趣旨の話もしています。

ただ、2019年当時の恋人と現在も交際しているのか、その女性と結婚したのかについては確認できていません。

パッタラポンさんのInstagramではVIVANTや日本滞在、タトゥーなどに関する投稿は確認できますが、現在の結婚・交際状況について判断できる本人発信は見当たりません。

プライベートについて積極的に公表していない可能性もあるため、現在の妻や彼女については、本人から新たな発信があるまでは「不明」としておくのがよさそうです。

パッタラポン・カンタポジは日本好き?納豆好きの意外な素顔

VIVANTでゲルンとして登場するパッタラポンさんは、タトゥーに鋭い眼光という強面のエージェント。

ところが、本人のInstagramをのぞいてみると、ちょっと意外な一面があります。

それが、かなりの納豆好きだということ。

2026年8月15日には、Instagramで納豆が大好きな日本食だと日本語で紹介。

納豆に生卵を乗せ、金目鯛の塩焼きや卵焼き、味付け海苔などと一緒に食べている写真を投稿しています。

さらにその後の投稿では、自ら「納豆研究家」と名乗るほどの納豆好きを明かし、「本当に毎日食べている」とも説明しています。

これは、なかなかの納豆愛です。

ドラマでは新庄浩太郎の「納豆好き」が物語のひとつのポイントになっていただけに、ゲルン役のパッタラポンさん本人まで納豆好きというのは、なんだか面白い偶然ですよね。

Instagramでは日本語を使った投稿も増えており、日本での滞在や食事を楽しんでいる様子もうかがえます。

VIVANTで見せるワイルドな姿とのギャップに、親近感を覚える人もいるのではないでしょうか。

まとめ

『VIVANT』第2シーズンで「謎のタトゥー男」として登場し、その後、長野専務のエージェント・ゲルンであることが明らかになったパッタラポン・カンタポジさん。

今回わかったことをまとめると、

  • 1986年7月28日生まれで、2026年9月現在40歳
  • タイのオーディション番組『The Star 4』で注目され、歌手・俳優として長年活動
  • 2019年にはボクシング番組『10 Fight 10』にも出演
  • VIVANTでは長野専務のエージェント・ゲルンを演じている
  • 第18話では新庄の死亡偽装を裏で支えていたことが判明
  • 別班員奪還作戦にも参加し、実行部隊の一員として活躍
  • 劇中で見えるタトゥーは本人のもので、背中には大きな虎のタトゥーもある
  • 長瀬智也さんや『龍が如く』の桐生一馬に似ているとの声が本人にも届いている
  • 納豆を毎日食べるほどの納豆好き

第12話では、わずか数秒だけ登場した「謎のタトゥー男」。

しかし物語が進むにつれてゲルンという名前が明らかになり、第18話では新庄の生存を裏で支え、別班員奪還作戦にも参加する重要人物へと存在感を増していきました。

一方、ゲルンを演じるパッタラポンさん本人は、タイで長年活動してきた俳優・歌手であり、Instagramでは日本食や納豆を楽しむ親しみやすい一面も見せています。

VIVANTでのワイルドな姿とのギャップも、パッタラポンさんの魅力のひとつなのかもしれませんね。

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