2026年10月2日放送のTBS系『ラヴィット!』に、當間ローズ(とうま・ローズ)さんがスタジオゲストとして出演しました。
ブラジル生まれと知り、「この人は誰?」「どうしてこんなに日本語がペラペラなの?」と気になった方もいるのではないでしょうか。
當間ローズさんは、歌手、俳優、モデル、華道家として幅広く活動している方です。
この記事では、當間ローズさんの本名や出身、日本語を身につけた経緯、結婚について紹介します。
當間ローズは何者?
歌手・俳優・モデル・華道家として活動
當間ローズさんは、1993年4月16日生まれです。2026年10月2日時点で33歳になります。
ブラジルで生まれ、静岡県湖西市で育ちました。身長は185cmです。
活動の幅は広く、歌手、俳優、モデル、華道家という複数の顔を持っています。音楽では、2018年にユニバーサルミュージックからメジャーデビューしました。
広く知られるきっかけのひとつとなったのが、2020年に出演した『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン1です。番組を見ていた方なら、名前に聞き覚えがあるかもしれません。
また、育った静岡県湖西市のふるさと大使も務めています。
まだきれいに咲いているうちに廃棄されてしまう「ロスフラワー」を買い取り、児童養護施設の子供たちなどへ届ける活動にも取り組んできました。
歌手やモデルと並んで「華道家」とあるのは、少し意外に感じますよね。しかし、花を通じた活動まで見ていくと、花との関わりが一時的なものではなく、活動の柱のひとつになっていることが分かります。
2026年現在はミュージカルでも活躍
當間ローズさんは、2026年10月2日開幕のミュージカル『新テニスの王子様』The Final Stageにも出演します。
演じるのは、スペイン代表のアントニオ・ダ・メダノレです。
同じ作品には、実の弟で俳優・モデルの當間ランさんも「もう一人のメダノレ」役で出演。実の兄弟が、同じ人物に関わる役を演じます。
『ラヴィット!』に出演した同じ日に、東京公演の初日を迎える予定です。朝の生放送から舞台まで、忙しい一日になりそうですね。
當間ランさんも身長189cmの俳優・モデルとして芸能活動をしています。2026年には兄弟で同じ舞台に立つことから、弟について気になった方も多いのではないでしょうか。
當間ローズさんの弟・當間ランさんの年齢や身長、俳優としての経歴、兄弟共演、双子のきょうだいとの関係については、こちらの記事で詳しく紹介しています。↓↓↓

當間ローズの日本語がペラペラなのはなぜ?
5歳ごろから静岡県湖西市で育った
當間ローズさんはブラジルで生まれ、5歳ごろに母親と一緒に来日しました。
先に日本で働いていた父親を追って、静岡県湖西市へ移り住んだそうです。
小学校1年生から日本の学校に通っています。それなら日本語は自然に覚えたのでは、と思ってしまいますよね。
ところが、来日したときは本人だけでなく、両親も日本語をほとんど話せなかったそうです。家庭で日本語を教わることも難しい状態から、日本での生活が始まりました。
日本語のほとんどをテレビで覚えた
では、どのように日本語を身につけたのでしょうか。
當間ローズさんは本人へのインタビューで、「日本語のほとんどはテレビで覚えた」と明かしています。
テレビを見ることが楽しみになり、画面に映る出演者に憧れたことが、芸能界を目指すきっかけにもなったそうです。
日本語を覚えるために見ていたテレビに、現在は自分が出演しているわけですね。
現在は、日本語、ポルトガル語、英語、スペイン語の4カ国語を話すクワトロリンガルです。
當間ローズさんはブラジル生まれですが、ブラジルは英語圏ではなく、公用語はポルトガル語です。そのため、海外生まれだから英語を話せて当然というわけではありません。
本人への取材記事では、中学3年から高校2年まで、静岡県の英語スピーチコンテストで3年連続優勝したと報じられています。
わたくしはここを読んで、「日本育ちだから日本語が上手」というだけでは片づけられない積み重ねを感じました。
来日当初は日本語を話せなかった少年が、日本語だけでなく複数の言語を身につけた背景には、本人の努力があったのでしょう。
日本語や外見の違いからいじめも経験
一方で、来日したころにはつらい経験もありました。
日本語を話せず、外見も周囲と違っていたことから、小学校で孤立したり、いじめを受けたりしたそうです。
小学3年生のころ、母親が手足のあざに気づきました。母親が片言の日本語とジェスチャーで学校に訴えたことで、その後はいじめが減ったと本人は語っています。
言葉が十分に通じなくても、子供を守るために学校へ向かった母親の行動が、状況を変えるきっかけになったのですね。
當間ローズの本名は當間マルコス
當間ローズさんの本名は「當間マルコス」です。
本人はインタビューで、最初は本名の當間マルコスとして活動していたと明かしています。
当時はラテン音楽を中心に活動しており、「ラテンの貴公子」と呼ばれていました。そして2018年に、芸名を「當間ローズ」へ変えています。
ローズという名前を選んだ理由については、ローズが情熱の花であることや、色によって意味が変わる点に魅力を感じたと説明しています。
ラテン音楽から始まり、歌手、俳優、モデル、華道家へと活動を広げてきた現在の姿にも合った芸名ですね。
當間ローズの出身や両親のルーツは?
ブラジル生まれ・静岡県湖西市育ち
公式プロフィールでは、「ブラジル生まれ、静岡県出身」と紹介されています。
「ブラジル出身なの?静岡県出身なの?」と迷うかもしれませんが、どちらも間違いではありません。
生まれた場所がブラジルで、5歳ごろから育った場所が静岡県湖西市(こさいし)ということです。
當間ローズさんは、ブラジル、日本、イタリアにルーツを持っています。
なお、国籍については資料によって異なる記載が見られ、本人や所属先による明確な発表を確認できませんでした。そのため、国籍を一つに断定することは避けます。
父親と母親について
本人のインタビューによると、父親は日本とイタリア系ブラジルにルーツを持ち、母親はブラジル人です。
公式プロフィールでも、ブラジル、日本、イタリアにルーツを持つ人物として紹介されています。
父親は先に日本へ渡り、自動車部品工場で働いて家族に仕送りをしていました。その後、當間ローズさんと母親が来日し、湖西市での生活が始まったそうです。
慣れない環境で家族の生活を支えていた父親と、言葉が十分に通じないなかで子供を守った母親。當間ローズさんがインタビューなどで家族への強い思いを語っていることにも、こうした背景が関係しているのかもしれません。
當間ローズは結婚している?
2026年10月2日現在、本人や所属先による結婚の公式発表は確認できませんでした。
信頼できる報道機関による結婚報道も、今回調べた範囲では見つかっていません。
そのため、當間ローズさんが結婚しているという事実は確認できませんでした。
ただし、結婚の発表がないことが、そのまま独身であることの証明になるわけではありません。現在の彼女についても、信頼できる情報は確認できませんでした。
なお、2020年の『バチェロレッテ・ジャパン』では、福田萌子さんに思いを伝えましたが、番組内で交際成立には至っていません。
2022年のインタビューでは、恋愛と結婚は同じものではなく、結婚は恋愛の延長線上にあるという考えを語っていました。
また、プロポーズの言葉には、相手の人生を預かるほどの覚悟が込められているとも話しています。
結婚そのものに否定的なのではなく、むしろ重く真剣に考えていることがうかがえます。ただし、これは当時語られた結婚観であり、現在の交際状況を示すものではありません。
まとめ
當間ローズさんは、歌手、俳優、モデル、華道家として活動している方です。
ブラジルで生まれ、5歳ごろから静岡県湖西市で育ちました。
来日したときは日本語を話せませんでしたが、日本語のほとんどをテレビで覚え、現在は4カ国語を話すクワトロリンガルです。
本名は當間マルコスで、2018年に現在の芸名へ変えています。
結婚について、公式に確認できる発表はありませんでした。
2026年現在はテレビだけでなく、ミュージカルでも活躍しています。今後は、弟の當間ランさんとの兄弟共演にも注目したいですね。


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