下里茜吏ちゃんは誰?病気の髄芽腫や現在・父親母親や家族を調査

エンタメ

2026年8月29日・30日放送の日本テレビ系『24時間テレビ49』で、俳優の芳根京子さんとともにサンドアートに挑戦する8歳の女の子が、下里茜吏(しもざと・あかり)ちゃんです。

番組予告などを見て、「芳根京子さんと一緒にいる女の子は誰?」「どんな病気を経験したの?」「今はどうしているの?」と気になった方もいるのではないでしょうか。

茜吏ちゃんは3歳3か月のときに髄芽腫(ずいがしゅ)と診断され、長い治療期間を経験しました。現在は神奈川県三浦市の小学校に通う小学3年生。後遺症と付き合いながら、水泳やレスリングなど新しいことにも挑戦しています。

この記事では、茜吏ちゃんのプロフィールや病気の経緯、現在の様子、父親・母親や家族についてまとめます。

下里茜吏ちゃんは誰?年齢や現在は?

下里茜吏ちゃんのプロフィール

項目内容
名前下里茜吏(しもざと・あかり)
年齢2026年現在8歳
学年小学3年生
居住地神奈川県三浦市
病気髄芽腫(3歳3か月で診断)
現在地元の小学校へ通い、水泳・レスリングにも挑戦
家族父・大樹さん、母・真里さん、妹の4人家族

茜吏ちゃんが髄芽腫と診断されたのは、まだ3歳のときでした。

下里茜吏ちゃんの病気は髄芽腫

髄芽腫とは、主に子どもにみられる悪性の脳腫瘍の一つです。

茜吏ちゃんの場合、病気が分かったきっかけの一つは、歩き方の異変でした。

3歳で約5cmの脳腫瘍が見つかった

2021年2月ごろ、茜吏ちゃんの歩き方に異変が見られるようになりました。

その後、MRI検査を受けたところ、小脳付近に直径約5cmの腫瘍が見つかり、横浜市内の病院へ緊急搬送。髄芽腫と診断されました。

13時間に及ぶ手術と治療

腫瘍を取り除くため、茜吏ちゃんは手術を受けました。

母・下里真里さんが2026年に公開した情報によると、手術は13時間に及ぶものだったといいます。

その後も、抗がん剤治療や陽子線治療、リハビリなどが続き、一連の治療期間は約1年半にわたりました。

術後には小脳無言症などがあり、歩く、物をつかむといった動作にも影響があったことが、当時の報道に記録されています。

さらに治療当時はコロナ禍。面会できるのは両親のどちらか1人、午後1時から6時間だけという状況でした。

父・大樹さんは当時、精神的・肉体的な負担の大きさについて語っており、ご両親は仕事や妹さんの育児もしながら、茜吏ちゃんの治療を支えていました。

下里茜吏ちゃんの現在は?再発や後遺症について

治療終了から約4年が経った2026年現在、茜吏ちゃんは地元の小学校へ通い、学校生活を楽しんでいます。

2026年7月26日放送の『24時間テレビ』事前番組では、「退院から4年、再発はない」と紹介されました。

現在も歩行時のふらつきなどの後遺症と付き合っていますが、水泳やレスリングなど、新しいことにも挑戦しています。

治療が終わったら、何もかもが以前と同じ状態に戻るわけではありません。それでも小学校に通い、好きなことや新しいことに挑戦しながら毎日を重ねているのが、現在の茜吏ちゃんです。

下里茜吏ちゃんの家族は?父親・母親・妹の4人家族

茜吏ちゃんは、父・大樹さん、母・真里さん、妹さんとの4人家族です。

父親は下里大樹さん

父親は下里大樹さんです。

2021年当時の報道では、大樹さんは英会話講師として活動していたことが紹介されています。

茜吏ちゃんの治療当時はコロナ禍による面会制限もありましたが、仕事や妹さんの育児をしながら病院へ通い、真里さんとともに娘の治療を支えていました。

母親は下里真里さん

母親は下里真里さんです。

真里さんは、アーティストのマネジメントやイベント企画・運営などに携わってきた経歴があります。

ただ、今回の茜吏ちゃんのことを調べていて特に印象に残ったのは、真里さんが2026年に始めた新しい取り組みでした。

母・真里さんは娘の経験を絵本『AKARI』に

2026年、真里さんは茜吏ちゃんの闘病経験をもとにした絵本『AKARI』の制作・寄贈プロジェクトを立ち上げました。

きっかけとなったのは、茜吏ちゃんが髄芽腫と診断された当時の経験です。

真里さんは当時、抗がん剤治療の先にどんな未来が待っているのか分からず、インターネットで調べてもネガティブな情報が多かったため、不安な日々を過ごしたと振り返っています。

治療の先に何があるのかを知りたかった。でも、それを示してくれる情報がなかなか見つからなかった。

そんな自身の経験から、同じような状況にある子どもや家族へ「治療の先の未来」を届けたいという思いで、絵本制作を始めました。

絵本では、主人公のAKARIが治療を経て、少しずつ前へ進んでいく物語が描かれています。主治医の監修も受けながら制作が進められました。

自分たちが経験した不安を、今度は同じ不安を抱える別の家族のために役立てようとしている。人から受け取った支えを、また次の誰かへつないでいくような取り組みだと感じます。

クラウドファンディングは2026年6月21日から7月31日まで実施され、163人から総額2,267,250円の支援が集まりました。

小児がん拠点病院をはじめ、医療機関や図書館、小学校などへの寄贈が計画されています。

茜吏ちゃんには妹がいる

2021年の報道では、ご両親が仕事や次女の育児をしながら、茜吏ちゃんの治療に付き添っていたことが伝えられています。

妹さんについて詳しいことは明かされていませんが、治療当時はご両親が仕事と子育てを続けながら、家族で茜吏ちゃんを支えていたことが分かります。

24時間テレビで芳根京子とサンドアートに挑戦

2026年8月29日・30日放送の日本テレビ系『24時間テレビ49』で、茜吏ちゃんは芳根京子さんとともにサンドアートパフォーマンスに挑戦します。

砂を使って絵を次々と変化させながら物語を表現するサンドアートで、描かれるのは茜吏ちゃんと、闘病を支えてきた家族の物語

両国・国技館から生放送で披露される予定です。

芳根京子さん自身も、中学2年生のときにギラン・バレー症候群を経験しています。

芳根さんは今回のオファーを受けた際、自身にも病気を経験した過去があることから、「何か少しでも力になれることがあるのかな、力になりたい」という思いで引き受けたことを明かしています。

どんなサンドアートが完成するのか、注目したいですね。

まとめ

今回は、『24時間テレビ49』で芳根京子さんとサンドアートに挑戦する下里茜吏ちゃんについて紹介しました。

  • 下里茜吏ちゃんは2026年現在8歳・小学3年生
  • 3歳3か月のときに髄芽腫と診断された
  • 13時間に及ぶ手術や抗がん剤治療、陽子線治療、リハビリを経験
  • 2026年7月の事前番組では「退院から4年、再発はない」と紹介された
  • 現在は後遺症と付き合いながら小学校へ通い、水泳やレスリングにも挑戦
  • 父は大樹さん、母は真里さんで、妹がいる4人家族
  • 母・真里さんは娘の経験をもとに絵本『AKARI』を制作
  • 『24時間テレビ49』で芳根京子さんとサンドアートに挑戦

後遺症と付き合いながら学校へ通い、水泳やレスリングにも挑戦している茜吏ちゃん。そして、自分たちの経験を絵本という形で、同じ不安を抱える家族へ届けようとしている真里さん。

病気の治療が終われば、それですべてが元通りになるわけではありません。それでも日々を重ねながら、新しいことに挑戦していく茜吏ちゃんの姿を知ると、『24時間テレビ』のサンドアートでどんな家族の物語が描かれるのか、私も見届けたいと思いました。

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