2026年10月6日にスタートするドラマ『kiDnap GAME』で、主演を務めるのが坂口健太郎さんです。
国境を越えて物語が進む作品で、坂口さんが英語を話すシーンもあります。
そうなると、「坂口健太郎って英語ペラペラなの?」「なぜあんなに英語が上手いの?」と気になりますよね。
韓国でも活動しているので、韓国語を話せるのかも知りたいところです。
ところが調べてみると、坂口さん本人は「英語が話せない」と明かしていました。『kiDnap GAME』の英語セリフも「ほぼ暗記」だったそうです。
この記事では、『kiDnap GAME』での英語、坂口健太郎さん本人の英語力、過去の作品での英語、そして韓国語をどのくらい話せるのかを、本人の発言や公式情報、インタビューをもとにまとめました。
坂口健太郎は英語ペラペラ?
本人は「英語が話せない」と明かしていた
先に答えを書くと、坂口健太郎さんが「英語ペラペラ」とは言えません。
『kiDnap GAME』に関するインタビューで、坂口さんは英語のシーンについて「僕、英語が話せないので大変でした」と話しています。
さらに、英語は日常会話ほども話せない、という趣旨の発言もしていました。
ただ、作品の中では英語のセリフをきちんと演じています。
そのため、「英語が上手く聞こえる」ことと「普段から英語を自由に話せる」ことは、分けて考えたほうがよさそうです。
坂口さん本人は、英語を自由に話せるわけではないと説明しています。
この前提を知ってから英語のシーンを見ると、受け取り方が少し変わってきますね。
坂口健太郎がkiDnap GAMEで英語!なぜ上手い?
撮影のファーストシーンはほぼ英語だった
2026年10月2日に行われたワールドプレミアで、坂口さんは撮影のファーストシーンがほぼ英語だったと明かしています。
加藤裕将監督によると、坂口さんのクランクインは韓国だったそうです。
監督は、最初から英語のセリフ量が多かったにもかかわらず、坂口さんはしっかり演じ切っていた、という趣旨の話をしています。
海外での撮影で、しかもクランクイン当日に英語のセリフがたくさんあったわけです。
役をつかみ始めるタイミングから英語のシーンに臨んでいたことが分かります。
英語のセリフは「ほぼ暗記」していた
ここがこの記事でいちばん伝えたいポイントです。
坂口さんは、『kiDnap GAME』の英語セリフについて「ほぼ暗記」だったと話しています。
英語を自由に話せるから自然に演じられた、という単純な話ではありませんでした。
英語のセリフを覚え、そのうえで俳優として芝居をしていたのです。
「英語ができる人だから」と思って見ていると見落としがちですが、覚えたセリフを芝居として届けるのは、英会話とはまた別のことですよね。
わたくしは、英語力そのものよりも、「ほぼ暗記」して撮影に臨んでいたという点が印象に残りました。
なぜ英語が上手く聞こえる?
坂口さん本人は、英語のセリフを「ほぼ暗記」したと話しています。
では、なぜ英語が自然に聞こえるのでしょうか。
ヒントになりそうなのが、過去のインタビューでの発言です。
坂口さんは英語について、耳慣れしているので、ある程度は何を話しているのか分かることもある、という趣旨の話をしています。
ここまでの情報を整理すると、英語を自由に話せるわけではないものの、英語の響き自体にはある程度なじみがあり、そのうえでセリフをほぼ暗記して撮影に臨んだことが分かります。
具体的にどのような発音練習や語学指導を受けたのかは、今回確認した範囲では分かりませんでした。
少なくとも、坂口さん本人が明かしているのは、英語のセリフを「ほぼ暗記」して撮影に臨んだということです。
坂口健太郎は過去の作品でも英語を話していた?
『さよならのつづき』でも英語を話すシーン
実は、坂口さんが作品の中で英語を話すのは『kiDnap GAME』が初めてではありません。
Netflixシリーズ『さよならのつづき』でも、英語を話す場面があります。
関連インタビューでは、有村架純さんと坂口さんの英語の発音について質問が出たこともありました。
そのため、少なくとも『kiDnap GAME』以前にも、英語を使った芝居を経験していたことが分かります。
過去には「英語は耳慣れしている」と発言
韓国ドラマ『愛のあとにくるもの』に関するインタビューでは、坂口さんは英語について、耳慣れしているので「こんなことを言っているのかな」とある程度は分かる、という趣旨の話をしています。
本人の言葉どおり、流暢に話せるわけではありません。
それでも、英語がまったく分からないというわけでもなさそうです。
坂口健太郎は韓国語も話せる?
韓国語は「ちょっとだけ話せる」
韓国作品にも出演している坂口さん。
韓国語については、2025年のELLEのインタビューで「ちょっとだけ話せるようになりました」と答えています。
ただし、話せるのは撮影現場で使う言葉が中心だそうです。
日常生活の韓国語になると分からなくなる、という趣旨の説明もしていました。
そのため、現時点では「撮影現場で使う簡単な韓国語を少し話せる」と理解しておくのがよさそうです。
韓国撮影で通訳から「耳」で覚えていた
坂口さんは、韓国での撮影を通じて韓国語を覚えていったようです。
本人によると、現地のスタッフらと話したいという思いから、通訳に日々韓国語を聞いて、耳から覚えていったそうです。
『愛のあとにくるもの』の撮影では、その日に覚えた韓国語を撮影の終わりに披露するのが日課になっていたというエピソードもあります。
共演したイ・セヨンさんも、坂口さんの韓国語の覚えの早さについて語っていました。
撮影現場で実際にコミュニケーションを取りながら、韓国語に触れてきたことが分かります。
kiDnap GAMEで坂口健太郎は韓国語も話す?
『kiDnap GAME』は、東京、ソウル、台北、シンガポール、バンコク、那覇、マニラなど、複数の都市を舞台にした国際共同製作の作品です。
関連インタビューなどから、日本語や韓国語、そのほかの言語が登場することも分かっています。
坂口さん自身も、撮影現場で使う簡単な韓国語なら少し話せるとしています。
そうなると、本編で韓国語を話すのか気になりますよね。
ただ、『kiDnap GAME』で坂口さん本人が韓国語のセリフを話すかどうかは、放送前の現時点では確認できませんでした。
韓国語のシーンがあるかどうかは、放送を待って確かめたいところです。
ちなみに、『kiDnap GAME』で韓国人医師ハン・キジュを演じるイ・ジュンギさんは、本作で日本語も披露しています。
イ・ジュンギさんの日本語力や、なぜ日本語が上手いのかについては、別の記事で詳しく紹介しています。

まとめ|坂口健太郎は英語をほぼ暗記!韓国語も少し話せる
坂口健太郎さんは、英語は話せないと本人が説明しています。
日常会話ほども話せない、という趣旨の発言もありました。
一方、『kiDnap GAME』では英語のセリフが多く、撮影のファーストシーンもほぼ英語だったそうです。
その英語セリフは「ほぼ暗記」していたと明かしています。
『さよならのつづき』など過去の作品でも英語を話しており、英語は耳慣れしているという趣旨の発言もあります。
韓国語は「ちょっとだけ話せる」そうですが、撮影現場で使う言葉が中心です。
『kiDnap GAME』で坂口さん本人が韓国語を話すかどうかは、現時点では確認できていません。
英語がペラペラだから演じられた、という単純な話ではありません。
英語のセリフをほぼ暗記したうえで、作品の中では英語で芝居をしていたことが分かりました。
本編で坂口さんが英語のシーンをどのように演じているのか、さらに韓国語のセリフも登場するのか、放送を楽しみに待ちたいと思います。


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