2026年9月に開幕する愛知・名古屋アジア大会で、女子3000m障害(3000mSC)の日本代表として出場する齋藤みう(さいとう・みう)選手。
Googleでは「齋藤みう かわいい」「齋藤みう 陸上 かわいい」といった関連ワードも見られます。たしかに、競技中のひたむきな表情やレース後の笑顔は印象的です。
ただ、齋藤みう選手のすごさはそこだけではありません。
2025年9月の東京世界陸上では、女子3000m障害で17年ぶりに日本記録を更新。9分24秒72をマークし、従来の日本記録を9秒21も縮めました。
さらに2026年の日本選手権では大会新記録で初優勝を飾り、愛知・名古屋アジア大会の日本代表に内定しています。
驚くのは、ここに至るまでの道のりです。
中学時代はバスケットボールで静岡県選抜に選ばれる一方、陸上でも全国レベルで活躍。高校では陸上に専念したものの全国大会には出場できず、大学進学後も1年時は故障に悩まされました。
そこから大学で学生日本一となり、社会人1年目には日本記録保持者へ。
「かわいい選手だな」と思って調べてみたら、実はものすごい成長ストーリーを持っていた――。
この記事では、齋藤みう選手の結婚や彼氏、両親などの家族情報から、中学・高校・大学、競技実績まで、確認できた情報をまとめます。
齋藤みうがかわいいと話題!
Googleで「齋藤みう」と検索すると、「かわいい」「陸上 かわいい」といった関連ワードが見られます。
競技中の真剣な表情と、レースを終えたあとの笑顔とのギャップも印象的ですよね。
一方、齋藤選手が専門とする3000m障害は、水濠や障害を越えながら3000mを走るハードな種目です。
レースで障害を次々と越えていく姿を見ると、「かわいい」という印象とはまた違う、アスリートとしての力強さも感じます。
見た目の印象から齋藤選手を知った方も、競技を見ることで、さらにその魅力に引き込まれるのではないでしょうか。
齋藤みうは結婚してる?彼氏は?
「齋藤みう 結婚」というワードで検索している方もいるようです。
2026年9月時点で、齋藤みう選手が結婚しているという公表情報は確認できませんでした。
所属先のパナソニック女子陸上競技部や日本陸上競技連盟(JAAF)の公式情報、今回確認した主要な本人取材などにも、結婚についての記載は見当たりません。
彼氏についても、本人が公表している情報は確認できませんでした。
そのため、「結婚していない」「彼氏はいない」と断定することはできません。
齋藤選手は2002年6月生まれの24歳。現在は社会人2年目で、世界大会やその先のオリンピックを見据えながら競技に取り組んでいます。
プライベートについては、本人からの発信がない限り、静かに見守りたいですね。
齋藤みうの両親や家族は?
「齋藤みう 両親」という関連ワードも見られますが、両親や家族についての詳しい情報は多くありません。
今回確認した公式プロフィールや主要な本人取材では、父親・母親の氏名や職業、きょうだいについての詳しい情報は確認できませんでした。
齋藤選手は静岡県出身で、清水町立清水中学校を卒業しています。
両親やきょうだいは一般の方である可能性もありますので、本人から公表されていない家族情報については、これ以上の推測は控えたいと思います。
齋藤みうの中学・高校・大学は?
ここからは、齋藤みう選手の学歴と競技歴を追っていきます。
調べてみると、最初から陸上一筋で順調にトップへ駆け上がってきたわけではなく、さまざまな経験を経て日本記録保持者になったことがわかりました。
清水中学校ではバスケと陸上を両立
齋藤みう選手は、静岡県の清水町立清水中学校の出身です。
意外なのは、小学1年生から中学3年生までバスケットボールに本格的に取り組んでいたこと。
しかも、バスケットボールでは静岡県選抜チームに選ばれるほどの実力がありました。
一方、中学では陸上部にも所属し、バスケットボールと陸上を両立。
陸上でもジュニアオリンピック陸上競技大会の女子800mで優勝したほか、全日本中学校陸上競技選手権大会や全国中学校駅伝大会にも出場しています。
バスケットボールで県選抜、陸上でも全国レベル。
中学時代から高い運動能力を発揮していたことがわかります。
伊豆中央高校から陸上に専念
高校は静岡県立伊豆中央高校へ進学し、ここからバスケットボールを離れて陸上に専念しました。
高校時代には3000m障害を走った経験もありますが、全国大会に出場する機会はなかったことが本人取材で明かされています。
中学時代に全国レベルで活躍していただけに、高校では思うような結果につながらない時期もあったのかもしれません。
その後、齋藤選手は日本体育大学へ進学します。
伊豆中央高校の恩師・小林一幸先生の母校だったことに加え、「駅伝をやりたい」「個人種目でも強い日体大で頑張りたい」という思いが進学の理由だったそうです。
日本体育大学で3000m障害の才能が開花
2021年、日本体育大学へ進学した齋藤選手ですが、大学1年時は故障が多く、思うように走れない時期が続きました。
転機となったのは大学2年です。
3000m障害に本格的に取り組み始めると、2022年の日本インカレ(日本学生陸上競技対校選手権大会)女子3000m障害で優勝しました。
高校では全国大会に出場できなかった選手が、大学で学生日本一に。
わたくしは、この成長ぶりを知って驚きました。
大学4年時にも日本インカレの3000m障害で優勝。さらに日本選手権では2位に入り、駅伝でも日体大の主力として活躍しています。
大学卒業後の2025年4月には、パナソニック女子陸上競技部へ加入。実業団の舞台へ進みました。
齋藤みうは3000m障害の日本記録保持者!
齋藤みう選手は現在、女子3000m障害の日本記録保持者です。
社会人になってから、その才能はさらに大きく開花しました。
東京2025世界陸上で17年ぶりの日本新記録
2025年5月のアジア陸上競技選手権大会で4位、同年の日本選手権では2位に入り、齋藤選手は東京2025世界陸上の女子3000m障害日本代表に選ばれました。
そして2025年9月15日、国立競技場で行われた予選3組で9分24秒72をマーク。
従来の日本記録9分33秒93を9秒21更新し、17年ぶりとなる日本新記録を樹立しました。
結果は予選3組6位。
各組上位5人が進む決勝にはあと一歩届きませんでしたが、日本記録を大幅に更新する走りを見せました。
レース後には、日本記録を約10秒更新できたことへの喜びを語る一方、世界との差も実感したとして、今後は海外のレースでも走れる選手になりたいという思いを明かしています。
日本記録を出しても、その先にある世界を見ているところに齋藤選手の強さを感じます。
2026年日本選手権初優勝!アジア大会へ
2026年6月の第110回日本選手権では、初日の女子5000mにも出場して3位に入りました。
齋藤選手によると、これは国際大会の予選をイメージし、3000m障害で世界と戦うための準備として前々日に1レースを入れる狙いがあったそうです。
そして迎えた女子3000m障害決勝。
齋藤選手は9分30秒30の大会新記録で初優勝を飾り、愛知・名古屋2026アジア大会の日本代表に内定しました。
レース後には優勝への喜びを語りつつ、9分29秒台を出したかったという悔しさものぞかせています。
さらにアジア大会では、「世界で戦っていくために、アジアで3番以内」を目標に掲げています。
愛知・名古屋2026アジア大会の陸上競技は、9月23日から29日にかけて開催予定です。
齋藤みうのプロフィール
最後に、齋藤みう選手の基本情報をまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 齋藤みう(さいとう・みう) |
| 生年月日 | 2002年6月22日 |
| 年齢 | 24歳(2026年9月時点) |
| 出身地 | 静岡県 |
| 出身中学 | 清水町立清水中学校 |
| 出身高校 | 静岡県立伊豆中央高校 |
| 出身大学 | 日本体育大学 |
| 所属 | パナソニック女子陸上競技部 |
| 種目 | 女子3000m障害(3000mSC) |
| 自己ベスト・日本記録 | 9分24秒72(2025年9月・東京世界陸上) |
| 主な代表歴 | 東京2025世界陸上、愛知・名古屋2026アジア大会 |
バスケットボールで静岡県選抜に選ばれた中学時代、高校では全国大会に出場できず、大学1年時には故障も経験。
そこから3000m障害で学生日本一となり、社会人1年目には日本記録保持者になりました。
「かわいい」という検索から齋藤みう選手を知った方も、その競技歴をたどってみると、印象が大きく変わるのではないでしょうか。
次の大舞台は愛知・名古屋2026アジア大会。
「アジアで3番以内」という目標に向けて、齋藤選手がどんな走りを見せてくれるのか楽しみです。
まとめ
齋藤みう選手について、結婚や両親、学歴、競技経歴などを調べました。
2026年9月時点では、結婚や彼氏について本人からの公表は確認できませんでした。また、今回確認した公式情報や主要な本人取材では、両親やきょうだいについての詳しい情報も確認できませんでした。
一方、競技歴をたどると、中学時代はバスケットボールで静岡県選抜に選ばれながら、陸上でも全国レベルで活躍。高校から陸上に専念し、日本体育大学では3000m障害で学生日本一に輝きました。
そして2025年の東京世界陸上では9分24秒72の日本新記録を樹立。2026年には日本選手権で初優勝し、愛知・名古屋アジア大会の日本代表にも選ばれています。
「かわいい」と注目される齋藤選手ですが、その経歴を知ると、さまざまな壁を乗り越えながら女子3000m障害の日本記録保持者まで成長してきた選手であることがわかります。
愛知・名古屋アジア大会では「アジアで3番以内」という目標を掲げている齋藤選手。どんな走りを見せてくれるのか、わたくしも注目したいと思います。


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