2026年11月5日、「あかり、信じてるからな」が新語・流行語大賞のノミネート30語に選ばれました。
この言葉について調べていると、よく似た「リュウジ信じてるからな」という言葉も出てきます。
料理研究家のリュウジさんに向けられた言葉ですが、なぜ話題になったのでしょうか。
調べてみると、きっかけは鍋からキャベツが大きくはみ出した、ちょっと驚くような料理でした。
しかも、リュウジさん本人がネット上の投稿に次々とツッコミを入れ、思わぬ盛り上がりを見せていたのです。
この記事では、「リュウジ信じてるからな」の元ネタや話題のレシピ、本人の面白い返し、長谷川あかりさんとの関係までまとめました。
「リュウジ信じてるからな」とは?どんな意味?
「リュウジ信じてるからな」とは、料理研究家のリュウジさんが紹介したレシピを作る際に、期待と少しの不安を込めて使われる言葉です。
例えば、レシピ通りに作っているのに、鍋からキャベツが大きくはみ出してしまったとします。
「本当にこれで大丈夫なの?」
そんな気持ちになりながらも、リュウジさんを信じて料理を続ける。
その様子を写真とともに「リュウジ、信じてるからな」と投稿する人が現れ、SNSで話題になりました。
やがて、料理とは関係のない場面でも使われるようになり、ネットミームとして広がっていきました。
ネットミームとは、SNSなどで繰り返し使われ、まねされたりアレンジされたりしながら広まる言葉や画像などのことです。
「リュウジ信じてるからな」の元ネタはキャベツ鶏塩鍋!
2025年11月24日のレシピ投稿がきっかけ
「リュウジ信じてるからな」が大きく広まるきっかけになったのは、2025年11月24日にリュウジさんがXで公開した「キャベツ鶏塩鍋」のレシピでした。
キャベツを丸ごと1玉使う、豪快な鍋料理です。
リュウジさんは、材料を鍋に入れて煮込むだけで作れる、簡単でおいしい料理として紹介しました。
ところが、調理途中の見た目には驚かされます。
鍋に入れたキャベツが大きく盛り上がり、本当に火が通るのか心配になるほどです。
レシピでは、鶏もも肉やニンニク、キャベツの芯などを鍋に入れ、残りのキャベツを加えて煮込みます。
加熱するうちにキャベツがしんなりして、鍋に収まっていくという調理方法です。
この意外な見た目が、SNSで注目を集めました。
今スーパーで1玉100円台で売られているキャベツの最高の消費方法教えます 材料ぶちこむだけで出来る 【キャベツ鶏塩鍋】 が本当にヤバい 蓋して煮るだけ、恐ろしく簡単で旨い鍋なんでこれは本当にやってほしい 油も使わないのでかなりヘルシー、痩せ鍋としてもどうぞ https://t.co/uWTcUcfc0K
— リュウジ@料理のおじさんバズレシピ (@ore825) November 24, 2025
キャベツが鍋からはみ出す写真が話題に
レシピを見た人たちも、実際にキャベツ鶏塩鍋に挑戦しました。
ところが、調理中の鍋はキャベツでいっぱい。
「本当にこれで合っているのだろうか」と不安になるような写真が、次々とXに投稿されました。
そのときに使われたのが、
「リュウジ、信じてるからな」
という言葉です。
こうした投稿が広まり、レシピを作る人だけでなく、写真を見て楽しむ人も増えていきました。
なお、この言葉を最初に使った人物や投稿については、確認できた資料だけでは断定できません。
「リュウジ信じてるからな」への面白い返しを総まとめ!
この流行がさらに盛り上がった理由の一つは、リュウジさん本人の反応です。
リュウジさんは、次々と登場する投稿に対して、ユーモアのある返答をしていました。
①「お前は自分を信じろ」
2025年11月27日、リュウジさんはXで、
「お前は自分を信じろ」
と投稿しました。
「リュウジさんを信じる」という流れに対して、今度は自分自身を信じるように促す返しです。
短い言葉ですが、それまでの流行を知っていると、思わず笑ってしまいます。
お前は自分を信じろ
— リュウジ@料理のおじさんバズレシピ (@ore825) November 27, 2025
②「それリュウジやない、ゆりや」
「リュウジ信じてるからな」が流行すると、リュウジさんのレシピだけでなく、さまざまな料理の写真にこの言葉を添える人が現れました。
なかには、別の料理研究家のレシピで料理を作っているのに、「リュウジ、信じてるからな」と投稿する人まで登場したのです。
これに対して、リュウジさんは、
「それリュウジやない、ゆりや」
とツッコミを入れました。
さらに、ゆりさんの料理を食べたことがあり、とてもおいしかったと伝えたうえで、
「ゆりを信じる俺を信じろ」
と返しています。
自分のレシピではないのに、なぜか信頼されてしまうリュウジさん。
そんな状況へのユーモアのある返答でした。
それリュウジやない、ゆりや でも俺はゆりの料理食った事あるけどバリ旨いで ゆりを信じる俺を信じろ
— リュウジ@料理のおじさんバズレシピ (@ore825) November 27, 2025
③ エリンギ鍋に「いやこれ成功すんのかよ」
この流行には、きのこメーカーのホクトも参加しました。
2025年11月27日、ホクトの公式Xが公開したのは、鍋からあふれそうなほど大量のエリンギを詰め込んだ写真です。
ホクトは「リュウジさん、信じてますからね」とコメントを添えて投稿しました。
その後、エリンギ鍋がおいしく完成したことを報告。
すると、リュウジさん本人も、
「いやこれ成功すんのかよ」
と驚きのツッコミを入れたのです。
キャベツが山盛りの鍋から始まった流行が、今度はエリンギ山盛りの鍋に!
しかも、料理研究家のリュウジさんまで完成に驚いているところが面白いですね。
いやこれ成功すんのかよ https://t.co/E13FkIbesi
— リュウジ@料理のおじさんバズレシピ (@ore825) November 28, 2025
④ ナウル共和国まで参加!国家からも信頼される?
この流行は、ついに海外の国の公式アカウントまで巻き込みました。
2025年11月29日、ナウル共和国政府観光局の公式Xが、
「リュウジ、信じてるからな(内閣)」
という言葉とともに、内閣の写真を投稿したのです。
これに対して、リュウジさんは、
「ついに国家が信じだしたんだが」
と反応しました。
もともとは鍋料理から始まった話題が、国の公式アカウントにまで広がるとは驚きですね。
ついに国家が信じだしたんだが
— リュウジ@料理のおじさんバズレシピ (@ore825) November 29, 2025
「リュウジ信じてるからな」は騒動にもなった?
多くの人が楽しんだ「リュウジ信じてるからな」ですが、流行が広がるにつれて、料理とは関係のない投稿にも使われるようになりました。
その中には、性的な内容を含む投稿やダンス動画などもありました。
リュウジさんは、一部の投稿に不快感や困惑を示しています。
2025年12月2日には、ネットミームを個人の自己主張や承認欲求だけのために使うと、面白さが失われるのではないかという考えをXで投稿しました。
この発言は、同日のJ-CASTニュースでも取り上げられています。
ただし、リュウジさん本人が大規模な批判を浴びて炎上したとまでは確認できません。
今回の出来事は、ネットミームが広まる中で、一部の派生投稿にリュウジさんが疑問を示したものと整理するのが適切でしょう。
「あかり、信じてるからな」との関係は?
「リュウジ信じてるからな」を調べていると、料理家・管理栄養士の長谷川あかりさんの名前も出てきます。
実は、「信じてるからな」という言葉は、長谷川さんのレシピに対する投稿でも使われていました。
長谷川さんは、手間を抑えながらも満足感のある家庭料理のレシピで知られています。
そのレシピには、初めて見る人が少し驚くような工程が含まれることもあります。
そんなとき、ファンが期待と不安を込めて使っていたのが、
「あかり、信じてるからな」
という言葉でした。
「リュウジ信じてるからな」は、こうした料理家を信じるネットミームの広がりの中で登場した表現です。
ただし、言葉の最初の発祥や、どの投稿から派生したのかについては、確認できた資料だけでは断定できません。
2026年の流行語大賞にノミネート!
2026年11月5日に発表された新語・流行語大賞のノミネート30語には、「あかり、信じてるからな」が選ばれました。
ここで注意したいのは、ノミネートされたのは長谷川あかりさんに関する言葉だということです。
「リュウジ信じてるからな」が選ばれたわけではありません。
11月6日には、長谷川さん本人もInstagramでノミネートについてコメントしました。
本人は事前に知らされておらず、驚いたことや、ファンから生まれた言葉が取り上げられたことへの喜びを伝えています。
さらに、これからも家庭料理の楽しさや大変さについて、ファンと一緒に考えていきたいという思いもつづりました。
料理のレシピに対する何気ない一言が、流行語大賞の候補になるほど広まったのですね。
まとめ
今回は、「リュウジ信じてるからな」の元ネタや話題のレシピ、本人の面白い返しについて紹介しました。
リュウジさんに関する投稿が大きく広まるきっかけとなったのは、2025年11月24日に公開されたキャベツ鶏塩鍋のレシピです。
キャベツが鍋から大きくはみ出す意外な見た目から、「本当にこれで大丈夫?」という気持ちを込めた投稿が広まりました。
その後、リュウジさん本人のツッコミや、ホクト、ナウル共和国政府観光局などの参加によって、話題はさらに拡大。
2026年には、関連する「あかり、信じてるからな」が流行語大賞にノミネートされています。
料理の出来上がりを信じる気持ちが、ここまで大きなネット上の流行につながるとは面白いですね。

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