大島千幸(昆虫博士)は何者?大学や経歴・昆虫バーの場所も調査!

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2026年9月25日放送の『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』(テレビ東京系)では、新企画「激レア昆虫ハンターに密着!」が予告されています。

予告には「昆虫大好きバーテンダー博士が初登場!」とあり、天然のオオクワガタを捕まえに行くようです。

番組に登場する「昆虫大好きバーテンダー博士」は、昆虫研究者で「昆虫館Bar Species」の店主・大島千幸(おおしま・かずゆき)さんです。

放送当日の9月25日には、昆虫館Bar Speciesの公式Instagramでも「本日テレビ出演します」と告知され、『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』の「新企画 昆虫ハンター」「バーテンダー博士登場」と書かれた番組欄の画像が投稿されています。

「博士」なのに「バーテンダー」とは、どういうことなのでしょうか。

この記事では、大島千幸さんが何者なのか、大学や経歴、昆虫バー「Species」の場所などについて調べました。

大島千幸(昆虫博士)は何者?

大島千幸さんは、昆虫、なかでもカマキリの仲間を研究している研究者です。

東京農業大学で博士(農学)の学位を取得しています。

「昆虫博士」と聞くと、「虫にとても詳しい人をそう呼んでいるだけ?」と思うかもしれません。

しかし大島さんは、実際に博士(農学)の学位を取得した研究者です。

その一方で、東京都新宿区にある「昆虫館Bar Species(スピーシーズ)」の店主も務めています。

大島さんには、

・カマキリ類を中心とした昆虫研究者
・博士(農学)の学位を持つ研究者
・野外で昆虫を追う「昆虫ハンター」
・昆虫館バーの店主・バーテンダー

という複数の顔があります。

本格的な昆虫研究者がバーのカウンターにも立っているという、かなり珍しい経歴の持ち主なんですね。

大島千幸の大学は東京農業大学!博士号も取得

大島千幸さんは、東京農業大学で昆虫の研究に取り組んできました。

2018年の研究資料では「東京農業大学 昆虫学研究室」の所属として名前が確認できます。

そして2021年3月21日、東京農業大学から博士(農学)の学位を取得しました。

博士論文のタイトルは、

「日本産カマキリ目の若虫と雌外部生殖器の形態および分類学的研究」

です。

かなり専門的なタイトルですが、日本産カマキリ類の若虫や雌の体の形態を詳しく調べ、分類や種類の判別に役立てる研究と考えると分かりやすそうです。

「若虫」とは、昆虫が成虫になる前の段階のこと。

大島さんは成虫だけでなく、成長途中のカマキリについても研究してきたんですね。

なお、今回確認できたのは、東京農業大学の昆虫学研究室に所属していたことと、同大学から博士(農学)の学位を取得したことです。

学部の卒業歴や高校については信頼できる情報を確認できなかったため、ここでは記載していません。

大島千幸の経歴!カマキリ研究者で昆虫ハンター

大島千幸さんの経歴を、確認できた範囲で見ていきましょう。

2018年には、東京農業大学の昆虫学研究室に所属し、カマキリ類について研究していたことが確認できます。

同じ年には、東京都新宿区荒木町のScienceBar INCUBATORで開催された研究者Live「帰ってきたカマキリNight」にも登壇していました。

2019年には、東京農業大学の関連イベントで、

「最強の昆虫ハンター カマキリの世界」

という講演を担当しています。

つまり「昆虫ハンター」という言葉は、今回のテレビ番組で突然登場したものではなく、少なくとも2019年には大島さんの活動と結びついて使われていたことが分かります。

2021年には、東京農業大学で博士(農学)の学位を取得。

博士号を取ったあとも研究活動は続いています。

2023年の論文では、進化生物学研究所の所属として、小笠原諸島のオオカマキリについて報告しています。

2026年にも、琉球列島のチョウセンカマキリに関する研究論文が発表されました。

さらに『月刊むし』2026年9月号にも、大島さんらによる「伊王島・沖之島におけるカマキリ目3種の記録」が掲載されています。

大島さんは「以前、昆虫を研究していた人」というわけではなく、現在も研究成果を発表している研究者なんですね。

また、小中学生を対象とした昆虫観察会など、昆虫の魅力を伝える活動にも関わっています。

大島千幸は「昆虫館Bar Species」の店主

昆虫研究者という顔と並んで大島千幸さんを特徴づけているのが、「昆虫館Bar Species(スピーシーズ)」の店主という顔です。

お店は東京都新宿区荒木町にあります。

店内には昆虫の標本だけでなく、生きた昆虫も展示されており、名前のとおり小さな昆虫館のようなバーになっています。

さらに、昆虫をモチーフにしたカクテルも提供されています。

「研究者がどうしてバーテンダーに?」

と気になりますよね。

2025年の朝日新聞の取材によると、大島さんはもともとお酒が好きで、カクテルについては独学で知識を身につけたそうです。

ただし、昆虫館Bar Speciesを開いた詳しい理由については、今回確認した範囲では本人による明確な説明を見つけることができませんでした。

そのため、開店理由について推測するのは避けたいと思います。

それにしても、博士号を持つ昆虫研究者本人がカウンターに立っているバーというのは、なかなか珍しいですよね。

わたくしだったら標本を見ながら、「これはどんな虫なんですか?」と何度も質問してしまいそうです。

大島千幸の昆虫バー「Species」の場所はどこ?

番組を見て、「昆虫博士のバーに行ってみたい」と思う人もいるかもしれません。

現在確認できる店舗情報をまとめました。

項目内容
店名昆虫館Bar Species(スピーシーズ)
住所東京都新宿区荒木町7 新駒荘1F
アクセス東京メトロ丸ノ内線・四谷三丁目駅から約183m(徒歩数分)
営業日現在確認できる情報では日曜・月曜・祝日

四谷三丁目駅から歩いて数分ほどなので、比較的アクセスしやすい場所にあります。

火曜から土曜は、同じ場所で「ScienceBar INCUBATOR」が営業しています。

このScienceBar INCUBATORは、2018年に大島さんが「帰ってきたカマキリNight」に登壇したバーでもあります。

Speciesを目的に訪れる場合は、営業する曜日を確認してから向かった方がよさそうです。

なお、営業時間や営業日は変更される可能性があります。

来店前には、公式SNSで最新の営業日や営業時間をご確認ください。

大島千幸の年齢などプロフィール

最後に、大島千幸さんについて確認できたプロフィールをまとめます。

項目内容
名前大島千幸(おおしま・かずゆき)
職業昆虫研究者、昆虫館Bar Species店主
専門カマキリ類を中心とした昆虫の分類・形態研究
学位博士(農学)
大学東京農業大学
所属進化生物学研究所(研究論文で確認)
年齢32歳(2025年6月の朝日新聞取材時)
店舗昆虫館Bar Species
店舗所在地東京都新宿区荒木町

大島さんの生年月日は、今回確認した範囲では公表情報を見つけることができませんでした。

そのため2026年現在の正確な年齢は断定せず、「2025年6月時点で32歳」としておきます。

出身地についても、信頼できる公表情報は確認できませんでした。

まとめ

大島千幸さんは、カマキリ類を中心に研究する昆虫研究者です。

2021年に東京農業大学から博士(農学)の学位を取得し、2026年現在も昆虫に関する研究成果を発表しています。

また、「昆虫ハンター」という呼び名も最近ついたものではなく、2019年には「最強の昆虫ハンター カマキリの世界」という講演を行っていました。

そして東京都新宿区荒木町では、「昆虫館Bar Species」の店主としてバーテンダーの顔も持っています。

昆虫研究者であり、博士(農学)であり、さらに昆虫バーの店主。

かなりユニークな経歴の持ち主ですね。

2026年9月25日放送の『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』で予告されている「昆虫大好きバーテンダー博士」が大島千幸さん本人なのか、そして天然オオクワガタ探しでどんな姿を見せるのかについては、放送を確認後に追記したいと思います。

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