ムバラクムサは何者?13歳で身長210cm!国籍や出身・プロフィールを調査!

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愛知・名古屋アジア大会の男子バレーボールで、カタール代表の中にひときわ目を引く選手がいます。

ムバラク・ムサ・ティーク・マドゥト選手です。

Volleyball Worldの公式プロフィールでは、なんと13歳で身長210cm。「本当に13歳なの?」「なぜシニアの大会に出られるの?」「どこの国の出身?」と気になった方も多いのではないでしょうか。

しかも、今大会ではインド戦で40得点を記録。年齢や身長だけでなく、プレーでも強烈な存在感を見せています。

この記事では、ムバラクムサ選手のプロフィールや国籍・出生地、13歳でシニア代表としてプレーしている背景、今大会の成績について、確認できた情報をもとにまとめます。

ムバラクムサは何者?13歳でカタール代表のバレー選手

ムバラク・ムサ・ティーク・マドゥト選手は、カタール男子バレーボール代表の選手です。

2026年の愛知・名古屋アジア大会に出場しており、10月1日の準々決勝では日本と対戦するカタール代表の一員です。

注目されている大きな理由が、その年齢と体格。

Volleyball Worldの公式プロフィールでは、2012年11月24日生まれの13歳、身長210cmと登録されています。

さらに今大会ではチームの得点源として活躍。年齢や身長のインパクトだけではない選手なんです。

ムバラクムサは本当に13歳?身長210cmのプロフィール

まずは、Volleyball World公式プロフィールで確認できる基本情報を見てみましょう。

名前:ムバラク・ムサ・ティーク・マドゥト(Mubarak Musa Thiik Madut)

生年月日:2012年11月24日

年齢:13歳

身長:210cm

国籍:カタール

背番号:29

ポジション:アウトサイドヒッター(Volleyball World公式プロフィール上の登録)

2012年11月24日生まれで現在13歳

Volleyball World公式プロフィールには、生年月日が2012年11月24日と掲載されています。

つまり、2026年10月現在は13歳。14歳の誕生日を迎えるのは2026年11月です。

海外ではその年齢に驚く声も報じられていますが、公式プロフィール上では2012年11月24日生まれの13歳として登録されています。

この記事でも公式情報に沿って紹介していきます。

身長210cmも公式プロフィールに掲載

身長210cmという数字も、Volleyball World公式プロフィールで確認できます。

13歳で210cm。

わたくしも最初にこの数字を見たとき、「13歳と210cm、どちらかの表記を見間違えた?」と思わず確認してしまいました。

ポジションについては、Volleyball Worldの公式プロフィールではアウトサイドヒッターと登録されています。

一方、海外メディアなどではオポジットとして紹介されている例もあります。そのため、この記事では公式プロフィール上の登録である「アウトサイドヒッター」を基本に紹介します。

実はカタール代表にはもう一人「ムバラク」がいる!

ムバラクムサ選手について調べるとき、少し注意したいことがあります。

実はカタール代表には、もう一人「ムバラク」という名前の選手がいるんです。

Volleyball Worldの2026年AVC Men’s Cupの登録メンバーでは、背番号29が13歳のムバラク・ムサ・ティーク・マドゥト選手。

一方、背番号12にはムバラク・ダヒ・W・W・ハマド選手が登録されています。

こちらのムバラク選手は1991年4月1日生まれで、身長201cmのオポジットです。

つまり、同じカタール代表に「ムバラク」が2人いるということ。

選手一覧などで「Mubarak」とだけ表示されている場合は、13歳のムバラクムサ選手とは別の選手である可能性もあるため、取り違えないよう注意が必要ですね。

ムバラクムサは13歳でなぜシニア代表に出場できる?

ムバラクムサ選手を見て、やはり気になるのが「13歳でも大人の代表チームで試合に出られるの?」という点ではないでしょうか。

シニア代表に最低年齢の決まりはある?

国際バレーボール連盟(FIVB)には、U18やU21など年代別カテゴリーの規定があります。

一方、今回確認したFIVBの規定では、シニア代表について「18歳以上でなければならない」といった一般的な最低年齢の規定は確認できませんでした。

そして事実として、ムバラクムサ選手はすでにカタールのシニア男子代表として公式の国際大会に出場しています。

そのため、「13歳だからシニア代表には出場できない」というわけではないことが分かります。

2026年にカタールのシニア代表として国際大会に出場

2026年9月のアジア選手権について、カタールバレーボール協会は出場チームをシニア男子代表と明記しています。

ムバラクムサ選手はこの大会にも出場し、タイ戦で12得点、チャイニーズ・タイペイ戦で11得点、韓国戦で17得点。

3試合合計40得点を記録したことが、Volleyball Worldの公式記録でも確認できます。

13歳ながら、すでにシニア代表の得点源の一人になっていることが分かりますね。

ムバラクムサの国籍や出身は?南スーダン生まれ

国籍はカタール

Volleyball Worldの公式プロフィールでは、ムバラクムサ選手の国籍はカタールと登録されています。

そのため、現在はカタール代表選手として国際大会に出場しています。

南スーダン生まれと報じられている

出生地については、カタールの新聞「The Peninsula Qatar」などが、ムバラクムサ選手は南スーダンで生まれたと報じています。

一方、Volleyball Worldの公式プロフィールでは出生地までは確認できません。

そのため、この記事では「南スーダン生まれと報じられている」という表現にとどめます。

いつ、どのような経緯で南スーダンからカタールへ移ったのかなど、詳しい経緯については確認できませんでした。

家族や学校などについても、現時点で信頼できる公表情報は確認できていません。

ムバラクムサは13歳で40得点!今大会81得点の大活躍

ムバラクムサ選手が注目されているのは、13歳という年齢や210cmという身長だけではありません。

愛知・名古屋アジア大会では、得点でも強烈な数字を残しています。

インド戦だけで40得点

2026年9月29日に行われたアジア大会のインド戦で、ムバラクムサ選手は1試合40得点を記録しました。

海外のバレーボール専門メディアによると、その内訳は、

アタック:35得点

ブロック:3得点

サービスエース:2得点

合計:40得点

と報じられています。

しかも、まだ13歳。

年齢や身長だけで注目されている選手ではないことが、この数字からも分かります。

なお、先ほど紹介した9月のアジア選手権でも「3試合合計40得点」を記録していますが、こちらとは別の記録です。

アジア選手権では3試合で40得点、愛知・名古屋アジア大会ではインドとの1試合だけで40得点。

短期間でさらに大きなインパクトを残したことになります。

香港戦22得点・ベトナム戦19得点も

今大会では、インド戦だけが突出していたわけではありません。

香港戦:22得点

ベトナム戦:19得点

インド戦:40得点

と報じられており、3試合合計では81得点になります。

13歳の選手がシニアの国際大会で継続して得点を重ねているというのは、やはり気になる存在ですよね。

10月1日の準々決勝、日本戦でどんなプレーを見せるのか、わたくしも注目しています。

ムバラクムサはビーチバレーでもアジア3位

ムバラクムサ選手は、インドアのバレーボールだけでなく、ビーチバレーでも実績を残しています。

2026年5月に行われたU18アジアビーチバレーボール選手権では、M.ALKEER/MUBARAK組が3位に入り、銅メダルを獲得したことがアジアバレーボール連盟(AVC)の公式情報で確認できます。

年代別のビーチバレーでアジア3位。

その数か月後にはシニアのカタール代表として国際大会に出場し、9月のアジア選手権では3試合40得点、愛知・名古屋アジア大会ではインド戦だけで40得点を記録しています。

2026年だけを見ても、かなり濃い経験を積んでいる選手です。

まとめ

今回は、カタール男子バレーボール代表のムバラク・ムサ・ティーク・マドゥト選手について調べました。

Volleyball Worldの公式プロフィールでは、2012年11月24日生まれの13歳で、身長210cm、国籍はカタールと登録されています。

出生地については、南スーダン生まれと報じられていますが、Volleyball Worldの公式プロフィールでは出生地までは確認できませんでした。

13歳でシニア代表に出場している点については、シニア代表を一律に「18歳以上」などとする一般的な最低年齢規定は今回確認できず、ムバラクムサ選手自身がすでにカタールのシニア男子代表として公式の国際大会に出場しています。

愛知・名古屋アジア大会では、インド戦で1試合40得点を記録。香港戦、ベトナム戦と合わせると3試合81得点と報じられています。

さらにU18アジアビーチバレーボール選手権でも3位に入っており、インドアとビーチの両方で国際大会を経験しています。

13歳で身長210cmというプロフィールだけでも驚きますが、すでにシニアの国際大会で結果を残しているムバラクムサ選手。

日本との準々決勝でも注目したい選手の一人です。

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