『VIVANT』第18話を見ていて、思わず「えっ?」と声が出た方も多いのではないでしょうか。
赤外線センサーを避ける訓練で、体が柔らかいとされていたマリクが何度も挑戦するものの、なかなか突破できません。
そこで挑戦したのが、チョッキーでした。
すると、体を大きく反らしたり、脚を開いたりしながら赤外線を巧みにかわして、一発で突破!
わたくしも見ながら、「チョッキー、こんなに体が柔らかかったの?」と驚いてしまいました。
同時に気になったのが、「あの動き、本当にOHM(タナパック・ジョンジャイパー)さん本人がやっているの?」という点です。
さらに10月11日放送の第20話では、赤外線突破シーンの意外な撮影秘話も明らかになりました。
この記事では、チョッキーの柔軟性や赤外線シーンの撮影方法、そしてマリク役の俳優が担当した驚きのアクションについてまとめます。
VIVANTチョッキーが赤外線センサーを一発で突破!
第18話では、シンシーに拉致された別班員5人を救出するため、乃木とノコルたちが作戦に向けた訓練を行います。
その一つが、敵の拠点に設置された赤外線センサーを避けながら進む訓練でした。
当初、この役割を担うことになっていたのがマリクです。
マリクはY2Kの中でも体が柔らかい人物として選ばれていましたが、実際に挑戦すると、何度も赤外線に引っかかってしまいます。
そこで前に出たのがチョッキー。
「今から見本を見せるからちゃんと見ててよ」と交代を申し出ると、前後開脚からスタートし、体を大きく反らしながら赤外線をかわして、そのまま一発で突破しました。
その様子を見た乃木の別人格・Fもチョッキーの能力を認め、潜入メンバーに加えることになります。
それまでのチョッキーは、新庄への強い愛情や独特な言動が印象的でしたが、この場面では意外な身体能力を見せました。
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— 日曜劇場『VIVANT』【公式】 (@TBS_VIVANT) September 13, 2026
チョッキー
意外な才能が開花🌹#VIVANTep18 pic.twitter.com/x5bk0RQkbY
チョッキーはなぜこんなに体が柔らかい?
第18話では、チョッキーが赤外線を避けられるほどの高い柔軟性を見せました。
ただし、なぜチョッキーがそこまで体が柔らかいのかについて、劇中で詳しい説明はありません。
では、演じているOHMさん本人に、柔軟性につながる経歴があるのでしょうか。
現時点で確認できる情報を調べましたが、体操やヨガ、武術などの経験や、柔軟性を特技として公表しているという情報は確認できませんでした。
また、OHMさん本人が実際にどの程度の柔軟性を持っているのかも、はっきりしていません。
そのため、「OHMさんは特定のスポーツ経験があるから体が柔らかい」といった理由を断定することはできないのが現状です。
赤外線センサーのシーンはOHMさん本人?
チョッキーの驚異的な柔軟性を見て、「あれは本当にOHMさん本人なの?」と気になった方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、第18話の赤外線センサーを避ける一連の動きをOHMさん本人がすべて演じたのかどうかは、現時点でも確認できていません。
第18話の赤外線は実際のレーザーを使用
その後、赤外線センサーの撮影方法については、新たな事実が明らかになりました。
『VIVANT』の演出を担当する宮崎陽平さんによると、第18話の訓練シーンは、CGではなく実際にレーザーを出して撮影していたそうです。
撮影前には助監督と美術部が紐を使って配置をシミュレーションし、実際に潜るテストも行いながら調整していたとのこと。
つまり、第18話で映っていた赤いレーザーは、あとから映像に追加したものではなかったということですね。
ただし、実際のレーザーを使ったことと、チョッキーの動きをOHMさん本人がすべて演じたことは別です。
OHMさん本人のInstagramにも疑問の声
第18話の放送後、OHMさん本人のInstagramに寄せられたコメントにも、
「チョッキーさんは本当に体柔らかいのか?」
「レーザーのシーンもまさか本人?!」
と、同じ疑問を持った視聴者の声がありました。
わたくしも放送を見ながら、「これ、本当に本人がやっているの?」と気になった一人です。
その後、OHMさんは日本のテレビ番組や『VIVANT』関連イベントにも出演し、役作りや撮影について語っています。
しかし、第18話の柔軟な動きを本人が演じたのか、スタントを使用したのかについては、明確な説明が確認できていません。
ところが、第20話の放送後に公開されたメイキング映像では、チョッキーのアクションに関する意外な事実が明らかになりました。
チョッキーの代役はマリク役!第20話で意外な舞台裏が判明
2026年10月11日放送の『VIVANT』第20話では、乃木たちがいよいよシャキ城への潜入を決行しました。
赤外線センサーの地点に到達すると、そこには第18話の予行演習をはるかに超える難易度の仕掛けが待ち受けています。
そして、放送後の『VIVANT Adventure LOG #20』では、シャキ城でのアクション撮影の舞台裏が紹介されました。
そこで明らかになったのが、チョッキーの代役をマリク役の俳優が担当していたという事実です。
マリク役は手老風磨!バク転のアクションを披露
マリクを演じているのは、手老風磨(てろう ふうま)さんです。
『オールスター感謝祭』にも『VIVANT』の出演者として登場しており、ゼッケンには「マリク(手老風磨)」と記載されていました。
そして『VIVANT Adventure LOG #20』では、シャキ城のアクション撮影で、マリク役の手老さんがチョッキーの代役を担当していたことが紹介されています。
映像には、脚立からバク転して着地するアクションの様子も映っていました。
つまり、第20話のチョッキーのアクションには、OHMさんとは別の俳優による演技が含まれていたことになります。
ただし、これは第20話のアクションの一部について判明した情報です。
第18話の前後開脚や、赤外線をくぐり抜ける一連の動きも手老さんが担当したと確認されたわけではありません。
ドラマではマリクが交代!撮影現場では立場が逆転
ここで面白いのが、ドラマの設定との対比です。
第18話では、赤外線センサーの突破を任されたマリクが苦戦し、チョッキーに役目を譲りました。
ところが第20話の撮影現場では、マリク役の手老さんがチョッキーの代役としてアクションを担当していたのです。
ドラマの中ではチョッキーに交代したマリクが、撮影現場ではチョッキーのアクションを支えていたというわけですね。
わたくしはこの舞台裏を知って、思わず笑ってしまいました。
第18話のマリクの苦戦を思い出すと、何とも面白い組み合わせです。
こうした撮影の裏側を知ってから第20話を見返すと、チョッキーのアクションがまた違って見えてきそうですね。
なぜマリクではなくチョッキーが潜入することになった?
もともと赤外線センサー突破を担当する予定だったのは、体が柔らかいとされていたマリクでした。
しかし、実際の訓練では何度挑戦してもうまく突破できません。
一方、チョッキーは一発で赤外線をかわして突破しました。
その様子を見たFがチョッキーを使うと判断し、潜入作戦に加えることになったのです。
つまり、事前のイメージではなく、実際の訓練で適性を見せたチョッキーが選ばれたということですね。
そして第20話では、そのチョッキーが実際にシャキ城の赤外線センサーへ挑む展開が描かれました。
ドラマでの活躍だけでなく、撮影を支えた俳優たちのアクションにも注目したくなる場面でした。
まとめ|チョッキーの赤外線シーンは本人?第20話で判明したこと
『VIVANT』第18話では、マリクが赤外線突破の訓練で苦戦する中、チョッキーが一発でセンサーを突破しました。
その能力をFに認められ、チョッキーは潜入作戦に加わっています。
撮影方法については、第18話の訓練シーンで実際にレーザーを投影していたことが明らかになりました。
さらに第20話のメイキングでは、マリク役の手老風磨さんがチョッキーの代役としてアクションを担当していたことも判明しています。
ドラマではマリクからチョッキーへ役目が交代したのに、撮影現場ではマリク役の俳優がチョッキーを支えていたというのは、何とも面白いエピソードですね。
ただし、第18話の柔軟な動きをOHMさん本人がすべて演じたのかどうかについては、まだ確認できていません。
第20話で代役が使われたからといって、第18話も同じだったとは限らないためです。
わたくしも、今後さらに撮影の舞台裏が明かされるのを楽しみに待ちたいと思います。

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