2026年10月18日配信の『VIVANT 悪役会議室』第13回に、シャキ城から救出された別班員3人を演じた俳優たちが登場しました。
出演したのは、高田明敏役の市川笑三郎さん、廣瀬瑞稀役の珠城りょうさん、熊谷一輝役の西山潤さんです。
番組では、Y2Kのメンバーに担がれてシャキ城から脱出するシーンについて、驚きの撮影秘話が明かされました。
実は、別班員役の俳優たちは本当に担がれていただけでなく、自分たちで小型カメラを装着して撮影にも参加していたというのです。
さらに、はりつけにされたシーンでは、敵であるシンシー役の俳優たちの意外な優しさも明らかになりました。
今回は『悪役会議室』で語られた、別班員3人の撮影の裏側を紹介します。
VIVANT別班員3人は本当に担がれて脱出していた!
『VIVANT』のシャキ城からの脱出シーンでは、救出された別班員たちをY2Kのメンバーが担いで走る場面が描かれました。
緊迫した逃走シーンですが、実際の撮影でも俳優本人が担がれていたそうです。
『悪役会議室』では、Y2Kの出演者たちが別班員役の俳優を本当に担ぎ、何十回も走ってくれたという撮影秘話が語られました。
しかも、大変だったのは担ぐ側だけではありません。
廣瀬役の珠城りょうさんによると、担がれる側もお腹や肋骨のあたりに相手の肩が当たり、体に負担がかかっていたそうです。
そのため、撮影では毎回、お腹に緩衝材やクッションを入れていたとのこと。
わたくしは、担ぐ側の大変さは想像していましたが、担がれる側にもこれほど負担があったとは驚きました。
画面では短い脱出シーンでも、その裏側では、担ぐ側と担がれる側の双方が体を張って撮影していたことが分かります。
手首に小型カメラ!別班員役の俳優が自分で撮影していた
さらに驚いたのが、脱出シーンの撮影方法です。
担がれている別班員の顔を下から映す、独特なカメラアングルがありました。
この映像について、珠城りょうさんは、自分たちで小型カメラを手につけて撮影していたことを明かしました。
珠城さん自身も、手首にカメラを装着していたと思うと振り返っています。
しかも、ただカメラをつけるだけではありません。
自分の顔がきちんと映るように、カメラの角度を調整してから担がれていたそうです。
つまり、出演者自身が撮影にも関わっていたのです。
また、熊谷役の西山潤さんは、撮影現場で監督から、ゲルンが銃撃して火花が上がる様子を見るよう指示されたことも紹介しました。
担がれながらカメラに顔を映し、さらに周囲で起こる出来事にも反応する。
あの緊迫した脱出シーンには、こうした細かな撮影上の工夫があったのですね。
番組では、山本役の迫田孝也さんも、その撮影方法が面白かったと振り返っていました。
はりつけシーンは小さな木の板とロープで固定されていた!
別班員たちがシャキ城ではりつけにされていたシーンについても、撮影の裏側が語られました。
珠城りょうさんによると、足のかかとのところにはごく小さな木の板があり、体はロープで固定されている状態だったそうです。
そして、そのロープを巻いていたのは、なんと敵であるシンシー役の出演者たちだったとのこと。
珠城さんがその話をすると、スタジオは笑いに包まれました。
劇中では別班員たちを苦しめるシンシーですが、撮影現場ではまったく違う姿だったようです。
ロープを巻く際には、きつさや体への負担を確認しながら、丁寧に対応してくれていたといいます。
熊谷役の西山潤さんも、シンシー役の出演者たちが「すいません」と声をかけながら作業していた様子を振り返っていました。
恐ろしいシーンの裏側に、こんな温かいやり取りがあったとは驚きですね。
周役リンリンさんの素顔は真面目で優しい!役とのギャップに苦労
『悪役会議室』では、シンシーの周を演じるリンリンさんについても、意外なエピソードが語られました。
山本役の迫田孝也さんから、周に対して憎しみを持って演じていたのかと尋ねられた西山潤さん。
西山さんは、リンリンさんがとてもいい人で、一生懸命かつ真面目な俳優だと説明しました。
そのため、撮影が進むにつれて、周という役柄とリンリンさん本人の人柄とのギャップが大きくなり、芝居がしづらくなったそうです。
この話にも、スタジオから笑いが起こりました。
劇中で見せる恐ろしい姿と、撮影現場での優しい素顔。
演じる俳優本人の人柄を知っているからこその、難しさがあったのかもしれません。
悪役会議室で明かされた撮影秘話まとめ
2026年10月18日配信の『VIVANT 悪役会議室』では、別班員役の俳優たちから、シャキ城での撮影に関する興味深い話が次々と明かされました。
特に印象的だったのは、次のようなエピソードです。
- Y2Kの出演者が別班員役の俳優を実際に担ぎ、何十回も走っていた
- 担がれる側も負担を軽減するため、お腹に緩衝材を入れていた
- 出演者自身が小型カメラを装着し、顔の映る角度を調整していた
- はりつけシーンでは、かかと部分に小さな木の板があり、体はロープで固定されていた
- シンシー役の俳優たちが、体への負担を気遣いながらロープを巻いていた
わたくしは、担がれている俳優自身がカメラを装着していたという話に、特に驚きました。
何気なく見ていた映像にも、出演者やスタッフのさまざまな工夫が詰まっていたのですね。
そして、恐ろしいシンシー役の俳優たちが、撮影現場では別班員たちを気遣っていたという話も印象的でした。
こうした撮影の裏側を知ってから、もう一度シャキ城の脱出シーンを見返すと、違った楽しみ方ができそうです。


コメント