フィギュアスケートペア「りくりゅう」こと三浦璃来さんと木原龍一さんが、2026年8月23日に婚約を発表しました。
ミラノ・コルティナ五輪での金メダルに続くビッグニュースに、「2人はいつから付き合っていたの?」「馴れ初めは?」と気になった方も多いのではないでしょうか。
この記事では、交際開始時期について現時点で分かっていることや、2019年のペア結成の経緯、さらに婚約の約半年前に飛び出した「ご想像にお任せします」発言について詳しく紹介します。
【りくりゅう木原さん&三浦さん婚約】https://t.co/JFm8LQVEH6
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) August 22, 2026
りくりゅうはいつから付き合ってた?2022年北京五輪後との報道も
結論からお伝えすると、三浦璃来さんと木原龍一さん本人から、具体的な交際開始時期は公表されていません。
ただ、婚約発表後の2026年8月27日、新たな情報が報じられました。
NEWSポストセブンの記事では、スケート関係者の証言として、2人の本格的な交際が始まったのは「2022年の北京五輪後」と伝えられています。
あくまで関係者の証言であり、三浦さんと木原さん本人が「2022年から交際していた」と明かしたわけではありません。
そのため現時点では、「本人たちから交際開始時期は公表されていないものの、2022年北京五輪後から本格的に交際したとの関係者証言がある」というのが最も正確なところです。
2019年のペア結成当初は木原龍一が「付き合うとかは全然ない」
2人がフィギュアスケートのペアを結成したのは2019年8月です。
婚約発表後、「もしかしてペアを組んだころから付き合っていたの?」と思った方もいるかもしれません。
しかし、2026年8月に週刊文春が報じた内容を見ると、少なくともペア結成直後の木原さんは、恋愛関係を否定していたことが分かります。
2019年秋、カナダで2人をサポートすることになったマッサージセラピストの青嶋正さんが、木原さんに三浦さんと交際しているのか尋ねたところ、木原さんは「付き合うとかは全然ない」と答えたといいます。
当時、木原さんは27歳、三浦さんは17歳の高校生でした。
木原さんは、社会人として未成年の三浦さんを預かる責任のほうが大きいという趣旨の話もしていたそうです。
さらに青嶋さんは、その後、三浦さんから木原さんへの呼び方が「木原さん」から「木原君」、そして「龍一君」へ変化していったことも明かしています。
2019年のペア結成と恋愛関係のスタートを同じものとして考えるのは、やはり避けたほうがよさそうですね。
2022年北京五輪後に関係が変化?三浦璃来のケガが転機との証言
では、2人の関係はいつ変わったのでしょうか。
NEWSポストセブンでは、別のスケート関係者が、本格的な交際が始まったのは2022年北京五輪後だと聞いていると証言しています。
記事によると、ひとつの転機になったとされるのが2022年夏。
三浦さんが肩を脱臼し、一時的に木原さんと離れて練習する時期がありました。
関係者によれば、その経験を通じて三浦さんが木原さんの存在の大きさに気づき、公私ともにパートナーになったとされています。
もちろん、これは本人たちが明かした交際経緯ではなく、あくまで関係者による証言です。
ただ、2019年当時には木原さんが交際を否定していたという証言と合わせて考えると、長い競技生活をともにするなかで2人の関係が少しずつ変化していったことがうかがえます。
わたくしは、ここが今回の新情報のなかでも特に印象に残りました。
いつも一緒にいることが当たり前になると、その人が自分にとってどれほど大きな存在なのか、案外気づきにくいこともありますよね。
離れた時間があったからこそ気づくものがある――。関係者の証言どおり2022年が2人にとって転機だったとすれば、7年間の歩みの見え方も少し変わってくる気がします。
婚約発表では「いつしか、なくてはならない存在」に
2人は2026年8月23日、それぞれのInstagramで婚約を発表しました。
発表文では「嬉しい時も、辛い時も、たくさんの時間を共に過ごし、支え合いながら歩んできました」と振り返り、「いつしか、お互いにとってかけがえのない、なくてはならない存在となりました」とつづっています。
この「いつしか」という言葉は、今回報じられた2人の関係の変化とも重なるように感じます。
婚約発表に添えられたプロポーズ写真が撮影されたのは、名古屋市のスケートリンク。2019年夏に2人がトライアウトを行った「りくりゅう結成の地」でもあります。
ペアとして始まった場所で、今度は人生のパートナーになることを決めた2人。
そう考えると、あのプロポーズ写真がより特別な一枚に見えてきますね。
りくりゅうの馴れ初めは2019年!三浦璃来から木原龍一に声をかけた
2人のペアとしての馴れ初めをたどると、始まりは2019年。
三浦璃来さんのほうから木原龍一さんに声をかけたことがきっかけでした。
JOCが2026年7月に公開したインタビューによると、当時の三浦さんにとって木原さんは9歳年上の存在。
人柄もよく知らず、見た目の印象から「怖い人」というイメージが強かったそうで、声をかけること自体にかなりためらいがあったといいます。
小松原美里のひと言が木原龍一に声をかけるきっかけに
そんな三浦さんの背中を押したのが、アイスダンサーの小松原美里さんでした。
2人の共通の友人だった小松原さんが木原さんの人柄を三浦さんに伝えたことで、声をかける勇気が生まれたそうです。
小松原さんのひと言がなければ、「りくりゅう」というペアは誕生していなかったかもしれません。
わたくし自身、人とのコミュニケーションを大切にしていますが、「あの人、いい人だよ」という誰かのひと言で、それまで抱いていた印象がガラッと変わることってありますよね。小松原さんのひと言がなければ「りくりゅう」が誕生していなかったかもしれないと思うと、人と人をつなぐ言葉の力を感じます。
初めて組んだ木原龍一は「絶対これはうまくいく」と直感
一方の木原さんは、三浦さんとのトライアウトで滑った際、直感的にうまくいくと感じたそうです。
JOCのインタビューでは「絶対これはうまくいくな」と感じ、2人は一緒に滑るべきだ、チームを形成するべきだという確信があったことを振り返っています。
三浦さんも木原さんとは自然に「合った」と感じていたことを明かしています。
初めて一緒に滑ったトライアウトの段階から、2人は競技パートナーとして抜群の相性を感じていたことが分かります。
実際、ペア結成から約3カ月後の2019年11月に出場したNHK杯では、こんなエピソードもありました。
練習がうまくいかず落ち込んでいた三浦さんを、木原さんが朝食に誘ったのです。
木原さんがスケートとは関係のない話をしたことで三浦さんは心が落ち着き、当時「木原選手と組めて本当に良かった」と語っていました。
結成間もないころから、競技面だけでなく人としての信頼関係も築いていたことが伝わってきます。
わたくしは、このエピソードがとても印象に残りました。落ち込んでいる相手に無理に励ましの言葉をかけるのではなく、あえてスケートとは関係のない話をする。相手の気持ちを考えた木原さんなりの支え方だったのかもしれませんね。
りくりゅうの「ご想像にお任せします」発言は婚約の約半年前だった
りくりゅうの関係性を語るうえで、もうひとつ振り返っておきたいのが「ご想像にお任せします」発言です。
2026年2月、ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケート・ペアで、日本勢初となる金メダルを獲得した2人。
その後、2026年2月25日に日本記者クラブで行われた会見で、2人の関係性について質問される場面がありました。
「兄妹?友人?夫婦漫才?」と2人の関係を直球質問
質問者は、2人について「仲のいい兄妹にも見える」「友人関係にも見える」「夫婦漫才にも見える」といった見方を挙げたうえで、「りくりゅう、何が正解なの?」と尋ねました。
五輪金メダルペアに対するかなり踏み込んだ質問ですが、それだけ2人の息の合った関係性が注目されていたことがうかがえます。
「それを超えてる」「一緒にいて当たり前」「家族みたい」と回答
この質問に対し、三浦さんは「それを超えてるよね」と発言。
木原さんが「戦友じゃないですけど」と応じると、三浦さんは「一緒にいて当たり前ですし」と続けました。
さらに木原さんがけんかもかなりすると話すと、三浦さんは「家族みたいになってる」と表現。
そして最後は「ご想像にお任せします」と、笑いを交えて締めくくりました。
この会見から約半年後となる2026年8月23日、2人は婚約を発表しています。
婚約を知った今になって振り返ると、あの「ご想像にお任せします」という言葉に改めて注目したくなる方も多いのではないでしょうか。
ただし、この発言をもって「当時すでに交際を認めていた」「婚約を示唆していた」と断定することはできません。
当時2人がどのような意味を込めてこの言葉を口にしたのかは、明らかにされていません。
りくりゅうの結婚式・披露宴はいつ?
婚約が発表されると、次に気になるのが結婚式や披露宴ですよね。
現時点で、三浦璃来さんと木原龍一さん本人から結婚式や披露宴の日程は発表されていません。
一方、2026年8月27日に報じられたNEWSポストセブンの記事では、スケート関係者から、世界中のスケート仲間を集めた披露宴になるのではないかという声が紹介されています。
また、現役スケーターのシーズンが終わる時期を考え、2027年4月以降になる可能性を予想する関係者のコメントも掲載されています。
ただし、これはあくまで関係者の予想。
「2027年4月以降に披露宴が決まった」という情報ではないので、その点には注意が必要です。
世界を舞台に戦い、多くのスケーターと交流してきた2人だけに、どんな披露宴になるのか気になるところですが、正式な発表を待ちたいですね。
まとめ:りくりゅうは2022年北京五輪後から交際との報道!本人から開始時期の公表はなし
最後に、この記事のポイントを整理します。
・三浦璃来さんと木原龍一さんは2026年8月23日に婚約を発表
・本人たちは具体的な交際開始時期を公表していない
・2026年8月27日の報道では、スケート関係者の証言として「本格的な交際は2022年北京五輪後から」と伝えられた
・2019年のペア結成直後、木原さんは「付き合うとかは全然ない」と話していたとの実名証言もある
・2022年夏に三浦さんが肩を脱臼し、一時的に離れて練習したことが2人の関係の転機になったとの関係者証言がある
・2026年2月25日の会見では「家族みたい」「ご想像にお任せします」といった発言があった
・結婚式・披露宴の日程は未発表。2027年4月以降になる可能性を予想する関係者の声が報じられている
2019年にペアを結成した当初は競技パートナーだった2人が、7年間をともに歩むなかで、いつしか人生にとっても「なくてはならない存在」になっていった――。
今回の新たな報道を読むと、婚約発表で2人が選んだ「いつしか」という言葉が、より印象深く感じられます。
本人たちから交際開始時期が明かされたわけではありませんが、競技でも人生でも支え合ってきた2人の歩みを、これからも温かく見守りたいですね。


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