2026年9月13日放送のTBS『サンデー・ジャポン』に、「Forbes 30 Under 30 Asia」に選ばれた若手実業家・岡春翔(おか・はると)さんが出演しました。
番組では「“ヒモ”から年商“億超え”実業家になった男」と紹介され、「岡春翔って誰?」「元ヒモってどういうこと?」と気になった方も多いのではないでしょうか。
調べてみると、岡春翔さんは、かつてプロサッカー選手を目指し、ガンバ大阪の下部組織でプレーしていたという意外な経歴の持ち主でした。
大学受験の全落ちや上京後の苦しい生活、居候生活などを経験し、現在は株式会社HA-LUの代表としてショートドラマ事業を手がけています。
この記事では、岡春翔さんが何者なのか、「元ヒモ」と紹介された背景、高校・大学、サッカー歴、彼女や結婚、年収について、本人の発信や公式情報を中心に調査しました。
岡春翔は何者?HA-LU社長のプロフィール
岡春翔さんは、ショートドラマレーベル「HA-LU」を手がける株式会社HA-LUの代表取締役CEOです。
自身もインフルエンサーとして活動しており、SNSの総フォロワー数は50万人超。2025年には「Forbes 30 Under 30 Asia 2025」のSocial Media, Marketing & Advertising部門に選出されました。
テレビでも取り上げられ、2025年4月にはテレビ東京『カンブリア宮殿』に、番組20周年企画の最年少起業家として出演。2026年9月13日にはTBS『サンデー・ジャポン』にゲスト出演しています。
基本的なプロフィールを整理しました。
名前:岡 春翔(おか・はると)
愛称:はるぼー
生年月日:2000年4月7日
年齢:26歳(2026年9月現在)
出身:大阪府
職業:株式会社HA-LU代表取締役CEO、インフルエンサー
主な実績:Forbes 30 Under 30 Asia 2025選出、『カンブリア宮殿』出演
なお、岡さんの身長については「162cm」と紹介している情報もあります。
ただし、本人やHA-LUの公式プロフィールでは身長を確認できなかったため、現時点では参考情報として見ておくのがよさそうです。
岡春翔は元ヒモ?家なし・居候生活も経験
2026年9月13日放送のTBS『サンデー・ジャポン』では、岡春翔さんが「“ヒモ”から年商“億超え”実業家になった男」という切り口で紹介されました。
「元ヒモ」というフレーズだけを聞くと、かなりインパクトがありますよね。
ただ、誰のヒモだったのか、具体的にどのような生活をしていたのかといった詳細については、現時点で確認できる本人の発信からは分かりませんでした。
一方、岡さん本人のnoteには、上京後にかなり苦しい生活を送っていたことが綴られています。
派遣の仕事や正社員、コンビニの夜勤などを経験したものの、東京での生活費は重く、本人いわく「リアル栄養失調でめまいとまらん」という状態にまでなったそうです。
さらに「家捨てる」「いろんなところに居候生活」とも記しており、住む場所を手放して各所に身を寄せていた時期があったことが分かります。
つまり、サンジャポでは「元ヒモ」というキャッチーな経歴で紹介された一方、本人のnoteから確認できるのは、上京後に生活が苦しくなり、家を手放して居候生活をしていたというところまで。
「居候生活=ヒモ」と単純に結びつけることはできないため、ここは分けて考えた方がよさそうです。
岡春翔の高校は興國高校?大学受験は全落ち
高校について
岡春翔さんは、サッカー推薦で大阪の高校へ進学しています。
本人のnoteでは「大阪で1番プロが出てる高校に推薦で入る」と振り返っており、男子校に通っていたことも本人側の発信から確認できます。
ネット上では「興國高校」とする情報が複数見つかります。
興國高校は大阪市天王寺区にある男子校で、サッカーの強豪校として知られています。
ただし、今回確認した範囲では、岡さん本人や学校などの一次情報から「興國高校」と校名まで直接確認できる資料は見つかりませんでした。
そのため、岡春翔さんの高校については「興國高校とする情報がある」というところまでにとどめておきます。
大学について
大学については、岡さん本人がnoteで「大学受験全落ち」と明かしています。
その後は上京し、派遣の仕事を始めました。
高校2年生のころには、プロサッカー選手ではなく「社長になろう」と考え始めていたという岡さん。
大学受験では思うような結果にならなかったものの、その後すぐに東京へ出て新しい生活を始めたことが、現在につながる一つの転機になったようです。
岡春翔は元ガンバ大阪!サッカー選手を目指していた
実業家として知られる岡春翔さんですが、もともとはプロサッカー選手を目指していました。
本人のnoteによると、サッカーを始めたのは小学2年生のころ。
当時は部員がわずか3人しかいなかったため、自ら仲間を集め、22人のチームを作ってキャプテンを務めたと振り返っています。そのチームは大阪でも強いチームへ成長したそうです。
中学ではセレクションを受け、ガンバ大阪の下部組織へ。
当時の試合記録にも「ガンバ大阪門真ジュニアユース」のメンバーとして岡春翔さんの名前が残っています。
ここで注意したいのは、「元ガンバ大阪」といっても、トップチームのプロ選手として所属していたわけではないということ。
正確には、ガンバ大阪の下部組織である「ガンバ大阪門真ジュニアユース」でプレーしていました。
高校にもサッカー推薦で進学し、プロを目指していた岡さんですが、高校2年生で進路を転換。「社長になる」という新たな目標を持つようになります。
小学生のころから自分で仲間を集めてチームを作ったというエピソードを見ると、当時から自分で動いて道を切り開くタイプだったのかもしれませんね。
岡春翔に彼女はいる?結婚についても調査
岡春翔さんの彼女や結婚についても調べてみました。
2026年9月現在、岡さんが結婚したと本人が公表した情報は確認できません。
また、現在交際している女性についても、本人が公にしている情報は見つかりませんでした。
サンジャポで「元ヒモ」と紹介されたことから、過去の交際相手について気になる方もいるかもしれません。
しかし、相手が誰だったのか、どのような関係だったのかといった詳しい情報については、確認できる本人の発信では明らかになっていません。
プライベートに関わる部分でもあるため、現時点で公表されている範囲以上に推測するのは避けたいところです。
岡春翔の年収は?「年商億超え」実業家に
岡春翔さん個人の年収について調べましたが、信頼できる公表数字は確認できませんでした。
一方、2026年9月13日の『サンデー・ジャポン』の番組紹介では、岡さんは「年商“億超え”実業家」と表現されています。
ここで気をつけたいのが、「年商」と「年収」は別物だということ。
そのため、「年商億超え」という紹介から、岡さん個人が年間1億円以上の収入を得ていると判断することはできません。
また、HA-LUの具体的な年商額についても、今回確認した公式情報では明確な数字までは確認できませんでした。
ただ、株式会社HA-LUが急速に事業を拡大していることは、公式発表からうかがえます。
HA-LUは2024年4月30日に設立。2025年5月の創業1周年に関する発表では、「売上は前年比1,000%増を達成」と公表しています。
さらに2026年6月時点では、運用するSNSアカウントの総再生数が10億回を超え、総フォロワー数も40万人を突破。
鈴木おさむさんやyutori代表の片石貴展さん、サイバーエージェント・キャピタルなどから資金調達を実施したこともHA-LUから発表されています。
若い会社ながら、ショートドラマを軸に事業を広げていることが分かりますね。
岡春翔の経歴!インフルエンサーからHA-LU社長へ
ここまで紹介してきた岡春翔さんの経歴を、改めて時系列で見ていきましょう。
岡さんは2000年4月7日、大阪府に生まれました。
本人によると、お金持ちの家庭でも、親が経営者でもない「ごく一般の家庭」で育ったそうです。一方で、両親や祖母からは「はるとならやればなんでもできる」と言われて育ったとnoteで振り返っています。
小学2年生でサッカーを始め、中学ではガンバ大阪門真ジュニアユースへ。高校もサッカー推薦で大阪の高校に進みました。
転機となったのは高校2年生のころ。
プロサッカー選手を目指す道から離れ、「社長になろう」と考えるようになります。
その後、大学受験では本人いわく「全落ち」。高校卒業後に上京し、派遣の仕事から東京での生活をスタートさせました。
正社員として働いた時期については、本人が「入社2日目にその日の成績1位」「2か月目に月間成績1位」になったと振り返っています。
その後はコンビニの夜勤も経験しましたが、生活は苦しくなり、栄養失調になるほど追い詰められた末に家を手放して居候生活へ。
そこからSNS活動を本格化させ、インフルエンサーやモデルとして活動の幅を広げていきます。
SNSの総フォロワー数は50万人を超え、関西コレクションにも出演。2021年には渋谷で古着レンタルサービスを始め、自社アパレルブランドでは累計1000着以上を販売しました。
その後、アパレル事業を経てショートドラマに可能性を見いだします。
岡さんは、青春ショートドラマを始めた背景について、本人のnoteで「きゅんきゅんしたくなる。男子校やったから」とユーモアを交えて振り返っています。
制作したショートドラマについても、本人は初月で約2000万再生を記録したと説明しています。
そして2024年4月30日、株式会社HA-LUを設立。
「ハル学園」をはじめとするショートドラマを制作し、2025年時点では総再生回数1億回を突破しました。
2025年4月には『カンブリア宮殿』に出演し、同年5月には「Forbes 30 Under 30 Asia 2025」に選出。
2026年6月時点では、HA-LUが運用するSNSの総再生数は10億回を超え、総フォロワー数も40万人を突破しています。
プロサッカー選手を目指した少年時代から、大学受験の失敗、上京後の生活苦や居候生活、SNSでの活動を経て、現在は会社を率いる立場へ。
こうして振り返ってみると、わたくしは26歳までの経歴とは思えないほど、その振り幅の大きさに驚かされました。
まとめ
今回は、2026年9月13日の『サンデー・ジャポン』に出演した岡春翔さんについて調査しました。
岡さんは、ショートドラマ事業を手がける株式会社HA-LUの代表取締役CEOです。
サンジャポの番組紹介では「“ヒモ”から年商“億超え”実業家になった男」と表現されましたが、本人のnoteから確認できるのは、上京後の生活苦から家を手放し、各所に居候していたという経験まで。「元ヒモ」の具体的な内容については、現時点で確認できる本人の発信では明らかになっていません。
高校は興國高校とする情報が複数あるものの、本人や学校などの一次情報から校名までは確認できませんでした。大学受験については、本人が「全落ち」と明かしています。
また、中学時代にはガンバ大阪門真ジュニアユースでプレーしており、プロサッカー選手を目指していた時期もありました。
彼女や結婚については、2026年9月現在、本人からの公表情報は確認できません。個人の年収も明らかになっていませんが、2025年には「Forbes 30 Under 30 Asia 2025」に選出されるなど、若手実業家として注目を集めています。
サッカーから実業家へと大きく進路を変え、さまざまな経験を現在の仕事につなげてきた岡春翔さん。今後どのような事業を展開していくのかにも注目したいですね。


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