2026年10月3日放送の『そこまで言って委員会NP』に出演した永井陽右(ながい・ようすけ)さん。
番組では「テロ・紛争解決スペシャリスト」と紹介されていましたが、なかなか見かけない肩書きですよね。
「いったい何者?」「どんな経歴の人なの?」と気になった方も多いのではないでしょうか。
永井さんについて検索すると、「結婚」「いじめ」「学歴」といったワードも見られます。
この記事では、永井陽右さんの結婚に関する公表状況や現在の活動、本人が語ってきた「いじめ」の経験、学歴・経歴、プロフィールについてまとめました。
永井陽右は結婚してる?
まずは、永井陽右さんの結婚について見ていきます。
2026年現在、結婚の公表はある?
2026年10月現在、永井陽右さんが結婚したことを本人が公表したと確認できる情報は見つかりませんでした。
本人の発信や公式プロフィール、関係団体などの公開情報を確認した範囲でも、結婚を報告する公式な発表は確認できていません。
ただし、公表されていないことと、実際に結婚していないことは別の話です。
プライベートをあえて公にしていない可能性もあるため、この記事では「結婚について公表された情報は確認できない」という事実にとどめておきます。
過去には結婚について本人が語っていた
永井さんは、過去のインタビューで結婚について触れたことがあります。
2017年10月10日に公開されたリクルートワークス研究所のインタビューでは、自分の優先順位も含めてうまくやっていける相手ができたら、結婚してみたいという趣旨を話していました。
当時は、自分の生き方や優先順位との両立を考えながら、結婚についても考えていたことが分かります。
ただし、これはあくまで2017年時点の発言です。
この発言から2026年現在の結婚状況を判断することはできません。
永井陽右は何者?
永井陽右さんは、いったいどのような活動をしているのでしょうか。
テロ・紛争解決に取り組む専門家
永井陽右さんは、認定NPO法人アクセプト・インターナショナルの代表理事です。
ホリプロの公式プロフィールでは、「テロ・紛争解決スペシャリスト」と紹介されています。
現在はソマリア、イエメン、パレスチナなどで活動しています。
「テロ・紛争解決」と聞くと、危険な人物と直接向き合う仕事というイメージが先に浮かぶかもしれません。
しかし、アクセプト・インターナショナルの公式情報を見ると、その活動は幅広いことが分かります。
非政府武装勢力との交渉や和平に向けた対話の構築、武装勢力から離脱した人の社会復帰支援、緊急人道支援などに取り組んでいます。
さらに、テロや武力紛争に関わる若者について、国際的なルールづくりに向けた活動も行っています。
紛争を解決するための対話だけでなく、その後に人々が社会へ戻っていくための支援にも取り組んでいるのですね。
大学1年生で支援団体を立ち上げた
永井さんが活動を始めたのは、早稲田大学1年生だった2011年のことです。
前身となる「日本ソマリア青年機構」を立ち上げました。
その後、2017年4月にNPO法人アクセプト・インターナショナルとなり、2026年9月には設立15周年を迎えています。
大学に入ったばかりの学生が始めた活動が15年間続き、現在では複数の紛争地域へ広がっていることになります。
永井陽右の「いじめ」の過去とは?
永井さんについて検索すると、「いじめ」という気になるワードも出てきます。
これは、本人が過去のインタビューで自身の経験について語っているためです。
幼少期にいじめに加担した経験を本人が告白
2021年12月24日に公開された日本財団のインタビューで、永井さんは自身の幼少期について振り返っています。
永井さんによると、当時は家庭環境が荒れており、けんかをしたり、いじめに加担したりした経験があったそうです。
一方で、自身がいじめを受けた経験もあることを明かしています。
また、当時は大人に対して強い反発心を持っていたことも語っていました。
現在、平和構築に取り組んでいる永井さんからは意外に感じる方もいるかもしれません。
しかし、これは本人自身がインタビューで振り返り、語ってきた過去です。
過去への後悔から「他人」を考えるように
2017年のリクナビNEXTジャーナルでも、永井さんは小中学生時代のいじめについて詳しく語っています。
永井さんは高校時代、地球温暖化による海面上昇の危機に直面しているツバルについての記事を読んだことをきっかけに、それまで意識してこなかった「他人」のことを考えるようになったといいます。
そして、過去に自分がしてきたいじめについても強く反省するようになりました。
こうした経験を経て、永井さんは国際問題への関心を深めていきます。
その後、早稲田大学へ進学し、大学1年生だった2011年にはソマリアを支援する団体を立ち上げました。
「いじめ」という過去だけを見るのではなく、その経験を本人がどう振り返り、その後どのような道を歩んできたのかまで見ていくと、現在の永井さんの活動を知る一つの手がかりになりそうです。
永井陽右の学歴は?
紛争地での活動だけでなく、研究者としての経歴も持つ永井さん。
どのような学校で学んできたのでしょうか。
早稲田大学教育学部へ進学
永井さんは1991年、神奈川県生まれです。
高校卒業後は一浪し、早稲田大学教育学部複合文化学科へ進学しました。
そして大学1年生だった2011年に、前身団体となる「日本ソマリア青年機構」を立ち上げています。
LSEで紛争研究を学ぶ
早稲田大学を卒業した後は、イギリスのロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)へ進みました。
LSEはイギリス・ロンドンにある大学で、永井さんはここで紛争研究を学び、修士号を取得しています。
現場で活動するだけでなく、紛争について学問としても研究してきたことが分かります。
早稲田大学大学院で博士号を取得
さらに、早稲田大学大学院社会科学研究科で博士号(社会科学)を取得しています。
学部は早稲田大学、修士はLSE、博士は再び早稲田大学大学院という流れです。
紛争地域での実践と研究の両方を積み重ねてきた経歴なのですね。
永井陽右の経歴・現在
ソマリアから活動を始め複数の紛争地へ
2011年にソマリアを対象とした活動からスタートした永井さん。
現在ではソマリアだけでなく、イエメンやパレスチナなどにも活動の場を広げています。
アクセプト・インターナショナルでは、紛争やテロに関わった若者の社会復帰や和平に向けた対話など、さまざまな取り組みを続けています。
オックスフォード大学客員フェローなども務める
永井さんはNPOの代表として活動する一方、大学や研究機関でも活動しています。
2024年9月からは、イギリスのオックスフォード大学Global Security Programmeで客員フェローを務めています。
このほか、東京大学先端科学技術研究センターの連携研究員や、京都大学大学院の非常勤講師も務めています。
紛争地での実践だけでなく、国内外の大学や研究機関でも研究・教育に携わっているのが、現在の永井さんの特徴といえそうです。
永井陽右のプロフィール
永井陽右さんのプロフィールをまとめます。
名前:永井陽右(ながい・ようすけ)
生年:1991年
出身:神奈川県
身長:186cm
主な肩書き:認定NPO法人アクセプト・インターナショナル代表理事、オックスフォード大学客員フェローなど
永井さんの誕生日(月日)は、今回確認できませんでした。
1991年生まれのため、2026年中は誕生日を迎えているかどうかによって34歳または35歳となります。
また、プロフィール情報では身長186cmとされており、かなりの長身です。
永井陽右は櫻井翔に似てる?
永井陽右さんを検索すると、「櫻井翔」という関連ワードも見られます。
実際に、嵐の櫻井翔さんに似ていると感じる人もいるようです。
顔立ちや雰囲気から、似ていると感じる人がいるのかもしれません。
わたくしもテレビで永井さんを見て、どこか見覚えのある雰囲気だと感じました。
もちろん、似ているかどうかは見る人によって受け止め方が分かれるところです。
気になる方は、番組や写真で見比べてみてください。
まとめ
永井陽右さんは、認定NPO法人アクセプト・インターナショナルの代表理事です。
大学1年生だった2011年からソマリアに関わる活動を始め、2026年には団体設立15周年を迎えました。
結婚については、2026年10月現在、本人が公表したと確認できる情報は見つかっていません。
2017年には、自分の優先順位も含めてうまくやっていける相手ができたら結婚してみたい、という趣旨を本人が語っていました。
また、幼少期にはいじめに加担した経験と、自身がいじめを受けた経験の両方があったことを本人が明かしています。
高校時代には「他人」について考えるきっかけを得て、過去のいじめについても強く反省。その後、国際問題への関心を深め、大学時代にはソマリアでの活動へ踏み出しました。
学歴は、早稲田大学からLSE、早稲田大学大学院へと進み、現在はオックスフォード大学客員フェロー、東京大学先端科学技術研究センター連携研究員、京都大学大学院非常勤講師なども務めています。
紛争地の現場と研究・教育の両面から平和構築に取り組む永井さん。
今後どのような活動を続けていくのか、注目していきたいと思います。


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