COWCOW「ありが闘牛士」の元ネタは?本家や歌詞・なぜバズったのか調査!

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「ありが闘牛士」って何?

最近SNSやテレビで目にして、気になって検索した方も多いのではないでしょうか。

2026年9月10日放送の『めざましテレビ』でも取り上げられていて、わたくしもそこで初めてこのネタを知りました。

調べてみると、「ありが闘牛士」は約6年前にTikTokへ投稿されたCOWCOWのネタ。しかも、さらにさかのぼると別の元ネタがあることが分かりました。

この記事では、「ありが闘牛士」の本家は誰なのか、元ネタやネタの内容、そしてなぜ2026年になって再び注目されたのかをまとめます。

COWCOW「ありが闘牛士」とは?本家は誰?

「ありが闘牛士」の本家は、お笑いコンビCOWCOW(カウカウ)です。

COWCOWは、多田健二さんと善しさんによる吉本興業所属のお笑いコンビ。「あたりまえ体操」でも広く知られています。

2人は中学・高校の同級生で、1993年4月にコンビを結成しました。

現在話題になっている「ありが闘牛士」は、善しさんの公式TikTokに2020年3月13日付で投稿されている約14秒の短いリズムネタです。

投稿には、

「#寒い時」
「#ありがとう」
「#ありが闘牛士」
「#cowcow」

といったハッシュタグが付けられています。

この約6年前の動画が、2026年になって再び大きな注目を集めることになりました。

「ありが闘牛士」の元ネタは「おめで闘牛士」

実は「ありが闘牛士」には、さらに元になったネタがあります。

2026年8月22日のスポニチアネックスによると、「ありが闘牛士」は、もともとCOWCOWが漫才で使っていた「おめで闘牛士」というフレーズをリズムネタにアレンジしたものです。

流れを整理すると、

COWCOWの漫才で「おめで闘牛士」というフレーズを使用
↓
リズムネタとしてアレンジされ「ありが闘牛士」に
↓
2020年3月13日にTikTokへ動画を投稿
↓
2026年夏、約6年を経て再び注目

ということになります。

「ありが闘牛士」が2020年に突然生まれたのではなく、COWCOWが以前から持っていた漫才ネタから派生していたというわけですね。

SmartFLASHでは、COWCOWが長年にわたって単独ライブを続け、多くのネタを作ってきたことも紹介されています。

長年積み重ねてきたネタの一つが、時を経てSNS時代に再び注目されたというのは面白いところです。

「ありが闘牛士」の歌詞は?どんなネタ?

「ありが闘牛士 歌詞」と検索している方もいるようなので、どんなネタなのか簡単に紹介します。

ただし、ここではネタ全体の書き起こしはせず、内容を要約します。

動画は、善しさんが寒がっている場面から始まります。

そこへ多田さんが自分の上着を差し出します。

ところが善しさんは、その上着をそのまま着るのではなく、闘牛士が使う布のように広げながら「ありがとう」と「闘牛士」を掛け合わせた「ありが闘牛士」という言葉遊びを披露。

それに合わせて、多田さんも牛をイメージしたリアクションを見せるという短いネタです。

約14秒という短さの中に、言葉遊びと2人の動きが詰め込まれています。

文字だけでは伝わりにくい部分もありますが、実際に動画を見ると、善しさんの動きと多田さんのリアクションの間も加わり、短いながら印象に残るネタになっています。

「ありが闘牛士」はなぜ2026年にバズった?

2020年に投稿された動画が、なぜ約6年後の2026年になって広がったのでしょうか。

今回調べた限りでは、「この人の投稿が最初のきっかけだった」と確実に特定できる情報は確認できませんでした。

そのため、特定の人物やグループが「バズらせた」と断定するのは避けた方がよさそうです。

ただ、その後、乃木坂46や櫻坂46、LE SSERAFIM、TWSなどにも「ありが闘牛士」が広がり、ブームが大きくなっていったことが報じられています。

2026年8月22日のスポニチアネックスによると、「ありが闘牛士」の音源が使用された関連動画の再生回数は5000万回を超えていました。

ここで注意したいのは、COWCOWの元動画1本が5000万回再生されたという意味ではないこと。

「ありが闘牛士」の音源を使用した関連動画の再生回数が5000万回を超えたということです。

それだけ多くの人へ広がっていたことが分かります。

乃木坂46・櫻坂46・K-POPグループにも広がった

スポニチアネックスでは、「ありが闘牛士」をまねした動画を投稿したグループとして、

乃木坂46
櫻坂46
LE SSERAFIM
TWS

などが紹介されています。

櫻坂46の公式TikTokでも、2026年7月26日付で「ありが闘牛士」を披露する動画が確認できます。

さらにLE SSERAFIMについては、公演のステージでも「ありが闘牛士」の動きを披露したと報じられています。

日本のお笑いコンビが以前に作ったリズムネタが、年月を経て日本のアイドルだけでなくK-POPグループにも広がったというのは興味深いですね。

短くてマネしやすいネタも人気の理由?

スポニチアネックスでは、「ありが闘牛士」について「まねしやすい動き」や「耳に残るリズム」が特徴として紹介されています。

約14秒という短い動画で、上着など身近なものを使って再現しやすいことも、短尺動画との相性の良さにつながったのかもしれません。

COWCOWといえば「あたりまえ体操」も、動きとリズムを組み合わせたネタとして知られています。

今回の「ありが闘牛士」にも、見た人が思わずまねしたくなるようなシンプルさがあります。

COWCOW善しも「本家です」と反応

「ありが闘牛士の本家って誰?」という疑問には、善しさん本人も反応しています。

2026年8月5日、善しさんは自身のInstagramに「本家です」として「ありが闘牛士」の動画を投稿しました。

投稿では、ネタが「一人歩き」していることにも触れ、ハッシュタグには「#感謝 #cowcow #ありが闘牛士」を使用しています。

約6年前に投稿したネタが予想外の形で広がり、「本家です」と本人があらためて投稿する状況になったこと自体、このブームの大きさを感じさせます。

また「#感謝」というハッシュタグからは、広がりに対する感謝も表していることがうかがえます。

「ありが闘牛士」がめざましテレビでも紹介

2026年9月10日放送のフジテレビ系『めざましテレビ』でも、「ありが闘牛士」が取り上げられました。

番組情報には「COWCOW『ありが闘牛士』大バズり」と掲載。

さらに前日の9月9日、番組公式Xでは、「マネする人が続出するその理由は?」と予告され、6年前に投稿したネタであることや、街で世代間のギャップを調査したことなどが紹介されていました。

番組ではCOWCOWの2人にも、現在の反響について話を聞いています。

SNSで再び注目された約6年前のネタが、ついには朝の情報番組でも特集されることになりました。

投稿した当時には、ここまで年月を経て再び脚光を浴びるとは想像していなかったかもしれませんね。

まとめ

今回は、COWCOWの「ありが闘牛士」について調べました。

「ありが闘牛士」の本家は、お笑いコンビCOWCOWの多田健二さんと善しさんです。

現在確認できるTikTok動画は2020年3月13日に投稿されたもので、さらに元をたどると、COWCOWが漫才で使っていた「おめで闘牛士」というフレーズが元ネタでした。

2026年夏になると約6年越しで再び注目され、乃木坂46、櫻坂46、LE SSERAFIM、TWSなどにも広がっています。

2026年8月22日時点の報道では、「ありが闘牛士」の音源を使用した関連動画の再生回数は5000万回を超えていました。

そして9月10日には『めざましテレビ』でも紹介されています。

6年前のネタがSNSを通じて国内外のグループへ広がり、再びテレビで取り上げられる。

どこで何がつながるか分からないSNS時代ならではのブームだなと、わたくしも調べながら興味深く感じました。

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