ナゼそこ借金3億円の根岸喜久夫は誰?自己破産後に山奥へ移住した理由

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2026年8月20日放送のテレビ東京系『ナゼそこ?+』で、約3億円の借金を抱えて自己破産し、その後、群馬県の山奥で暮らす82歳の男性が紹介されました。

その人物は、根岸喜久夫(ねぎし・きくお)さんです。

かつては建設会社を経営し、年商約5億円にまで事業を成長させた根岸さん。

しかし、70歳で自己破産し、その後74歳で山奥へ移住するという大きな転機を迎えました。

移住当初の住まいは、なんと3万円未満で購入したテント。

そこから自らの建築の知識や経験を生かし、新たな生活を作り上げていきました。

この記事では、『ナゼそこ?+』で紹介された内容をもとに、根岸喜久夫さんがどんな人物なのか、約3億円の借金を抱えた経緯や山奥へ移住した理由、現在の暮らしについてまとめます。

ナゼそこ借金3億円の根岸喜久夫さんは誰?

根岸喜久夫さんは、群馬県の山中で暮らしている82歳の男性です。

項目内容
名前根岸喜久夫(ねぎし・きくお)
年齢82歳(2026年放送時点)
居住地群馬県の山中
元職業建設会社経営
家族23歳年下の妻

根岸さんは、かつて建設会社を経営していました。

事業は一時、年商約5億円にまで成長し、街中に5DKの大きな自宅を構えていた時期もあったそうです。

ところが、その後会社の経営が悪化。

約3億円の負債を抱え、70歳で自己破産することになりました。

根岸喜久夫さんは2級建築士の資格を取得

根岸さんは若いころ、さまざまな仕事を経験していました。

番組では、看板屋で働いていた時期に将来のことを考え、「手に職をつけよう」と2級建築士の資格を取得したことが紹介されました。

その後、建築の世界で経験を積み、やがて自身で会社を経営するようになります。

会社は年商約5億円にまで成長。

仕事も生活も順調に見えましたが、70歳のころ、大きな転機を迎えることになります。

そして、この若いころに身につけた建築の知識が、後の山奥での再出発でも大きな力となりました。

約3億円の借金を抱え70歳で自己破産

会社経営がうまくいかなくなった根岸さんは、約3億円の負債を抱えることになりました。

そして70歳で自己破産。

担保に入っていた家や建物も手放すことになり、それまでの生活は大きく変わりました。

年商約5億円の会社を経営し、5DKの自宅で暮らしていた生活から、一転して住む場所にも困る状況になったのです。

70歳という年齢で、それまで築いてきたものを失うというのは、想像するだけでも大きな出来事です。

しかし、根岸さんはそこから再び生活を作り直していきます。

根岸喜久夫さんが74歳で山奥へ移住した理由

自己破産から数年後、74歳になった根岸さんは群馬県の山奥へ移住しました。

きっかけは、知人の女性から土地を使わせてもらえることになったことでした。

番組で紹介された内容によると、

「別荘の管理をしてくれるなら、土地を自由に使っていい」

という申し出を受けたそうです。

住む場所を失っていた根岸さんにとって、その土地が新たな人生を始める場所となりました。

ただし、最初から家が用意されていたわけではありません。

山奥での生活は、テント暮らしから始まりました。

2万7300円のテントから再出発

根岸さんが移住当初に住んでいたのは、コストコで2万7300円で購入したテントでした。

5DKの家から、3万円にも満たないテントへ。

生活環境は大きく変わりましたが、ここで役立ったのが根岸さんの建築の知識と経験です。

建築の知識を生かし半年ほどで家を完成

根岸さんは、2級建築士として身につけた知識やこれまでの経験を生かし、自ら住まいづくりを進めていきました。

番組では、半年ほどで家を完成させたことが紹介されています。

現在暮らしている家も、もともとはコストコで購入したテントを少しずつ改修していったものだそうです。

70歳で自己破産し、74歳でテントから始めた新生活。

若いころに身につけた技術が、何十年もたった後、自分自身の再出発を支えることになったのですね。

23歳年下の妻が根岸さんを支えた

根岸さんが自己破産後も前向きに生きることができた理由として、番組では23歳年下の妻の存在も紹介されました。

根岸さんが約3億円の負債を抱えて自己破産しても、妻は離れることなくそばで支え続けたそうです。

住む場所や生活環境が大きく変わっても、夫婦で一緒に歩んできました。

番組の取材では、奥様はカメラには登場しませんでしたが、スタッフのためにケーキを作ってくれたことも紹介されていました。

根岸さんにとって、妻の存在が大きな支えになっていることが伝わってきます。

82歳の現在は妻のために新しい家を建築

82歳となった現在も、根岸さんは家づくりを続けています。

現在暮らしている家は、テントを改修しながら作ったもの。

建築の知識を生かして手を加えているものの、将来のことを考えると強度などに不安もあるそうです。

そこで根岸さんは、23歳年下の妻が今後も安心して暮らせるよう、新しい家を建てています。

もし自分が先に亡くなっても、妻が困らないように。

そんな思いから、妻のための家づくりを続けていることが番組で紹介されました。

わたくしは、根岸さんの人生で印象に残ったのは、約3億円という借金の大きさ以上に、その後の生き方でした。

70歳で大きな転機を迎えても、そこで人生を終わりにせず、自分のできることを生かして新しい生活を作っていく。

何歳からでも「ここからまた始める」という選択肢はあるのだと感じます。

まとめ:3億円の借金から山奥で再出発した根岸喜久夫さん

今回は、『ナゼそこ?+』に登場した根岸喜久夫さんについてまとめました。

根岸さんは、かつて年商約5億円の建設会社を経営していましたが、約3億円の負債を抱え、70歳で自己破産しました。

その後74歳で群馬県の山奥へ移住。

移住当初は、コストコで購入した2万7300円のテントから新しい生活をスタートさせました。

若いころに取得した2級建築士の資格や建築の経験を生かし、自ら住まいを作り上げていった根岸さん。

82歳となった現在も、23歳年下の妻の将来を考え、新しい家を建て続けています。

大きな挫折を経験した後でも、自分の持っている技術を生かして生活を一から作り直していく。

根岸さんの姿からは、再出発に年齢は関係ないのだと感じさせられました。

同じ放送に登場する、群馬県の山奥へ移住したベストセラー作家・はらだみずきさんについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。→https://watassummers.com/nazesoko-gunma-bestseller-author/

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