2026年9月に開催された愛知・名古屋アジア大会で、女子100mハードルの銅メダルを獲得した中国代表の呉艶妮(ウー・ヤンニ)選手。
10月にはアディダスのイベントに登場したファッションも話題になり、その華やかな姿に注目が集まりました。
身長175cmと報じられている呉艶妮選手ですが、実はパリオリンピックにも出場した実力派アスリートです。
さらに、2026年には大学院を修了して修士号を取得したことも明らかになっています。
いったいどのような人物なのでしょうか?
今回は、呉艶妮選手の年齢や身長、学歴、これまでの競技経歴に加え、結婚や彼氏の情報、Instagramについても調べました。
呉艶妮(ウー・ヤンニ)は何者?プロフィールを紹介
呉艶妮選手は、中国を代表する女子100mハードルの陸上競技選手です。
基本的なプロフィールをまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 呉艶妮(吴艳妮) |
| 読み方 | ウー・ヤンニ |
| 英語表記 | Wu Yanni |
| 生年月日 | 1997年7月28日 |
| 年齢 | 29歳(2026年10月現在) |
| 出身地 | 中国・四川省自貢市富順県 |
| 身長 | 175cm(報道による) |
| 専門種目 | 女子100mハードル |
| 学歴 | 北京体育大学大学院修了・修士号取得 |
| 自己ベスト | 12秒74(2024年6月30日) |
日本では「ウー・ヤンニ」のほか、「ウー・イエンニー」と表記されることもあります。
中国国内では、その華やかな姿から「ハードルの女神」と紹介されることもある選手です。
しかし、注目されているのは外見だけではありません。
中国国内の大会で優勝を重ね、オリンピックや世界陸上、アジア大会などの国際舞台で活躍してきました。
呉艶妮の身長は175cm!年齢や出身地は?
呉艶妮選手の身長は、報道では175cmと紹介されています。
競技中の力強い走りはもちろん、イベントで見せるファッションも注目されており、スポーツとファッションの両方で話題になる選手です。
生年月日は1997年7月28日で、2026年10月現在は29歳。
出身地は中国の四川省(しせんしょう)自貢市(じこうし)富順県(ふじゅんけん)です。
四川省は中国南西部の内陸に位置する地域で、省都の成都市(せいとし)などでも知られています。
呉艶妮選手は、この四川省から中国を代表するハードル選手へと成長してきました。
呉艶妮の学歴は?北京体育大学大学院で修士号を取得!
呉艶妮選手は、北京体育大学(ペキンたいいくだいがく)で学び、2026年7月に大学院を修了して修士号を取得しています。
2026年7月5日、本人が中国のSNSで大学院修了を報告しました。
投稿では、2012年から14年間にわたって北京体育大学に関わる教育環境で過ごし、中学時代から大学、大学院まで学んできたことに触れています。
報道によると、2016年に北京体育大学で学部の学びを始め、2021年からは運動訓練を専門とする大学院で学んでいました。
北京体育大学は、中国・北京市にあるスポーツ分野の高等教育機関です。
本人は大学院修了にあたり、恩師や同級生への感謝を伝えるとともに、今後も初心を忘れず競技に取り組む決意を示していました。
世界大会に出場するトップアスリートとして活動しながら、大学院での学びも続けていたのですね。
呉艶妮の経歴がすごい!パリ五輪からアジア大会銅メダルまで
呉艶妮選手は、中国国内の大会だけでなく、国際大会でも実績を残しています。
主な競技経歴を紹介します。
中国国内選手権で6回優勝
呉艶妮選手は、中国の全国陸上競技選手権大会で女子100mハードルの優勝を重ねてきました。
2026年には通算6回目の優勝を達成したと報じられています。
また、2024年6月30日には12秒74を記録。
これは世界陸連の公式プロフィールにも掲載されている自己ベストです。
2024年パリオリンピックに出場
2024年には、パリオリンピックの女子100mハードルに中国代表として出場しました。
8月7日の予選では12秒97を記録。
翌8日の敗者復活ラウンドでは12秒98を記録しましたが、準決勝進出は果たせませんでした。
それでも、世界最高峰の舞台で12秒台の記録を残したことは、呉艶妮選手の競技歴における大きな経験となったことでしょう。
2025年アジア陸上選手権で銅メダル
2025年には韓国・亀尾(クミ)で開催されたアジア陸上競技選手権大会に出場。
女子100mハードルで13秒07を記録し、銅メダルを獲得しました。
同年の世界陸上東京大会にも出場し、国際大会で経験を重ねています。
2026年アジア大会でも銅メダル!
2026年9月27日、愛知・名古屋アジア大会の女子100mハードル決勝で、呉艶妮選手は13秒12を記録して3位に入りました。
このレースでは、日本の福部真子選手が12秒74で優勝し、中島ひとみ選手が12秒78で銀メダルを獲得しています。
日本勢が金・銀メダルを獲得する中、呉艶妮選手も銅メダルを手にしました。
実は、2023年の杭州(こうしゅう)アジア大会では、女子100mハードル決勝でフライングによる失格を経験しています。
その3年後、再びアジア大会の舞台で表彰台に立ったのです。
華やかなファッションで注目される一方、競技では悔しい経験を乗り越えてきた選手であることも分かります。
呉艶妮はなぜ試合でメイクをする?本人が語った理由
呉艶妮選手は、競技中の華やかなメイクでも注目を集めています。
なぜ、試合でもメイクをするのでしょうか?
2024年5月、中国メディア『澎湃新聞(ほうはいしんぶん)』のインタビューで、本人がその理由を語っていました。
きっかけは、母親からメイクを勧められたことだったそうです。
当初は面倒に感じていたものの、2023年夏の大会でメイクを試したところ、自分の顔色がよく見えると感じたとのこと。
それ以降、試合の際にもメイクをするようになったと説明しています。
また、大勢の人から注目されることで、競技への気持ちが高まることも語っていました。
呉艶妮選手にとってメイクは、単なるおしゃれではなく、自分らしく競技に向き合うための表現方法の一つなのかもしれません。
わたくしは今回、ファッションのニュースをきっかけに呉艶妮選手を知りましたが、本人の考えを知ると、競技中の華やかな姿にも違った印象を受けました。
呉艶妮は結婚してる?彼氏や恋愛事情を調査!
呉艶妮選手は結婚しているのでしょうか?
2026年10月21日現在、本人が結婚を発表したという確かな情報は確認できませんでした。
一方、結婚や出産については、本人がインタビューで考えを語っています。
2026年10月1日に紹介された中国メディアの報道によると、呉艶妮選手は央広網(おうこうもう)の番組『采薇録(さいびろく)』で、結婚や出産に対する周囲の期待について質問されました。
その際、結婚や出産は周囲が考えることであり、自分が今取り組むべき課題ではないという趣旨の発言をしています。
そして、自分が取り組むべきことは、国を代表して結果を残すことだと説明していました。
現在は、競技に対する目標を大切にしていることがうかがえます。
また、彼氏についても調べましたが、現在の交際相手について本人が明確に公表したという確かな情報は確認できませんでした。
過去の交際や現在の恋愛について取り上げた海外報道もありますが、本人の直接的な証言で裏付けられていない情報については断定を避けたいと思います。
結婚や恋愛に関する情報は、今後本人から新たな発表があれば追記したいと思います。
呉艶妮のInstagramは?競技中や私服姿も話題!
呉艶妮選手は、Instagramでも自身の姿を発信しています。
本人のアカウントとして日本のメディアでも紹介されているのが、次のアカウントです。
Instagram:@wuyanni_jennie
2026年のアジア大会後には、ユニフォーム姿や中国国旗を肩にかけた写真などが日本のニュースでも取り上げられました。
競技中の力強い姿だけでなく、ファッションやメイクにも注目が集まっている呉艶妮選手。
写真や投稿を通じて、競技以外の一面にも触れられそうですね。
まとめ
今回は、中国の女子100mハードル選手、呉艶妮(ウー・ヤンニ)選手について紹介しました。
- 1997年7月28日生まれで、2026年10月現在29歳
- 中国・四川省自貢市富順県出身
- 身長は175cmと報じられている
- 2026年7月に北京体育大学大学院を修了し、修士号を取得
- 2024年パリオリンピックに出場
- 2026年アジア大会で女子100mハードル銅メダルを獲得
- 結婚や現在の交際相手について確かな公表情報は確認できない
- Instagramは「@wuyanni_jennie」
ファッションやメイクで話題になることも多い呉艶妮選手ですが、競技成績や学歴を調べてみると、努力を重ねてきたアスリートとしての姿も見えてきました。
これからの競技でどのような活躍を見せてくれるのか、引き続き注目したいですね。


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