2026年10月放送の『徹子の部屋』に、世界的ギタリストのMIYAVIさんが出演します。
MIYAVIさんについて検索すると、「国籍」「ハーフ」「韓国」といった言葉が並びます。「日本人なの?」「韓国人なの?」と気になった方もいるのではないでしょうか。
結論からいうと、MIYAVIさんは本人が「日本で生まれて日本国籍」と明言しています。一方で、祖父母が韓国出身であることも公表しており、父親ももともとは韓国籍だったと報じられています。
この記事では、MIYAVIさんの国籍やハーフ説、父親・母親、韓国ルーツについて、本人の発言や信頼できる資料をもとに整理していきます。
MIYAVIの国籍は日本!
MIYAVI本人が「日本国籍」と明言
MIYAVIさんの国籍は日本です。
2019年9月1日放送のTBS系『サンデー・ジャポン』に出演した際、MIYAVIさんは「自分自身は日本で生まれて日本国籍で日本人として世界を回ってる」と語っています。この発言はスポーツ報知が報じました。
また、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の公式プロフィールでも、MIYAVIさんは日本のミュージシャン・俳優・慈善活動家として紹介されています。
MIYAVIさん本人が日本国籍と明言しているため、MIYAVIさん自身を韓国籍とするのは本人の説明とは異なります。
韓国人だと思われる理由は祖父母のルーツ
では、なぜMIYAVIさんについて「韓国」という言葉が検索されるのでしょうか。
その理由として考えられるのが、家族のルーツです。
MIYAVIさんは同じ『サンデー・ジャポン』で、「僕自身、祖父母が韓国出身」とも語っています。
つまり、MIYAVIさんは日本国籍を持つ一方で、家族には韓国とのつながりがあるのです。
国籍と家族のルーツは同じ意味ではありません。この2つが混同されて検索されている可能性があります。
MIYAVIはハーフなの?
父親はもともと韓国籍だった
MIYAVIさんについては、「ハーフなの?」という疑問も見られます。
朝日新聞GLOBE+が2018年に掲載した人物記事によると、MIYAVIさんの父親はもともと韓国籍で、その後、日本国籍を取得したとされています。
そのため、父親が韓国にルーツを持つことは確認できます。
ただし、父親の国籍の経緯と、MIYAVIさん本人の国籍は分けて考える必要があります。
「日韓ハーフ」と紹介されることも
ネット上には、MIYAVIさんを「韓国人の父親と日本人の母親のハーフ」と紹介する記事もあります。
また、海外メディアにも、日本人の母親と韓国人の父親の間に生まれたとする過去の報道があります。
ただし、今回確認した本人の発言や公式資料では、MIYAVIさん自身が「ハーフ」と名乗った発言までは確認できませんでした。
そのため、この記事では「日韓ハーフ」と断定するのではなく、本人が公表している日本国籍と、韓国にルーツを持つ家族についての情報を中心に見ていきます。
MIYAVIの父親は韓国にルーツがある
父親は韓国籍から日本国籍を取得
MIYAVIさんの家族について、3世代に分けて整理してみましょう。
祖父母については、MIYAVIさん本人が韓国出身だと明かしています。
父親については、朝日新聞GLOBE+が、もともと韓国籍で、その後日本国籍を取得したと報じています。
そしてMIYAVIさん本人は、日本で生まれ、現在の国籍は日本であると説明しています。
こうして整理すると、父親の国籍の経緯と、MIYAVIさん本人の国籍は別の話であることが分かります。
MIYAVIさん自身が帰化したという事実は、今回確認した資料では見つかりませんでした。
背中の「李」のタトゥーに込めた意味
MIYAVIさんの韓国ルーツを象徴するものの一つが、背中に刻まれた「李」の文字です。
朝日新聞GLOBE+の記事では、この「李」は父親の韓国名に由来すると紹介されています。
同じ記事でMIYAVIさんは、自分が親になったことで、先祖がいたからこそ今の自分がいることや、受け継いできたものへの思いを語っています。
タトゥーというと、ファッションやロックなイメージを思い浮かべる方もいるかもしれません。
しかし、MIYAVIさんの背中の「李」には、家族の歴史につながる意味があるのです。
MIYAVIの母親は日本人?
母親について公表されている情報
MIYAVIさんの母親については、日本人と紹介する記事が見られます。
2007年の韓国英字紙『The Korea Times』でも、MIYAVIさんについて、日本人の母親と韓国人の父親の間に生まれたと報じています。
ただし、今回確認したMIYAVIさん本人の発言や公式プロフィールでは、母親の国籍を明記したものまでは確認できませんでした。
母親の名前や詳しい経歴は?
一部のまとめ記事には、母親の名前などが掲載されていることもあります。
しかし、今回の調査では、それらの情報を本人の発言や公式資料までたどることはできませんでした。
母親については、公表されている情報が限られています。
そのため、名前や詳しい経歴については、確認できない情報を推測で補うことは避けたいと思います。
MIYAVIの妻は誰?子供は3人!
MIYAVIさんの妻は、元歌手のmelody.(メロディー)さんです。
2人は2009年に結婚しました。
melody.さんは歌手として活動していた人物で、結婚後は家族との日常についてもSNSで発信しています。
夫妻には3人の子供がいます。
- 長女:2009年生まれ
- 次女:2010年生まれ
- 長男:2021年生まれ
2026年10月9日放送の『徹子の部屋』の番組案内でも、MIYAVIさんが3人の子供を持つ父親として、子供たちとのコミュニケーションを大切にしていることが紹介されています。
世界を舞台に活躍するギタリストでありながら、家庭では3人の子供を育てる父親でもあるMIYAVIさん。
音楽活動だけでなく、家族との時間も大切にしている様子がうかがえます。
また、melody.さんについても、ハワイ生まれという経歴から「国籍はアメリカ?」「ハーフなの?」と気になる方がいるようです。
melody.さんの母親が沖縄出身であることや、MIYAVIさんとの意外な馴れ初めについては、別記事「MIYAVIの妻melody.の国籍はアメリカ?ハーフなの?両親や馴れ初めを調査!」で詳しく紹介しています。

MIYAVIが韓国ルーツについて語ったこと
「祖父母が韓国出身」とテレビで発言
MIYAVIさんは、自分のルーツについて公の場で語っています。
2019年の『サンデー・ジャポン』で明かした「僕自身、祖父母が韓国出身」という発言も、その一つです。
また、背中に父親の韓国名に由来する「李」の文字を刻んでいることも、朝日新聞GLOBE+で紹介されています。
MIYAVIさんにとって、韓国とのつながりは家族の歴史に関わるものだと分かります。
日本人として世界で活動していると説明
一方で、MIYAVIさんは「日本国籍で日本人として世界を回ってる」とも語っています。
わたくしも今回調べてみて、国籍と家族のルーツは分けて考えることが大切だと感じました。
MIYAVIさんは日本国籍を持ち、日本人として世界で活動しながら、祖父母の韓国ルーツについても公に語っています。
また、2017年には国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の親善大使に任命されました。
音楽活動だけでなく、難民支援にも取り組んでいます。
MIYAVIのwikiプロフィール
・名前:MIYAVI
・本名:石原貴雅(いしはら たかまさ)
・生年月日:1981年9月14日
・生まれ:大阪府大阪市此花区
・育ち:兵庫県
・職業:ミュージシャン、ギタリスト、俳優
・活動:UNHCR親善大使(2017年任命)
MIYAVIさんは、独自のギター奏法で知られるミュージシャンです。
MIYAVIさんは世界を舞台に活動していますが、実は英語だけでなく中国語も話しています。
いったい何ヶ国語話せるのでしょうか。
中国語を学び始めた意外なきっかけや、25歳から本格的に取り組んだ英語の勉強法については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

また、MIYAVIさんは、ギタリストとして世界で活躍する一方、2017年から日本人初のUNHCR親善大使として難民支援にも取り組んでいます。
なぜ親善大使に選ばれたのでしょうか。
アンジェリーナ・ジョリーさんとの出会いや、現地での活動については、別記事「MIYAVIはなぜUNHCR親善大使に?日本人初の就任理由や難民支援の経歴を調査!」で詳しく紹介しています。

まとめ
MIYAVIさんの国籍は日本です。
2019年の『サンデー・ジャポン』で、本人が日本生まれ・日本国籍であると明言しています。
一方で、祖父母が韓国出身であることも本人が公表しており、父親についても、もともと韓国籍で、その後日本国籍を取得したと報じられています。
背中に刻まれた「李」の文字も、父親の韓国名に由来するものです。
MIYAVIさんを「日韓ハーフ」と紹介する報道はありますが、本人がその言葉で自分を説明した発言は、今回確認できませんでした。
母親については、日本人とする過去の報道があるものの、本人の発言や公式資料で国籍を明記したものは確認できていません。
本人の説明に沿えば、MIYAVIさんは日本国籍を持ち、韓国に家族のルーツを持つ人物と整理できます。
『徹子の部屋』では、家族やこれまでの歩みについて、どんな話が聞けるのかも気になりますね。


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