テレビで久しぶりに土性沙羅さんを見て、「あれ、痩せた?」「現役時代と雰囲気が全然違う」と感じた方もいるのではないでしょうか。
土性沙羅さんは、2016年リオデジャネイロ五輪レスリング女子69kg級の金メダリスト。2023年に現役を引退し、現在は結婚・出産を経て、母校・至学館大学レスリング部の外部コーチとして指導にあたっています。
実際、2024年のテレビ出演時には「痩せた?」「綺麗になった」といった声も上がり、現役時代との印象の違いが注目されました。
この記事では、土性沙羅さんは本当に痩せたのか、現役時代と現在の変化、「かわいい」「きれいになった」と言われる理由、そして結婚・出産・現在の仕事まで紹介します。
土性沙羅は痩せた?
結論から言うと、土性沙羅さんの現在の体重や「○kg痩せた」といった具体的な数字は公表されていません。
現役時代の土性さんは、JOCのリオ五輪プロフィールによると身長159cm・体重69kg。女子フリースタイル69kg級の選手として活躍していました。
東京五輪では68kg級に出場しています。
レスリングは階級制の競技ですから、現役時代は出場する階級に合わせながら身体づくりをしていました。
一方、現在の体重は公表されていないため、現役時代と数字で比較して「何kg痩せた」と判断することはできません。
ただ、2024年8月にテレビ出演した際には、視聴者から「痩せた?」「綺麗になった」「垢抜けた」といった反応が寄せられています。
久しぶりに土性さんを見て、現役時代よりすっきりした印象を受けた人がいたことが、「痩せた」と検索される理由のひとつになっているようです。
土性沙羅の現役時代と現在を比較
現役時代は69kg級の金メダリスト
土性沙羅さんは7歳からレスリングを始め、至学館大学を経て第一線で活躍し続けました。
2016年のリオデジャネイロ五輪では、女子フリースタイル69kg級で金メダルを獲得。
2021年の東京五輪では68kg級に出場し、5位となりました。
そして2023年3月30日、現役引退を発表しています。
引退にあたって土性さんは、肩などのけがを重ね、以前のような思い切ったレスリングができなくなっていると感じるようになったことを説明。
7歳からレスリングにすべてをささげてきた競技人生を振り返り、「やりきった」と胸を張れる思いも明かしていました。
引退後は印象が変わった?
2024年8月、パリ五輪期間中に日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」に出演した土性さん。
茶髪のゆるふわボブにナチュラルメイク、白のトップスにカーキのワイドパンツという姿で登場し、視聴者からは「綺麗になった」「垢抜けた」「痩せた?」といった反応が寄せられました。
試合中の真剣な表情やユニフォーム姿が印象に残っている人にとって、髪型やメイク、服装も含めた現在の姿は新鮮に映ったのかもしれません。
ただし、現在の体重や具体的な変化について本人から公表されているわけではありません。
そのため「激やせした」「○kg減量した」などと断定するのではなく、現役時代とは違った印象に注目が集まっている、と捉えるのがよさそうです。
土性沙羅がかわいい・きれいになったと話題
「痩せた」とともに、土性沙羅さんについて検索されているのが「かわいい」というキーワードです。
現役時代は、レスリングのユニフォーム姿や試合中の真剣な表情を見る機会が多かった土性さん。
引退後は情報番組やバラエティ番組などにも出演し、現役時代とは違った姿を見る機会が増えています。
2024年のテレビ出演時にも「綺麗になった」「垢抜けた」といった反応が寄せられており、競技中とは違った柔らかな雰囲気が注目されました。
わたくしも、現役時代の力強い姿とはまた違った、柔らかな雰囲気が素敵だと感じます。
「かわいい」「きれいになった」と感じる人が増えた背景には、髪型やメイク、服装など、これまであまり見る機会がなかった土性さんの姿を目にするようになったこともありそうですね。
土性沙羅は結婚して現在は一児の母
2021年に大学時代の同級生と結婚
土性沙羅さんは2021年9月28日、自身のSNSで、かねてから交際していた大学時代の同級生との結婚を報告しました。
2026年のインタビューでは、夫も同じ大学でスポーツをしていたことを明かしています。
競技生活への理解があり、結婚後も家事を土性さんだけに任せるのではなく、夫婦で分担していたそうです。
現役選手として競技を続ける土性さんにとって、心強い存在だったことがうかがえます。
夫は一般の方のため、この記事では土性さん本人が公表している範囲で紹介しています。
2025年7月に第1子を出産
2025年7月、土性さんは第1子を出産しました。
2026年のインタビューでは、出産に16時間かかったことや、産後は夜中に2~3時間おきの授乳が続いたことなど、初めての育児について率直に語っています。
現役時代から睡眠を大切にしていた土性さんにとって、十分に眠れない生活は想像以上に大変だったようです。
そんな経験を通して、世の中のお母さんたちへの尊敬の念を改めて抱いたことも明かしています。
そして驚くのが、出産から約2か月後にはコーチ業へ復帰していること。
指導している選手たちの成長を自分の目で見続けたいという強い思いが、早期の復帰につながったそうです。
土性沙羅の現在は至学館大学レスリング部の外部コーチ
土性さんは2023年3月の現役引退後、同年4月から故郷・三重県松阪市の職員として働き始めました。
金メダリストという経歴を持つ土性さんですが、引退後すぐに指導者へ進んだわけではありません。
市職員として、電話対応や窓口受付、書類作成、スポーツイベントの裏方業務、小中学生への講演など、さまざまな仕事を経験しました。
本人はもともと引っ込み思案な性格で、自分には指導者は難しいと思っていたと振り返っています。
ところが、人前で話す経験を重ねるうちに、苦手だった講演も自分の言葉で伝えることを楽しめるようになったそうです。
市職員として1年、2年と経験を積む中で、「今の自分なら指導者としてやっていけるかもしれない」と思うようになり、次の道へ進むことを決めました。
2025年3月末に松阪市役所を退職し、同年4月から母校・至学館大学レスリング部の外部コーチに就任しています。
将来の目標として「オリンピアンを育てたい」という思いも明かしています。
わたくしは、金メダリストがすぐに指導者になるのではなく、いったん市職員としてさまざまな経験を積み、それが新しい道につながったという経歴がとても印象に残りました。
現役時代とは立場が変わりましたが、今度は選手を支える側としてレスリングに向き合っているのですね。
まとめ
今回は、土性沙羅さんについて「痩せた?」という疑問を中心に、現役時代と現在の変化を紹介しました。
現在の体重や具体的な減量幅は公表されていないため、「何kg痩せた」と断定することはできません。
一方、2024年のテレビ出演時には「痩せた?」「綺麗になった」「垢抜けた」といった反応が寄せられ、現役時代との印象の違いが注目されました。
2016年のリオ五輪では69kg級で金メダルを獲得し、2023年に現役を引退。
その後は松阪市職員を経験し、2025年4月から母校・至学館大学レスリング部の外部コーチとして指導にあたっています。
プライベートでは2021年に大学時代の同級生と結婚し、2025年7月には第1子を出産しました。
現在は母として子育てをしながら、指導者として次世代の選手たちと向き合う土性沙羅さん。
これから土性さんがどんな選手を育てていくのか、その活躍にも注目したいですね。


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