佐藤涼加さんは何者?現在はNYの保育士!秘境駅の牧場少女【そこんトコロ】

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2026年8月28日放送のテレビ東京系『所さんのそこんトコロ』で、12年前に「あなたはナゼ秘境駅へ?」に登場した牧場少女の現在が紹介されました。

その女性は、佐藤涼加(さとう・すずか)さん。

12年前は17歳の高校2年生で、北海道の秘境駅を利用しながら、実家の「佐藤牧場」で家族と暮らしていました。

当時語っていた将来の夢は「音楽関係の仕事に就きたい」。

ところが29歳になった現在、涼加さんが生活の拠点としているのは、なんとアメリカ・ニューヨーク。現在は保育士として働いています。

北海道の牧場で暮らしていた高校生が、なぜニューヨークで保育士になったのでしょうか。

この記事では、佐藤涼加さんの12年前の姿から現在までの歩み、実家の佐藤牧場についてまとめます。

佐藤涼加さんは何者?12年前は17歳の高校2年生

佐藤涼加(さとう・すずか)さんは、12年前の2014年に『所さんのそこんトコロ』の人気企画「あなたはナゼ秘境駅へ?」に登場した女性です。

当時は17歳の高校2年生。

北海道の実家「佐藤牧場」で家族と暮らしながら、秘境駅として知られていたJR根室本線の古瀬駅を利用していました。

当時、涼加さんを取材したのは安田大サーカスの団長安田さん。

そして12年後となる今回も、団長安田さんが涼加さんのもとを訪れました。

17歳だった少女を取材した団長さんが、29歳になった涼加さんと再会するというのも、今回の企画ならではですね。

佐藤涼加さんは3姉妹の長女!実家は佐藤牧場

12年前の放送当時、涼加さんは父・見憲さん、母・道代さん、2人の妹と暮らしていました。

涼加さんは3姉妹の長女で、当時の家族は、

・父・見憲さん:40歳
・母・道代さん:40歳
・長女・涼加さん:17歳
・次女・秀夏(ひでか)さん:15歳
・三女・楓華(ふうか)さん:14歳

と紹介されていました。

12年後の現在は、涼加さんが29歳、秀夏さんが27歳、楓華さんが26歳になっています。

帰宅後は3姉妹で2時間牧場を手伝っていた

涼加さんの実家は「佐藤牧場」。

12年前のVTRでは、学校から早く帰宅できた日は牧場を手伝うことが涼加さんの日課になっている様子が紹介されていました。

妹たちと一緒に、帰宅してから約2時間にわたって牧場の仕事を手伝っていたそうです。

高校生活を送りながら、家に帰れば牧場の仕事。

番組で「牧場少女」と紹介されているのも、こうした当時の生活を見ると納得です。

佐藤牧場は現在も酪農を続けている

佐藤牧場は12年後の現在も酪農を続けています。

しかも、12年前と比べて牛や牛舎の数も増え、佐藤さん一家は忙しい毎日を送っているそうです。

今回の取材時、涼加さんは妹の秀夏さんと一緒に牛の世話をしていました。

ただ、涼加さんが現在も佐藤牧場で働いているわけではありません。

実はこのとき、アメリカから一時帰国していたのです。

さらに番組では、涼加さんが大型特殊免許を持っていることも紹介されました。

佐藤涼加さんが利用していた秘境駅は古瀬駅

12年前、涼加さんが利用していたのは、北海道白糠郡白糠町にあったJR根室本線の古瀬駅(ふるせえき)です。

当時の涼加さんによると、近所でこの駅を利用している人はいなかったとのこと。

古瀬駅から佐藤牧場までは、母・道代さんの車で約15分。

学校から帰って古瀬駅に到着すると、そこから車で自宅へ向かい、早く帰れた日には牧場の仕事を手伝っていました。

そんな涼加さんの高校生活を支えた古瀬駅ですが、その後、2020年3月14日に旅客駅として廃止されています。

12年前に涼加さんが利用していた駅は、現在では乗客が乗り降りする駅ではなくなりました。

佐藤涼加さんの12年前の夢は音楽関係の仕事

17歳だった涼加さんが当時語っていた将来の夢は、「音楽関係の仕事に就きたい」というものでした。

しかし、その後に選んだのは音楽とは異なる道でした。

高校卒業後、涼加さんは北海道を離れて東京の専門学校へ進学。

そこで保育士の資格を取得し、卒業後は東京都内の保育園で勤務していました。

北海道の牧場から東京へ。

この時点ですでに高校時代とは生活が大きく変わっていますが、その後、さらに人生の舞台は海外へと移っていきます。

佐藤涼加さんがニューヨークへ渡ったきっかけはオペア留学

涼加さんがアメリカへ渡るきっかけになったのは、友人でした。

友人がアメリカへ行くことになり、それをきっかけに涼加さんも「自分も行こう」と考え、オペア留学でニューヨークへ渡りました。

オペアは、ホストファミリーのもとで生活し、子どもの世話をしながら海外での生活や文化を経験する制度です。

もともと日本で保育士として働いていた涼加さんにとって、これまでの経験を生かしながら海外へ挑戦できる選択肢だったことがわかります。

17歳の頃には「音楽関係の仕事」を夢見ていた涼加さん。

その後、保育の道へ進み、さらに友人の渡米をきっかけにニューヨークへ。

人生の進路は、ひとつの出会いやきっかけから思いがけない方向へ広がっていくことがあるんだなと感じます。

佐藤涼加さんの現在は29歳!ニューヨークで保育士

12年前に17歳だった涼加さんは、現在29歳。

アメリカ・ニューヨークで保育士として働いています。

今回の番組で佐藤牧場にいたため、「現在は実家の牧場で働いているのかな?」と思った方もいるかもしれません。

しかし、涼加さんは一時帰国中。

2026年8月末には、再びニューヨークへ戻る予定だと紹介されていました。

北海道の秘境駅を利用して学校へ通い、帰宅後には妹たちと牧場を手伝っていた17歳の高校生。

12年後、その生活の舞台がニューヨークになっているとは、当時の映像からはなかなか想像できません。

一方で、保育士として働きながら、一時帰国すれば家族と一緒に牛の世話をする涼加さんの姿には、12年前と変わらない部分も感じられました。

まとめ:佐藤涼加さんは牧場少女からニューヨークの保育士に

『所さんのそこんトコロ』の秘境駅企画に12年前に登場した佐藤涼加さんについてまとめました。

・佐藤涼加(さとう・すずか)さんは現在29歳
・12年前は17歳の高校2年生だった
・実家は北海道の佐藤牧場
・3姉妹の長女で、帰宅後は妹たちと牧場を手伝っていた
・当時利用していた秘境駅はJR根室本線の古瀬駅
・17歳当時の夢は「音楽関係の仕事に就きたい」
・高校卒業後は東京の専門学校へ進学
・保育士資格を取得し、東京都内の保育園に勤務
・友人の渡米をきっかけにオペア留学でニューヨークへ
・現在はニューヨークで保育士として働いている
・今回の取材時は一時帰国中で、8月末にはニューヨークへ戻る予定

12年前と今回、どちらも涼加さんを訪ねたのは団長安田さんでした。

17歳の頃に語っていた夢とは違う道になりましたが、東京、そしてニューヨークへと世界を広げていった涼加さん。

秘境駅を利用していた一人の高校生の「その後」を12年越しに見ることができる、印象的な再会となりました。

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