はらだまさこは何者?夫や子供・年齢や経歴を調査【24時間テレビ】

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2026年8月29日・30日放送の日本テレビ系『24時間テレビ49』で、チャリティーパートナーの芳根京子さんがALSとともに生きる母に寄り添う企画「命のレシピ」が放送されます。

その主人公が、福岡で喫茶店を営んできたはらだまさこさん(45歳)です。番組では、13歳の長男・タカラくんと芳根京子さんが、まさこさんの「母の味」の再現に挑戦します。

「はらだまさこさんって何者?」「夫や子供は?」「どんな喫茶店を経営していたの?」「なぜレシピを残しているの?」

そんな疑問に答えるべく、はらだまさこさんの年齢や経歴、家族、そしてレシピに込めた思いについてまとめました。

はらだまさこは何者?年齢や出身地などプロフィール

まずは、はらだまさこさんの基本的なプロフィールから見ていきましょう。

1981年生まれで愛知県豊橋市出身

はらだまさこさんは1981年、愛知県豊橋市の生まれです。2026年の『24時間テレビ』関連の報道では45歳と紹介されています。

なお、生年月日の月日については公表されていません。

徳間書店の著者プロフィールでは「喫茶店文化の街・愛知県豊橋市に生まれる」と紹介されています。

福岡で喫茶店を営む2児の母

現在は福岡県に暮らし、2018年にオープンした喫茶店「Sounds Food Sounds Good(サウンズフード サウンズグッド)」の店主です。

家族は、夫の賢介さん、長男のタカラくん、長女のリンちゃんとの4人家族。

料理が好き、食べることが好き、そして旅が好き。

まさこさんを知るうえで大切なのは、ALS(筋萎縮性側索硬化症)の患者という一面だけでなく、「食」を軸に人生を歩んできた一人の人物だということです。

はらだまさこの経歴!海外生活を経て福岡で喫茶店をオープン

はらだまさこさんの経歴をたどると、「食」と「ものづくり」への関心が一本の線のようにつながっていることが見えてきます。

夫・賢介さんや長男と海外を巡り各地の食文化に触れる

まさこさんは著書の中で、高校時代の油絵、専門学校で学んだグラフィックデザイン、通信制大学での陶芸など、もともと「手で何かをつくること」にずっと携わってきたことを綴っています。

それらの経験は、のちに料理という表現にもつながっていきました。

カフェオーナーだった賢介さんと結婚し、長男タカラくんが生まれた後は、家族で日本と海外を行き来する生活をスタート。

約2年間で15か国を巡り、各地でさまざまな料理や食文化に触れました。その経験は、のちの喫茶店のメニューづくりにも生かされています。

「料理好きなお母さん」というイメージだけでは収まりきらない、行動力のある方だなと経歴を追っていて感じます。

喫茶店「Sounds Food Sounds Good」の場所は福岡市

2018年、福岡市にオーガニック喫茶店「Sounds Food Sounds Good」をオープンしました。

この喫茶店は、まさこさんのこだわりが詰まったお店です。

ご飯は土鍋で炊き、マヨネーズやドレッシング、ケチャップまで手作り。電子レンジや炊飯器を置かず、蒸し物には木の蒸篭(せいろ)を使っていたことも取材で紹介されています。

なかでも「鉄板ナポリタン」は、お客さんの10人中7人が注文すると紹介されたこともある看板メニューでした。

なお、ALSと診断された後の経緯もあり、2026年6月時点の取材では喫茶店は休業中と紹介されています。

はらだまさこの夫は賢介さん!子供は息子と娘の2人

夫・賢介さんもカフェオーナーだった

まさこさんの夫は賢介さんです。

徳間書店のプロフィールなどでは「カフェオーナーだった」と紹介されています。

結婚後は長男の誕生を経て、家族で日本と海外を行き来する生活を送り、その後、福岡へ。

夫の詳しい年齢や現在の職業については公表されていません。

長男・タカラくんと長女・リンちゃんの2児の母

お子さんは2人。長男のタカラくんと、長女のリンちゃんです。

タカラくんは2013年生まれで、2026年8月の番組発表では13歳と紹介されています。

「タカラ」という名前には、まさこさんが高校生の頃から温めていた「私の宝物」という思いが込められているそうです。

『24時間テレビ49』の予告では、タカラくんは現在「料理人を目指している」と紹介されています。

料理を愛してきたまさこさんと、料理人を目指すタカラくん。今回の企画では、そんな親子が「母の味」を通してつながる姿にも注目です。

リンちゃんは2021年生まれ。2026年6月~7月の取材では5歳と紹介されています。

兄のタカラくんとは8歳差。取材では、小さなリンちゃんがまさこさんの食事をサポートする姿も紹介されていました。

はらだまさこの妹は統子(みちこ)さん

まさこさんには、妹の統子(みちこ)さんがいます。

『24時間テレビ49』の予告にもみちこさんが登場しており、姉・まさこさんについて語る様子が紹介されています。

みちこさんはこれまでの取材にも登場。まさこさんがご飯を毎回土鍋で炊き、マヨネーズやドレッシング、ケチャップまで手作りしていたことなど、姉の料理へのこだわりを明かしています。

また『天然生活web』では、現在はみちこさんがまさこさんのレシピを使って料理を作っていることも紹介されています。

料理が難しくなったまさこさんが残したレシピが、妹のみちこさんの手によって実際の料理として受け継がれていることが分かります。

はらだまさこは2023年にALSと診断!「母の味」をレシピに残す

長女出産後に足の違和感を感じ2023年6月にALSと診断

2021年に長女リンちゃんを出産した後、まさこさんは足に違和感を感じるようになりました。

最初は妊娠・出産に伴う体の変化だと思い整骨院に通っていたそうですが、出産後も症状は続き、歩いているとつまずくようになっていきます。

医療センターでの検査では原因が分からず、その後、大学病院での検査を経て、2023年6月にALS(筋萎縮性側索硬化症)の確定診断を受けました。

診断後は涙が止まらない日々もあったといいます。

そんな中、長男タカラくんからかけられた言葉が、まさこさんが気持ちを切り替える一つのきっかけになったことを本人も明かしています。

子供たちに残したいレシピは100を超えていた

まさこさんにとって、病気の進行の中で大きかったのが、大好きだったキッチンに立つことが難しくなったことでした。

2023年8月にはお店での調理が難しくなり、同年11月には自宅でも包丁を握ったり、鍋を持ち上げたりすることができなくなっていきます。

それでも「子供たちに母の味を残したい」という思いから、スマートフォンでレシピを書きためる日々が始まりました。

『24時間テレビ49』の予告映像でも、まさこさんがスマートフォンに残した実際のレシピが映し出されています。

画面には材料や調理手順が細かく記されており、まさこさんが「母の味」を残そうとしてきたことが、レシピという具体的な形でも伝わってきます。

指に力が入りにくくなってからも、操作方法を工夫しながら一つひとつ記録を続け、書きためたレシピは100を超えたといいます。

料理は、単に味を覚えているだけではなく、「誰が作ってくれたのか」「どんな時間に食べたのか」という記憶まで一緒に残るものなのかもしれません。

子供たちに自分の味を残したいというまさこさんの思いを知ると、レシピが家族にとって大切なものになる理由が伝わってきます。

はらだまさこのレシピ本『もしもキッチンに立てたなら』とは

2026年3月にエッセイ&レシピ集を出版

2026年3月21日、徳間書店から『難病ALSのママが綴る いのちのレシピ もしもキッチンに立てたなら』が出版されました。

レシピだけではなく、まさこさんの日々の暮らしや思いが綴られたエッセイ&レシピ集です。

制作にはママ友や友人たちも協力。まさこさん一人だけではなく、周囲の人たちの力も集まって形になった一冊です。

「鉄板ナポリタン」など17品のレシピを収録

本に収録されているレシピは17品。

喫茶店の人気メニューだった「鉄板ナポリタン」、旅先で出会った「青唐辛子のグリーンカレー」、そして子供たちに作ってあげたいお弁当のレシピなどが収録されています。

100を超えるレシピの中から選ばれた17品です。

この本は『Mr.サンデー』で紹介された後、2026年3月23日~24日にAmazon売れ筋ランキング総合1位を獲得。その後、重版されています。

はらだまさこはなぜ24時間テレビに出演?当初は断るつもりだった

「病気の人の苦労話」にされることへの抵抗があった

2026年8月23日に公開された『天然生活web』の本人連載で、まさこさんは『24時間テレビ』出演の経緯について率直に綴っています。

実は当初、出演を断るつもりだったそうです。

理由の一つは、自分が単に「病気の人の苦労話」として描かれることへの抵抗でした。

まさこさんはALSとともに生きる人であると同時に、母であり、娘であり、仲間がいて、料理や旅行が好きな一人の人間です。

この記事を調べていて、ここは特に印象に残った部分でした。

病気や肩書だけで「その人全体」を分かったつもりになってしまうことは、誰にでもあることだと思います。

最終的に出演を決めたのは、自分の姿や言葉を通して、ALSと診断された人やその家族、あるいは病気とは関係なく生きづらさを抱える人に、何かを届けられるかもしれないと考えたからでした。

芳根京子と長男タカラくんが「母の味」の再現に挑戦

『24時間テレビ49』の「命のレシピ」では、チャリティーパートナーを務める芳根京子さんと、13歳の長男タカラくんが一緒にまさこさんの「母の味」を作ることに挑戦します。

まさこさんが書きためてきたレシピを手に、息子が母の味を再現する今回の企画。

料理の作り方だけではなく、そこに込められた記憶や思いが家族へどう受け継がれていくのかも、注目したいところです。

まとめ:はらだまさこは家族へ「母の味」を残す喫茶店店主

はらだまさこさんは、1981年に愛知県豊橋市で生まれ、家族と海外を巡りながらさまざまな食文化に触れ、2018年に福岡で喫茶店「Sounds Food Sounds Good」をオープンした人物です。

夫の賢介さんとの間には、長男タカラくんと長女リンちゃんの2人の子供がいます。

2023年にALSと診断され、大好きだった料理を自分ですることが難しくなった後も、子供たちに「母の味」を残すためにレシピを書き続けてきました。

そして2026年3月には、エッセイ&レシピ集『もしもキッチンに立てたなら』を出版しています。

まさこさんが発信しているのは、自分をALSという病気だけで捉えてほしくないという思いです。

料理を愛し、旅を楽しみ、家族と暮らしてきた一人の女性が、どんな思いで「命のレシピ」を残してきたのか。

『24時間テレビ』では、芳根京子さんとタカラくんが挑戦する「母の味」の再現とともに、まさこさん自身の言葉にも注目したいですね。

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