ドラマやCM、バラエティ番組などで活躍している永尾柚乃(ながお・ゆの)さん。
テレビで見かけるたびに、ぱっつん前髪のおかっぱヘアが印象に残りますよね。
「なぜいつも同じ髪型なの?」「役作りや事務所の方針なの?」と気になった方もいるのではないでしょうか。
調べてみると、永尾柚乃さんのおかっぱヘアは、癖っ毛のため長くなりすぎないように整えた結果、生まれた髪型だと伝えられていました。
この記事では、永尾柚乃さんの髪型がいつも同じに見える理由や、おかっぱが定着した経緯、役によって披露した異なるヘアスタイルについて紹介します。
永尾柚乃の髪型はなぜいつも同じ?
結論からいうと、永尾柚乃さんの髪型がいつも同じに見えるのは、癖っ毛に合わせて短く整えたおかっぱヘアが、定番のスタイルになっているためです。
2023年12月のデイリースポーツでは、永尾さんの特徴的なおかっぱヘアについて、癖っ毛のため長くなりすぎないように調整した結果、生まれた髪型だと紹介されていました。
永尾さん自身は、髪を切ったときのことを「ギャグみたいになっちゃった」と振り返っています。
最初は本人も驚いたようですが、ぱっつんとそろった前髪と丸みのあるシルエットは、現在ではすっかりトレードマークになりました。
ただし、おかっぱヘアが芸能活動のイメージ作りとして決められたものなのかは、公表されていません。
少なくとも報道では、癖っ毛のため長くなりすぎないように調整した結果、生まれた髪型だと伝えられています。
永尾柚乃のおかっぱはいつから?
永尾柚乃さんは、2016年10月15日生まれ。所属事務所の公式プロフィールによると、東京都出身です。
母親の勧めで1歳半から芸能活動を始め、3歳ごろには自分から本気で続けたいと伝えたといいます。
大きく注目されたのは、2023年に放送されたドラマ『ブラッシュアップライフ』です。
永尾さんは、安藤サクラさんが演じた主人公・近藤麻美の保育園時代を演じました。
大人の記憶を持った保育園児という難しい役を自然に演じ、「チビ麻美」として話題になっています。
この作品で見せたおかっぱヘアと、大人びた演技の組み合わせを覚えている方も多いのではないでしょうか。
その後も『ブラック・ジャック』のピノコ役や、『誘拐の日』の七瀬凛役などに出演。作品によって衣装や髪型の細かな見せ方は異なりますが、普段の活動ではおかっぱを基本とする姿が多く見られます。
一方、何歳から現在とまったく同じ髪型にしているのかについては、本人や家族から具体的な時期は明かされていません。
少なくとも『ブラッシュアップライフ』で広く知られるようになった頃には、現在につながるおかっぱヘアが定着していたようです。
永尾柚乃の髪型は本当にいつも同じ?
永尾柚乃さんはおかっぱの印象が強いものの、どの作品でも完全に同じ髪型というわけではありません。
役柄やイベントのテーマに合わせて、普段とは異なるヘアスタイルを披露することもあります。
映画『高校生家族』ではピンク髪を披露
永尾柚乃さんは、2027年1月8日公開の実写映画『高校生家族』に、家谷春香役で出演します。
公開されたビジュアルでは、高校の制服に鮮やかなピンク色の髪という、普段とは大きく異なる姿を披露しました。
家谷春香は、小学生でありながら優れた知能を持ち、高校へ飛び級入学するという役柄です。
ピンク色の髪が、実際に染めたものなのかウィッグなのかは公表されていません。
いつものおかっぱヘアとは印象が大きく異なり、ビジュアルを見た人からは、永尾さんだと気づかなかったという驚きの声も寄せられました。
普段の髪型が広く知られているからこそ、ピンク髪になったときの変化が、より強く感じられたのでしょう。
役をイメージした髪型にすることも
永尾柚乃さんは、2026年3月20日に公開されたアニメーション映画『アメリと雨の物語』で、主人公・アメリの日本語吹き替えを担当しました。
完成披露イベントには、アメリをイメージした髪型とファッションで登場しています。
このとき永尾さんは「私は形から入るタイプなので」と話し、会場を驚かせました。
普段のおかっぱヘアを常に同じ形で見せているのではなく、作品の世界観や演じる役に合わせて、髪型やファッションを工夫していることが分かります。
永尾柚乃のおかっぱはトレードマークに
癖っ毛に合わせて整えたことから生まれたというおかっぱヘアは、現在では永尾柚乃さんを象徴するトレードマークになっています。
その印象の強さが分かるのが、ドラマ『誘拐の日』の完成披露試写会で明かされたエピソードです。
共演した斎藤工さんは、永尾さんの魅力について語るなかで、自身のマネージャーが、気づいたら永尾さんと同じ髪型になっていたと明かしました。
さらに斎藤さんが、撮影が終わる頃には全員が永尾さんの髪型になっていると冗談を言うと、永尾さんも参加して、ドラマのタイトルを『おかっぱの日』に変更。
共演者との息の合ったやり取りで、会場を笑わせています。
髪型そのものが共演者との会話のきっかけになるほど、永尾さんのおかっぱヘアは周囲に強い印象を与えているようですね。
わたくしも永尾さんをテレビで見かけると、演技や受け答えはもちろん、あのおかっぱヘアに目が留まります。
本人の明るい雰囲気とも合っているからこそ、多くの人に親しまれる髪型になったのかもしれません。
永尾柚乃はおかっぱ以外の髪型にも興味がある?
永尾柚乃さん自身も、おかっぱ以外の髪型に興味がないわけではなさそうです。
2025年11月に開催された『調布市制施行70周年特別ステージ』では、大好きだという『ゲゲゲの鬼太郎』のねこ娘のコスプレを披露しました。
永尾さんは以前、第3期のねこ娘の格好をしたことがあり、この日は第4期のねこ娘を再現しています。
そのうえで、ねこ娘のトレードマークである刈り上げに触れ、次にコスプレするときは刈り上げにしたいと話していました。
実際に地毛を刈り上げる予定があるのか、コスプレとして再現するという意味なのかは分かりません。
それでも、好きなキャラクターの髪型を細かく観察し、できるだけ忠実に再現したいというこだわりが伝わるエピソードですね。
まとめ|永尾柚乃の髪型が同じに見える理由
永尾柚乃さんの髪型がいつも同じに見える理由について紹介しました。
永尾さんの特徴的なおかっぱヘアは、癖っ毛のため長くなりすぎないように整えた結果、生まれた髪型だと伝えられています。
芸能活動のイメージ作りとして決められた髪型なのかは公表されていませんが、出演作が増えるにつれて、永尾さんを象徴するトレードマークになりました。
ただし、いつでもまったく同じ髪型というわけではありません。
映画ではピンク髪を披露したり、演じる役をイメージしたヘアスタイルでイベントに登場したりすることもあります。
普段は自分の髪質に合ったおかっぱを基本にしながら、作品に応じた変化も楽しんでいると考えるのが近そうですね。

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