元祖いちごちゃんは、浅井企画に所属するお笑いコンビです。2025年のキングオブコント決勝進出で一躍注目を集め、2026年7月19日放送の「ザ・ゴールドラッシュ~イロモネアへの道~」でイロモネア本選への出場権を獲得しました。
SNSでは「あのホラー系コントの芸人が、イロモネアで通用するの?」という声が多く見られます。
この記事では、元祖いちごちゃんの芸風とイロモネアのルールの相性について、予選の内容を振り返りながら考察しました。気になる方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
ホラー系コントの”間”とイロモネアの”60秒”は水と油?
元祖いちごちゃんといえば、「ホラー系コント」と称される独特の芸風が持ち味です。ネタの8割は、日常で出会った”ヤバい人”の実体験がベースになっていると本人たちが語っています。
さらに彼らの最大の武器はたっぷりとした「間」です。ツッコミの植村侑史さん自身も、TBS公式のキングオブコント・ファイナリストインタビューで「僕らの武器である”間”の使い方を伸ばそうと決めた」と語っていました。
一方で、イロモネアは60秒という制限時間の中で笑いを取る番組。じわじわと狂気を漂わせながら観客を引き込んでいくスタイルとは、正反対のルールに思えますよね。
わたくしも最初は「え、大丈夫なの?」と正直心配でした。でも結果は、見事な予選突破。この「水と油」に見える組み合わせが、なぜ通用したのか気になりませんか?
そもそもイロモネアのルールをおさらい
まずは番組のルールを整理しておきましょう。予選と本選では条件が異なるので、それぞれ確認しますね。
予選(ゴールドラッシュ)は60秒で5人全員を笑わせる一発勝負
7月19日に放送された予選番組「ザ・ゴールドラッシュ~イロモネアへの道~」のルールはシンプルです。「一発ギャグ」「モノマネ」「ショートコント」「モノボケ」「サイレント」の5ジャンルから1つだけ選び、100人の観客から無作為に選ばれた5人全員を60秒以内に笑わせれば本選出場権を獲得できます。
たった1回のチャンス、しかも全員を笑わせなければならない。かなりシビアな条件ですよね。
\📺明日午後1時30分から放送/
— ザ・イロモネア (@iromonaire) July 18, 2026
『#ゴールドラッシュ ~イロモネアへの道~』
『#イロモネア』の出場権をかけて戦う
チャレンジャー15組を紹介🔥#青色1号#足腰げんき教室#カカロニ#元祖いちごちゃん
『イロモネア』は7/20(月・祝)よる6時30分💥 pic.twitter.com/b8VUmSIEJq
本選は5ジャンルから選択、ファイナルのみ5人全員が条件
7月20日放送の本選「ザ・イロモネア」では、ルールが少し変わります。1stチャレンジから4thチャレンジまでは5人中3人を笑わせればクリア。そしてファイナルチャレンジのみ5人全員を笑わせることが、賞金100万円の条件です。
ステージごとにジャンルを自分で選べる点がポイント。つまり、得意なジャンルの見極めが勝負のカギになるわけですね。
💥100万円目指して笑いを獲れ💥
— ザ・イロモネア (@iromonaire) July 14, 2026
\#イロモネア100万円獲得者予想/
予想を的中させてGETしよう🎯
見事予想が的中した方の中から抽選で…
QUOカードPay💰10万円分を2名様にプレゼント🎁
締切:7月20日(月・祝)よる6時まで⚠️
⬇️応募方法はツリーをチェック⬇️… pic.twitter.com/RwHwxqop95
「サイレント」で予選突破!白トランクス×黒スーツの衝撃
では、実際に元祖いちごちゃんが予選でどんなパフォーマンスを見せたのか振り返りましょう。
組体操の「サボテン」がまさかの大ウケ
元祖いちごちゃんが選んだジャンルは「サイレント」でした。
黒いスーツ姿の植村さんの肩車から、ハイパーペロちゃんが組体操の「サボテン」の体勢になろうとする。ところがこれがスムーズにいかず、ペロちゃんの股間が植村さんの頭上あたりで止まってしまったんです。
しかもペロちゃんは白いトランクス姿にウエストポーチ。黒スーツの植村さんとのコントラストが強烈で、そのシュールな画だけで会場の空気が一変しました。
靴下を脱ぎ忘れた”ガチのハプニング”が笑いを生んだ
さらに面白かったのが、ペロちゃんの足が植村さんの膝上でうまく固定できず、プルプルと震えていたこと。この「プルプル」が審査員に刺さって、一気に5人全員が笑いました。
なぜ足が滑ったのかというと、なんとペロちゃんが靴下を脱ぐのを忘れていたから。完全に計算外の”ガチのハプニング”が、結果的に最大の笑いを生んだというわけです。
人前でコミュニケーションを取る仕事をしているわたくしからすると、「予想外のことが起きたときこそ人の心が動く」というのは日常でも実感するところです。まさにそれがステージ上で起きたんですね。
なぜ「相性最悪」に見えて通用したのか?3つのポイント
ホラー系コント×イロモネアは一見ミスマッチ。でも予選の結果を見ると、実はかみ合う部分があったと考えられます。
言葉に頼らない芸風はサイレントと実は好相性
元祖いちごちゃんのコントは、もともとセリフよりも「間」や「空気感」で笑わせるスタイルです。言葉で説明せずに、見た目や雰囲気で観客を引き込む力がある。これは、言葉を使えない「サイレント」というジャンルと、実は相性が良かったのかもしれません。
植村とペロちゃんの体格差が生む「見た目の破壊力」
植村さんは身長170cm・体重85kgのがっしり体型。一方、ペロちゃんは身長175cm・体重53kgの細身。この凸凹の体格差が、サイレントという「視覚だけで勝負する」ジャンルで最大限に活きました。黒スーツに白トランクスというコントラストも、この体格差があってこそ映えたんですよね。
「最大の敵はコンプラ」と公言する予測不能感
キングオブコント2025の決勝発表会見で、ライバルを聞かれた植村さんは「最大の敵はコンプラですね」と発言し話題になりました。この予測不能な空気感こそが、イロモネアの審査員にとっても「次に何が起こるかわからない」という期待感につながったのではないでしょうか。
明日の本選ではどのジャンルを選ぶ?勝ち筋を考察
7月20日の本選では、ステージごとにジャンルを選ぶ必要があります。
予選で「サイレント」の適性を証明した以上、本選でも序盤にサイレントを選んで確実にクリアするのが堅実な戦略に思えます。一方で、普段のコントの実力を考えれば「ショートコント」も有力な選択肢ですよね。
最大の難関はファイナルチャレンジ。5人全員を笑わせる条件は予選と同じですが、ここまでの戦いで審査員に「この人たちは何をやるかわからない」という印象を刻めていれば、大きなアドバンテージになるはずです。
こつこつと17年の下積みを重ねてきた二人の底力が、どう発揮されるのか。本当に楽しみですね!
世間の反応やSNSの声
予選放送後、SNSでは元祖いちごちゃんの予選突破に驚きと期待の声が上がっています。「元祖いちごちゃんさん最高――!!格好良すぎる!!!!!笑」「しゃべらなくてもキャラクターを伝えてて流石だった。昔のバナナマンに通じるものがある」「偶然からの本選勝ち取りはすごい。しかもサイレント!」といった投稿が見られました。
キングオブコント2025では447点で9位という結果でしたが、あの独特の世界観は確実にファンの心を掴んでいます。イロモネアという新しい舞台で、さらに多くの人に知ってもらえるチャンスですよね。
まとめ:「狂気の間」は60秒でも通用した!本選の爆発に期待
元祖いちごちゃんとイロモネアの相性について、この記事で分かったことをまとめます。
・ホラー系コントの「間」と60秒ルールは一見ミスマッチだが、言葉に頼らない芸風は「サイレント」と好相性だった
・予選では白トランクス×黒スーツの組体操「サボテン」で5人全員を一気に笑わせた
・靴下の脱ぎ忘れという”ガチのハプニング”が最大の笑いを生んだ
・体格差と予測不能感が、視覚勝負のイロモネアで強みになっている
・本選は7月20日(月・祝)よる6時30分からTBSで3時間半SP放送
「相性最悪」と思われた組み合わせが、ふたを開ければ見事にハマっていた。これこそが元祖いちごちゃんの魅力なのかもしれません。17年間こつこつと磨いてきた「狂気の間」が、明日の本選でどんな化学反応を起こすのか。わたくしも画面の前で、しっかり見届けたいと思います!
新しい情報が入ったら、また追記していきますね。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
★★★よろしかったらこちらもご覧ください↓↓↓




コメント