アリス・クーは何者?夫も台湾芸能人!幼稚園教諭から女優・小説家へ

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2026年10月6日スタートのフジテレビ系ドラマ『kiDnap GAME』で、台北のゲーム参加者クリスティーナ・リンを演じるのが、台湾の女優アリス・クーさんです。

「この台湾の女優さんは誰?」と気になった方もいるのではないでしょうか。

アリス・クーさんは、台湾のテレビ界を代表する賞「金鐘奨」で主演女優賞を2度受賞している実績ある女優です。

さらに調べてみると、女優になる前は幼稚園の先生として働いており、2025年には初の長編小説を出版。夫も台湾の芸能界で活動しています。

この記事では、アリス・クーさんが何者なのか、年齢や身長などのプロフィール、台湾での実績や経歴、日本でも知られる代表作、夫や子供について紹介します。

アリス・クーは何者?金鐘奨を2度受賞した台湾女優

中国語名は柯佳嬿(クー・ジャーヤン)

アリス・クーさんの英語名は「Alice Ko」、中国語名は「柯佳嬿」です。

漢字だけでは読み方が分かりにくいですが、日本の『劇場版 時をかける愛』公式サイトでは「クー・ジャーヤン」と表記されています。

1985年1月10日生まれで、台湾・台北の出身です。

金鐘奨の主演女優賞を2度受賞

アリス・クーさんの実績を語るうえで欠かせないのが、「金鐘奨(きんしょうしょう)」です。

金鐘奨は、台湾のテレビ界を代表する賞です。「台湾版エミー賞」と紹介されることもあります。

アリス・クーさんは、2016年に台湾のテレビドラマ『必娶女人』(日本タイトル『結婚なんてお断り!?』)で主演女優賞を受賞。

さらに2020年には、台湾のテレビドラマ『想見你』(日本タイトル『時をかける愛』)で2度目の主演女優賞に輝きました。

台湾では主演作を持ち、金鐘奨の主演女優賞を2度受賞している実績ある女優です。

日本でも『時をかける愛』などが放送・公開されており、台湾ドラマファンにはすでにおなじみの女優かもしれません。

アリス・クーは幼稚園教諭から女優になった

幼稚園の先生として働いていた

アリス・クーさんは、女優になる前に幼稚園の先生として働いていました。

その後、広告モデルなどの活動を経て芸能界へ進んでいます。

わたくしは、幼稚園の先生から金鐘奨を2度受賞する女優になったという経歴に驚きました。

最初から芸能界を目指して一直線に進んできた人を想像していたので、こうした経歴を知ると印象が少し変わってきますね。

なお、学歴については資料によって記載が異なるため、この記事では詳しく触れていません。

2006年に台湾映画『一年之初』で女優デビュー

アリス・クーさんが女優としてデビューしたのは2006年です。

台湾映画『一年之初』でスクリーンデビューし、その後は台湾のドラマや映画への出演を重ねていきました。

そして2016年には『必娶女人』で初めて金鐘奨にノミネートされ、主演女優賞を受賞しています。

2025年には初の長編小説を出版

アリス・クーさんの活動は、女優だけにとどまりません。

2025年3月には、初の長編小説『夢游記』を出版しました。

それ以前にも散文集などを発表していましたが、フジテレビ公式では『夢游記』の出版を「小説家デビュー」と紹介しています。

演技で物語を表現してきたアリス・クーさんが、自ら物語を書く側でも活動しているというのは興味深いですね。

アリス・クーの代表作は?日本でも『時をかける愛』で知られる

台湾ドラマ『結婚なんてお断り!?』で主演女優賞

代表作の一つが、台湾のテレビドラマ『必娶女人』です。

日本では『結婚なんてお断り!?』というタイトルで紹介されています。

アリス・クーさんはこの作品で初めて金鐘奨にノミネートされ、2016年の第51回金鐘奨で主演女優賞を受賞しました。

台湾で高く評価されるきっかけとなった作品の一つといえそうです。

『時をかける愛』では一人二役

日本の読者にとって比較的なじみがある作品が、台湾のテレビドラマ『想見你』です。

日本では『時をかける愛』のタイトルで放送されました。

「台湾ドラマの原題は知らなかったけれど、『時をかける愛』なら聞いたことがある」という方もいるかもしれません。

アリス・クーさんはこの作品で、黄雨萱(ホァン・ユーシュエン)と陳韻如(チェン・ユンルー)の2人を演じています。

一人二役で物語の中心を担い、2020年の第55回金鐘奨で2度目となる主演女優賞を受賞しました。

日本ではドラマが放送されたほか、映画版も『劇場版 時をかける愛』として公開されています。

台湾と日本では知名度に違いも

台湾では主演作があり、金鐘奨の主演女優賞を2度受賞しているアリス・クーさん。

一方、日本でも『時をかける愛』などが放送・公開されていますが、台湾ドラマを普段見ない人にとっては、今回の『kiDnap GAME』で名前を知るきっかけになるかもしれません。

台湾での受賞歴を知ってから『kiDnap GAME』を見ると、アリス・クーさんがどんな演技を見せるのか、さらに気になってきますね。

アリス・クーの夫は誰?子供はいる?

夫は台湾の芸能人・謝坤達

アリス・クーさんの夫は、謝坤達(シェ・クンダー)さんです。

謝坤達さんは1982年3月18日生まれで、2026年10月現在44歳。台湾の男性グループ「Energy」のメンバーで、歌手や俳優、タレントとして活動しています。

アリス・クーさんが41歳なので、夫の謝坤達さんが3歳年上です。

2020年にアリス・クーさんが『想見你』で主演女優賞を受賞した際には、夫の謝坤達さんへの感謝を語ったことが台湾中央通信社でも報じられています。

また、2025年にも本人が謝坤達さんとの結婚生活について公の場で語っています。

アリス・クーに子供はいる?

夫がいることが分かると、子供がいるのかも気になりますよね。

今回確認した範囲では、アリス・クーさん夫妻に子供がいるという公表情報は確認できませんでした。

2024年に台湾メディアの取材を受けた際には、妊娠について具体的な計画はなく、自然に任せているという趣旨の話をしています。

子供についてはプライベートな話題でもあるため、本人が公に話している範囲までとしておきたいと思います。

アリス・クーは『kiDnap GAME』で何役?

台北の参加者クリスティーナ・リン役

『kiDnap GAME』でアリス・クーさんが演じるのは、台北のゲーム参加者クリスティーナ・リンです。

フジテレビ公式情報によると、クリスティーナはモデルやインフルエンサーとして活動する主婦。夫と2人の子供との4人家族で暮らしていますが、夫を誘拐されたことでゲームに参加することになります。

ここで注意したいのが、「夫と2人の子供がいる」というのは、あくまでクリスティーナ・リンという役の設定だということです。

アリス・クーさん本人の家族構成ではありません。

坂口健太郎・イ・ジュンギらアジアの俳優と共演

『kiDnap GAME』には、坂口健太郎さんや韓国の俳優イ・ジュンギさんをはじめ、日本・韓国・台湾・香港などから俳優が出演しています。

アリス・クーさんは、台北パートを担う台湾キャストとして出演します。

『時をかける愛』でアリス・クーさんを知っていた人にとっても、日本のドラマでどんな姿を見せるのか注目したいところです。

アリス・クーの年齢・身長などプロフィール

・名前:アリス・クー
・英語名:Alice Ko
・中国語名:柯佳嬿(クー・ジャーヤン)
・生年月日:1985年1月10日
・年齢:41歳(2026年10月現在)
・出身:台湾・台北
・身長:165cm
・職業:女優、作家
・夫:謝坤達(シェ・クンダー)
・主な作品:『結婚なんてお断り!?』『時をかける愛』など
・『kiDnap GAME』:クリスティーナ・リン役

身長については、台湾メディア「ELLE Taiwan」で165cmと紹介されています。

まとめ

アリス・クーさんは、台湾のテレビ界を代表する賞「金鐘奨」で主演女優賞を2度受賞している女優です。

1985年1月10日生まれで、2026年10月現在41歳。女優になる前には幼稚園の先生として働き、2006年に台湾映画『一年之初』で女優デビューしました。

日本では、台湾ドラマ『想見你』の日本タイトル『時をかける愛』で知っている方もいるかもしれません。

夫は、台湾の男性グループEnergyのメンバーとして活動する謝坤達さん。2025年には初の長編小説『夢游記』を出版するなど、女優以外にも活動の幅を広げています。

『kiDnap GAME』では、夫を誘拐された台北のゲーム参加者クリスティーナ・リンを演じます。

台湾での実績やこれまでの出演作を知ったうえで見ると、『kiDnap GAME』でのアリス・クーさんの演技にも注目したくなりますね。

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