松林宏治は何者?「におい刑事」の由来は?大学や妻・子供・経歴も調査【ホンマでっか】

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2026年9月2日放送のフジテレビ系『ホンマでっか!?TV』に、「ニオイ対策」評論家として松林宏治(まつばやし・こうじ)さんが出演します。

テレビで見て、「におい刑事って何者?」「本当にそんな仕事があるの?」「どうしてニオイの専門家に?」と気になった方もいるのではないでしょうか。

松林宏治さんは、国家資格「臭気判定士」を持ち、株式会社共生エアテクノの代表取締役を務めるニオイ対策の専門家です。

現在の仕事につながる大きなきっかけとなったのが、寝たきりだった祖父の病室で感じた「ニオイ」でした。

この記事では、松林宏治さんのプロフィールや「におい刑事」の由来、大学や経歴、結婚した妻や子供についてまとめています。

松林宏治は何者?

松林宏治のプロフィール

項目内容
名前松林宏治(まつばやし・こうじ)
生年月日1976年8月
年齢50歳(2026年9月現在)
出身地愛知県名古屋市
出身大学南山大学経済学部
大学での専攻環境経済学
職業株式会社共生エアテクノ 代表取締役
資格臭気判定士、シックハウス診断士など
肩書き「におい刑事(デカ)」

松林宏治さんは、工場などの大規模な臭気対策から、病院や一般家庭などの身近なニオイトラブルまで幅広く手がける専門家です。

共生エアテクノの公式サイトによると、「ニオイ」に特化した専門企業として毎月100件以上の問い合わせに対応しています。

テレビや雑誌、新聞、講演などでも活動しており、2026年9月2日の『ホンマでっか!?TV』には「ニオイ対策」評論家として出演します。

同番組には2026年5月20日の「ニオイ対策」特集や、7月8日の「家選びの必勝法」にも出演。今回の9月2日放送で、2026年だけでも少なくとも3回の出演が確認できます。

松林宏治の「におい刑事」とは?名前の由来は?

「におい刑事(デカ)」という名前、テレビ番組側がつけた愛称のように思えますよね。

ところが、これは松林さん自身が確立したブランドで、商標登録もされています。

共生エアテクノの公式プロフィールには、松林さんが自ら「におい刑事(デカ)/商標登録済み」というブランディングを確立したことが記載されています。

ニオイの発生源を調査し、原因を突き止め、対策を講じる。

確かに、刑事が事件の原因を追うような仕事内容にぴったりのネーミングです。

ただし、「なぜ刑事と名付けたのか」について松林さん本人が明確に説明している一次情報は、今回確認した範囲では見つかりませんでした。

松林さんはこの「におい刑事」の肩書きでテレビや雑誌、講演などにも出演し、臭気判定士という仕事の認知度向上にも取り組んでいます。

松林宏治の大学や経歴は?

南山大学で環境経済学を専攻

松林さんは愛知県名古屋市出身で、南山大学経済学部に進学し、環境経済学を専攻しました。

1999年3月に大学を卒業しています。

共生エアテクノの公式プロフィールには、祖父の病室での「ニオイの記憶」とともに、大学時代に専攻した環境経済学を生かして起業したと記されています。

大学で学んだことが、その後の仕事にもつながっていったのですね。

卒業後は建築・建材業界へ

大学を出てすぐにニオイの世界へ進んだわけではありません。

卒業後は日本板硝子の子会社に入社し、建築現場でガラス工事の施工管理などを担当。その後、YKK APに転職し、営業職を経験しています。

松林さんの父親は建材関係の商社を経営しており、松林さん自身も将来は父親の会社を継ぐつもりでいました。

本人のインタビューによると、父親の会社は最盛期に年商65億円、従業員120人以上の規模だったそうです。

松林さんは「30歳で退職して父の会社を手伝おう」と決めていました。

しかし松林さんが26歳のころ、バブル経済の崩壊とともに父親の会社の景気も悪化し、会社をたたむことに。

それまで思い描いていた人生のルートが、大きく変わることになりました。

祖父の病室のニオイが人生の転機に

ニオイの仕事に進む大きなきっかけとなったのが、寝たきりだった祖父の病室で感じたニオイでした。

松林さんは祖父が入っていた老健施設を何度も訪れるなかで、病室特有のなんともいえないニオイが気になったといいます。

そこで、「ニオイとは何なのか」「どうすれば消すことができるのか」と調べ始めました。

消臭剤や消臭機、脱臭装置だけでなく、ニオイに関する法律や条例まで勉強。

さらに、祖父の病室には実際に酸素クラスター脱臭装置を設置したそうです。

その脱臭装置のメーカーとのつながりも生まれ、「ニオイ問題に困っている人の力になりたい」と考えるようになったことが、現在の会社を立ち上げるきっかけになりました。

父親の会社を継ぐという道がなくなったこと、そして祖父の病室でニオイ問題に向き合ったこと。

こうした経験が、その後の松林さんの人生を大きく変えていったことがわかります。

27歳で共生エアテクノを起業

2003年10月、27歳のときに有限会社共生エアテクノを設立しました。

現在は株式会社共生エアテクノとなり、松林さんが代表取締役を務めています。

会社のミッションは「深呼吸空間の創造」。

ニオイを発生させている側も、ニオイに困っている側も、問題を解決することで安心して深呼吸できる空気環境をつくりたいという思いが込められています。

現在は東京本社のほか、名古屋・大阪・福岡にもオフィスを構えています。

なお、松林さんが国家資格「臭気判定士」を取得したのは2005年2月。

環境省によると、臭気判定士は悪臭防止法に基づく臭気指数などの測定に関わる国家資格です。

松林宏治は結婚して妻・子供がいる?

松林宏治さんは結婚しており、妻と息子・娘がいます。

本人のブログによると、2026年に25回目の結婚記念日、つまり銀婚式を迎えました。

この銀婚式では、息子さんと娘さんが盛大にお祝いをしてくれたそうです。

息子さんは2026年時点で社会人2年目で、松林さんはブログで「官僚としてがんばっている」と紹介しています。

一方、娘さんは高校1年生でピアノが得意。

銀婚式では、松林さんが大好きだというMr.Childrenの「Drawing」をピアノで生演奏してくれたそうです。

さらに2026年8月22日の本人ブログでは、その日が妻の誕生日であることにも触れ、「いつもありがとう」と感謝を伝えていました。

妻の名前や年齢、職業については、今回確認した本人ブログや公式プロフィールの範囲では確認できませんでした。

銀婚式を子供たちが企画し、家族みんなで祝ったというエピソードからも、家族との温かな関係が伝わってきますね。

臭気判定士なのに花粉症?松林宏治の意外な一面

松林さんはニオイのプロですが、実は小学生のころから花粉症です。

文春オンラインのインタビューでは、スギやヒノキだけでなく、稲やブタクサなど、ほぼすべての花粉に反応してしまう体質だと語っています。

さらに寒暖差アレルギーやペットアレルギーもあり、年間を通して鼻の症状に悩まされることがあるそうです。

臭気判定士にとって嗅覚は大切な仕事道具ですが、実は資格の更新に必要な嗅覚検査に一度落ちた経験もあります。

そのときは秋の花粉に加え、検査前日の仕事で強いニオイを嗅いだことなどが重なり、嗅覚の状態が悪かったのではないかと本人は振り返っています。

症状がひどいときには、現場までガスマスクをつけて行き、実際にニオイを嗅ぐときだけ外すこともあるのだとか。

そんな松林さんですが、東京商工会議所のプロフィールを見ると、好きな言葉は「知嗅合一」。

オフタイムの過ごし方は「嗅覚リフレッシュ」、東京でよく行く場所には「ニオイのあるところ」と回答しています。

ここまでくると、まさに生活そのものが「におい刑事」ですね。

まとめ

松林宏治さんは1976年8月生まれ、愛知県名古屋市出身。

南山大学経済学部で環境経済学を専攻し、卒業後は建築・建材業界で働いていました。

父親の会社を継ぐ予定でしたが、会社をたたむことになり、その後の人生を考え直すことに。

一方で、寝たきりだった祖父の病室で感じたニオイをきっかけに、消臭や脱臭について学び始め、27歳で共生エアテクノを起業しました。

その後、国家資格「臭気判定士」を取得。

「におい刑事(デカ)」は、松林さん自身が確立した商標登録済みのブランドです。

プライベートでは結婚しており、2026年に銀婚式を迎えました。息子さんは社会人2年目で官僚として働き、娘さんは高校1年生です。

祖父の病室で感じた一つのニオイへの疑問から始まり、現在ではニオイの専門家として多くの悩みに向き合っている松林さん。

2026年9月2日の『ホンマでっか!?TV』で、どんなニオイ対策を紹介してくれるのか楽しみです。

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