2026年8月30日放送の日本テレビ系『24時間テレビ49』で、ある女性の依頼が取り上げられます。
「亡くなった母が作ってくれたラタトゥイユを、もう一度食べたい」。
SixTONESの松村北斗さんが取材するこの企画。予告を目にして「亡き母のラタトゥイユってどんな話?」「なぜラタトゥイユがそんなに特別なの?」と気になった方もいるのではないでしょうか。
調べてみると、母親は約100種類もの手書きレシピを残していましたが、思い出のラタトゥイユのレシピだけは見つかりませんでした。
しかし、冷凍庫には母親が作った「最後のひと袋」が残されていたのです。
この記事では、放送前の時点で確認できている情報をもとに、企画の背景や母親について、なぜラタトゥイユが依頼者にとって特別な料理なのかをまとめます。
24時間テレビ「亡き母のラタトゥイユ」とは?
2026年8月29日・30日に日本テレビ系で放送される『24時間テレビ49』。今年のテーマは「わたしの家族の話〜あなたは誰を想う?〜」です。
その中の一企画が、「亡き母がのこしたラタトゥイユ 思い出の味を復活させたい!」。
公式タイムテーブルによると、8月30日の11時台に放送予定となっています。
取材を担当するのはSixTONESの松村北斗さん。
この企画は、SixTONESの冠番組『Golden SixTONES』を通じて募集された「解決してほしい!わたしの家族の悩み」に寄せられた投稿がきっかけで生まれました。
依頼したのは、2025年に母親を突然亡くした女性です。
「母が長年作り続けてくれた思い出のラタトゥイユを、もう一度食べたい」という願いに応えるため、思い出の味を復活させる企画が動き出しました。
なお、2026年8月28日時点では、依頼者の女性や亡くなった母親の名前・年齢など詳しいプロフィールは公表されていません。
放送で新たな情報が紹介された場合は追記します。
亡き母のラタトゥイユはなぜ特別な味?
「お母さんの手料理で何が好きだった?」と聞かれたら、何かひとつ思い浮かぶ料理がある方も多いかもしれません。
今回の依頼者にとって、それが母親の作るラタトゥイユでした。
しかも事前番組では、ラタトゥイユが単なる好物ではなく、女性の人生のある時期と深く結びついた料理だったことが紹介されています。
2回の流産を経験していた
8月16日放送の『24時間テレビ最新情報SP』では、依頼者の女性が過去に2回の流産を経験していたことが紹介されました。
そして、その後の妊娠中にも、母親のラタトゥイユにまつわる忘れられない出来事がありました。
つわりがひどい時もラタトゥイユだけは食べられた
同じ事前番組によると、妊娠中につわりがひどかった時期にも、母親が作るラタトゥイユだけは食べることができたそうです。
そうした時期にも食べることができた母親のラタトゥイユは、依頼者にとって単なる好物ではなく、母との大切な記憶につながる特別な料理だったことが伝わってきます。
だからこそ、母親を亡くした後に「もう一度あの味を食べたい」と願ったのでしょう。
亡き母は約100種類のレシピを残していた
手書きのレシピノートが残されていた
亡くなった母親は、日頃からさまざまな料理を家族に作っていたようです。
母親が亡くなった後、約100種類もの料理が記された手書きのレシピノートが残されていたことがわかりました。
100種類ものレシピが手書きで残されていると聞くと、日々台所に立って家族のために料理をしていたお母さんの姿まで浮かんでくるようです。
レシピノートそのものが、家族にとって大切な思い出のひとつなのかもしれません。
なぜかラタトゥイユのレシピだけがない
ところが、約100種類もの料理が書き残されたレシピノートに、女性が一番再現したかったラタトゥイユのレシピはありませんでした。
ラタトゥイユのレシピがなぜ残されていなかったのか、その理由は明らかになっていません。
「一番食べたかった味だけが、文字として残っていない」。
この事実が、今回の企画の大きな出発点になっています。
冷凍庫に残された「最後のひと袋」から再現へ
レシピは残っていませんでしたが、手がかりがまったくないわけではありませんでした。
母親が生前に作ったラタトゥイユが、冷凍庫に最後のひと袋だけ残されていたのです。
これを食べてしまえば、母親本人が作ったラタトゥイユを味わうことはもうできません。
一方で、この最後のひと袋が残っているからこそ、実際の味を手がかりに再現できる可能性があります。
番組では、この貴重なラタトゥイユをもとに、母親が作っていた思い出の味の再現に挑みます。
ラタトゥイユを再現する小室光博さんは何者?
思い出のラタトゥイユの再現に協力するのは、東京・神楽坂にある日本料理店「懐石 小室」の料理人・小室光博さんです。
番組では「14年連続ミシュラン2つ星を獲得」と紹介されています。
小室さんは松村北斗さんとともに、冷凍庫に残されたラタトゥイユを手がかりに、母親の味の再現へ挑戦します。
ラタトゥイユといえば、フランス南部の郷土料理として知られています。
日本料理の料理人である小室さんが、家庭で長年作られてきたラタトゥイユの味をどのように読み取り、再現していくのかも気になるところです。
亡き母のラタトゥイユは再現できた?
2026年8月28日現在、母親のラタトゥイユを再現できたのか、その結果はまだ確認できていません。
冷凍庫に残された最後のひと袋を手がかりに、母親の味を再現することができたのでしょうか。
また、再現されたラタトゥイユを口にした依頼者の女性がどのような思いを語るのかも気になります。
結果については、8月30日の放送後、確認でき次第追記します。
まとめ
2025年に母親を突然亡くした女性が、「母のラタトゥイユをもう一度食べたい」と投稿したことから、今回の企画は始まりました。
母親は約100種類もの手書きレシピを残していました。しかし、娘が一番食べたかったラタトゥイユのレシピだけは残されていませんでした。
唯一の手がかりとなったのが、冷凍庫に残されていた最後のひと袋です。
松村北斗さんと料理人の小室光博さんが、その最後の1食を手がかりに思い出の味の再現に挑みます。企画は8月30日の11時台に放送予定です。
100種類ものレシピを書き残した母親が、たったひとつ残さなかったラタトゥイユ。そしてそれが、娘にとって特別な味でした。
レシピノートには残らなかったけれど、冷凍庫のひと袋と娘の記憶には、母親の味が確かに残っています。
放送後、新たにわかったことや再現の結果について追記していきます。


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