2026年8月30日、5人組ボーイズグループRUNIDRE(ランアイドリー)がデビューします。
8月17日にグループ名とメンバーのバックショットが先行公開され、8月24日にメンバー5人の名前と顔が正式に解禁されました。
「RUNIDREって何者?」「メンバーは誰なの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
調べてみると、RUNIDREの5人には、それぞれ芸能・音楽活動やオーディションへの挑戦歴がありました。
元EBiDAN・BATTLE BOYS、元関西ジュニア、ダンス&ボーカルユニットでの活動、ボーカルオーディションへの挑戦など、それぞれ別の場所で経験を積んできた5人が集まっています。
この記事では、RUNIDREのグループ情報から、メンバー5人の年齢やプロフィール、これまでの経歴まで詳しく紹介します。
RUNIDREとは?5人組ボーイズグループが2026年8月30日デビュー
RUNIDREは、2026年8月30日に1st Digital EP『Let’s Live Like RUNIDRE!』でデビューする5人組ボーイズグループです。
メンバーは、
- 咲太朗
- 弓木大和
- 鈴木大介
- 加藤優太
- 森本悠阿
の5人。
公式では、異なる個性とバックグラウンドを持つ5人が、それぞれの経験や思いを音楽とパフォーマンスに昇華しながら、自分らしく生きることの楽しさや勇気を届けていくグループとして紹介されています。
RUNIDREを手掛けるのは、「こっちのけんと」のプロデューサーとして知られる片山彩夏さん。
HYBE JAPAN/Weverseの公式発表でも、日本レコード大賞の最優秀新人賞を受賞した「こっちのけんと」のプロデューサー・片山彩夏さんが手掛ける5人組ボーイズグループとして紹介されています。
RUNIDREの意味や「You Already Are」とは?
RUNIDREが掲げるコンセプトは、
「You Already Are(すでに持っている)」
です。
誰かの理想になるために自分を変えるのではなく、本来の自分を思い出し、その自分で人生を走っていく。
RUNIDREという名前には、「手放すこと」「自分を愛すること」「自分らしくあること」「失敗を恐れず何度でも挑戦すること」「幸せな自分で夢を叶えていくこと」など、大切にしたい生き方が込められています。
「何かを手に入れれば幸せになれる」という答えではなく、今あるものに気づき、自分自身を愛し、満たされた自分で人生を生きることを届けたいというRUNIDRE。
デビュー前のグループがここまで明確に「生き方」を打ち出しているのは、ちょっと珍しい気がします。
RUNIDREメンバーwiki!年齢・出身地プロフィール一覧
RUNIDREメンバー5人のプロフィールを一覧にまとめました。
| メンバー | 生年月日 | 年齢 | 出身地 | 血液型 |
|---|---|---|---|---|
| 弓木大和 | 2002年9月17日 | 23歳 | 京都府 | AB型 |
| 咲太朗 | 2003年3月28日 | 23歳 | 福岡県 | B型 |
| 森本悠阿 | 2006年7月3日 | 20歳 | 大阪府 | O型 |
| 鈴木大介 | 2007年1月5日 | 19歳 | 埼玉県 | AB型 |
| 加藤優太 | 2008年10月6日 | 17歳 | 新潟県 | A型 |
※年齢は2026年8月時点。生年月日・出身地・血液型はRUNIDRE公式プロフィールに基づいています。
最年長は弓木大和さんと咲太朗さんの23歳、最年少は加藤優太さんの17歳です。
生まれ年で見ると2002年から2008年まで幅があります。
そして実際に5人について調べてみると、それぞれRUNIDREにたどり着くまでに違った道を歩んできたことがわかりました。
ここからは一人ずつ経歴を見ていきましょう。
RUNIDREメンバー5人の経歴を紹介
咲太朗は元EBiDAN・ONE LOVE ONE HEART
咲太朗さんは2003年3月28日生まれ、福岡県出身。RUNIDREの中でも芸能活動歴が長いメンバーの一人です。
本人のEBiDAN公式ブログによると、2018年9月、友人と花火大会へ行った際にスカウトされ、スターダストプロモーションに所属することになりました。
それまでは歌もダンスも未経験だったそうです。
花火大会へ遊びに行ったことが芸能界へ入るきっかけになったというのは、なかなか印象的なエピソードですよね。
その後はEBiDAN・BATTLE BOYS FUKUOKAなどで活動。
さらにスターダストプロモーションとavexによる男女混合グループ「ONE LOVE ONE HEART」の初期メンバーとなり、メジャーデビューも経験しました。
しかし2023年5月、ONE LOVE ONE HEARTからの脱退を発表。
当時の本人コメントでは、自分が本当に目指したい場所やアーティスト像について考えるようになり、自分の将来像を追いかけるために脱退を決断したことが語られています。
2023年6月11日のライブをもってONE LOVE ONE HEARTとしての活動を終了しました。
そこから約3年。
2026年、咲太朗さんはRUNIDREとして再びグループでスタートを切ることになりました。
デビュー発表時には、この約2年間に多くの出会いや別れ、悔しさや喜びを経験し、人としても成長できたと振り返っています。
弓木大和は元EBiDAN・BATTLE BOYS
弓木大和さんは2002年9月17日生まれ、京都府出身。RUNIDREの最年長メンバーの一人です。
弓木大和さんも元EBiDAN・BATTLE BOYS。
本人のEBiDAN公式ブログでは、2021年3月にEBiDAN・BATTLE BOYSを卒業したことを報告しています。
本人によると、小学校6年生のころからステージに立ち、約7年間活動。
BATTLE BOYS OSAKAや全国選抜メンバーなどとして経験を積んできました。
卒業時には、選んだ道が良かったと思えるよう前を向いて進んでいくこと、そして夢を諦めないことをブログに綴っていました。
そこから約5年を経て、RUNIDREとして再びグループ活動をスタートさせることになります。
なお、弓木大和さんは乃木坂46・弓木奈於さんの弟としても知られています。
RUNIDREのデビュー発表時には、ずっとこの瞬間を夢見てきたと明かし、デビューはゴールではなく本当のスタートだという思いも語っています。
鈴木大介はホリプロのボーカルオーディション候補生
鈴木大介さんは2007年1月5日生まれ、埼玉県出身です。
2025年には、ホリプロとavexが開催した男性ボーカル特化オーディション「第47回 Horipro Vocal Scout Caravan」に挑戦。
ホリプロの公式発表では、合宿選考に進んだ候補生31人の一人として名前と写真が掲載されています。
ORICON NEWSでも候補生として紹介されていました。
つまりRUNIDREに加入する以前から、歌手を目指して大きなオーディションに挑戦していたことがわかります。
RUNIDREのデビュー発表では、自分自身や、すでに自分の周りにある幸せを大切にすることを伝えていきたいという思いを明かしています。
加藤優太はDBSingで活動
加藤優太さんは2008年10月6日生まれ、新潟県出身。17歳のRUNIDRE最年少メンバーです。
加藤優太さんは、ワタナベエンターテインメントのダンス&ボーカルプロジェクト「DBSing」で活動していました。
ワタナベエンターテインメント公式サイトには「ユウタ/加藤優太」として掲載されており、生年月日や出身地もRUNIDRE公式プロフィールと一致しています。
DBSingは、音楽で日本と世界に挑戦する若手男性アーティストを掲げたプロジェクト。
つまり加藤優太さんもRUNIDRE以前から、ダンスやボーカルの世界で夢を追っていたことになります。
RUNIDREのデビュー発表では、アイドルという夢を諦めようとしていた時期があったことも明かしています。
そんな加藤優太さんに勇気を与えたのがプロデューサーだったそうです。
17歳という若さですが、一度は夢を諦めようとした経験を経て、RUNIDREとしてデビューすることになりました。
「失敗を恐れず何度でも挑戦する」というRUNIDREのコンセプトとも重なる部分がありますね。
森本悠阿は元関西ジュニア
森本悠阿さんは2006年7月3日生まれ、大阪府出身です。
森本悠阿さんは元関西ジュニア。
BSフジ『まいど!ジャーニィ~』公式サイトでは、2024年12月放送回の出演者欄に森本悠阿さんの名前が掲載されており、関西ジュニアとして出演していたことが確認できます。
少なくとも2024年12月までは関西ジュニアとして活動していたことが公式情報から確認できるということですね。
RUNIDREのデビュー発表では、グループに加わった当初、残っていたメンバー枠が1人だったことから「本当に自分でいいのか」と思っていたことも明かしています。
しかし5人で活動し、さまざまな経験を重ねる中で、現在では「自分でいい」と胸を張って思えるようになったそうです。
元関西ジュニアという経歴だけでなく、RUNIDREに加わってからの心境の変化も印象的です。
咲太朗と弓木大和はRUNIDRE以前から一緒に活動していた
ここまで5人の経歴を紹介してきましたが、RUNIDREで初めて出会ったように見える5人の中に、それよりずっと前から続く縁を持つ2人がいます。
咲太朗さんと弓木大和さんです。
2人はともにEBiDAN・BATTLE BOYSに在籍し、全国選抜メンバーとして同じステージに立っていました。
BATTLE BOYSでの活動が一区切りとなった際、咲太朗さんは自身のブログで弓木大和さんらを「最強の仲間」と表現し、仲間というより家族のような存在だったことを綴っています。
最後のステージ後には、大和さんらと抱き合った瞬間、それまで一緒に過ごした思い出が次々と浮かんできたことも明かしていました。
一方、弓木大和さんも当時、BATTLE BOYSの仲間への感謝とともに、夢を諦めず進んでいく決意をブログに残しています。
その後、2人はそれぞれ別の道へ。
そして数年後、RUNIDREという同じグループで再びスタートラインに立つことになりました。
わたくしが調べていてじわっときたのは、まさにこの部分でした。
かつて「最強の仲間」と呼んだ相手と、それぞれ別の時間を過ごした後にもう一度同じグループで夢を追う。
なんだか不思議な縁を感じます。
RUNIDREを手掛けるプロデューサーは片山彩夏
RUNIDREをプロデュースする片山彩夏さんは、「こっちのけんと」を手掛けたプロデューサーです。
HYBE JAPAN/Weverseの公式発表でも、片山彩夏さんが手掛ける5人組ボーイズグループとしてRUNIDREが紹介されています。
RUNIDREの公式モキュメンタリー『You Already Are』でも、Total Producerとして片山彩夏さんの名前がクレジットされています。
メンバーのコメントを見ると、加藤優太さんがアイドルの夢を諦めようとしていた自分に勇気を与えてくれた存在としてプロデューサーに言及するなど、RUNIDRE誕生までの過程にも深く関わっていることがうかがえます。
RUNIDREが「You Already Are」というコンセプトのもとで、これからどんなグループに育っていくのか。
片山彩夏さんのプロデュースにも注目したいところです。
RUNIDREのデビュー日はいつ?1st EPや今後の活動
RUNIDREのデビュー日は2026年8月30日です。
デビュー作となる1st Digital EP『Let’s Live Like RUNIDRE!』には、全5曲が収録されます。
- On Your Mark
- Gift to Me
- START OVER
- Idol
- Laundry
本作は「幸せは外に探すものではなく、すでに自分の中にある」というRUNIDREのメッセージを軸に、「自分らしく生きる」というテーマをさまざまな角度から描いた作品となっています。
また、RUNIDREの公式ファンダム名は「i」。
一人ひとりが「自分」を愛し、自分らしく生きていけるようにという思いが込められています。
8月24日にはWeverse公式コミュニティや公式ファンクラブもオープンしました。
さらにメンバーそれぞれの地元でもデビュー広告を展開。
埼玉、新潟、京都、大阪、福岡の5地域から、それぞれの新しいスタートが発信されています。
自分が育ってきた土地に「デビューします」と知らせる広告が出るというのは、メンバー本人や家族にとっても特別な光景でしょうね。
まとめ
RUNIDRE(ランアイドリー)は、2026年8月30日にデビューする5人組ボーイズグループです。
メンバーは咲太朗さん、弓木大和さん、鈴木大介さん、加藤優太さん、森本悠阿さんの5人。
それぞれにRUNIDREへたどり着くまでの歩みがあります。
咲太朗さんと弓木大和さんはEBiDAN・BATTLE BOYS出身で、咲太朗さんはONE LOVE ONE HEARTでのメジャーデビューも経験。
森本悠阿さんは元関西ジュニア、加藤優太さんはDBSingで活動し、鈴木大介さんはホリプロ×avexのボーカルオーディションに挑戦していました。
そして咲太朗さんと弓木大和さんは、BATTLE BOYS時代に一緒に活動した仲間でもあります。
それぞれ違う場所で経験を積み、別々の道を歩んできた5人がRUNIDREとして集まったことを考えると、「異なるバックグラウンドを持つ5人」という公式の紹介にも納得できます。
プロデューサーは「こっちのけんと」を手掛けた片山彩夏さん。
デビューEP『Let’s Live Like RUNIDRE!』のリリースは目前です。
5人がここへたどり着くまでの歩みを知ったうえで楽曲を聴くと、また少し違った響き方をするかもしれません。


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