2026年11月4日、日本水泳連盟が2027年度のアーティスティックスイミング日本代表候補を発表しました。
その中で新たに代表候補入りしたのが、三木心愛(みき・ここあ)さんです。
報道では「競泳五輪代表の娘」として紹介されていて、父親はシドニー五輪とアテネ五輪に出場した三木二郎さん。この肩書きで名前を知った方も多いと思います。
ただ、調べてみると、心愛さん自身も2026年の日本選手権で優勝している選手でした。
どんな選手なのか、高校はどこなのか、身長はどれくらいなのか。家族のことも含めて、確認できた情報を順番に紹介していきます。
三木心愛は何者?wiki風プロフィール
まずは、三木心愛さんの基本情報を整理しておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 三木心愛 |
| 読み方 | みき・ここあ |
| 生年 | 2008年 |
| 生年月日 | 確認できず |
| 競技 | アーティスティックスイミング |
| 所属 | ミキハウス東京ASC |
| 高校 | 目黒日本大学高等学校(大会記録より) |
| 身長 | 具体的な数値は確認できず |
| 父親 | 三木二郎さん(元競泳日本代表) |
心愛さんは2008年生まれですが、詳しい誕生日については確認できませんでした。
所属するミキハウス東京ASCでは、アーティスティックスイミングの選手として活動しています。
2026年の日本選手権でペアを組んだ相高平蔵選手も、同じクラブに所属しています。
三木心愛の高校は目黒日本大学!身長は?
高校は目黒日本大学高等学校
三木心愛さんの高校について調べたところ、東京都水泳協会の過去の大会資料に「目黒日大」と記載されていました。
これは、東京都目黒区にある目黒日本大学高等学校を指すと考えられます。
また、2026年5月の高校水泳大会の記録にも、三木さんの所属として「目黒日大」が掲載されています。
ただし、学校側が現在の在籍状況を公表した資料までは確認できていません。
中学校についても、確かな情報は見つかりませんでした。
身長は何cm?
三木心愛さんの身長について調べましたが、具体的な数値は確認できませんでした。
ただし、所属するミキハウススポーツクラブの公式サイトには、興味深い本人コメントが掲載されています。
2026年5月の日本選手権で優勝した際、心愛さんは、高身長を生かしたダイナミックな演技や表現力を意識してきたと語っています。
具体的に何cmなのかは分かりませんが、心愛さん自身が背の高さを強みとして、演技に生かしていることが分かります。
三木心愛の経歴と大会成績
ここからは、心愛さんがこれまでに残してきた成績を見ていきます。
父親が元五輪選手ということで注目されていますが、心愛さん自身も大会で優勝するなど、実績を残しています。
2025年の国民スポーツ大会で優勝
2025年の国民スポーツ大会では、東京都代表のメンバーとして出場しました。
東京都水泳協会は、アーティスティックスイミングで東京都が優勝したことを報告しています。
公式サイトには、白波瀬菜桜さん、相高花帆さんとともに、三木心愛さんの名前も掲載されていました。
全国大会でも優勝を経験していることが分かります。
2026年の日本選手権で初優勝
大きな結果を出したのが、2026年5月の第102回日本選手権水泳競技大会です。
心愛さんは相高平蔵選手とペアを組み、ミックスデュエットのテクニカルルーティンに出場。184.3709点で初優勝を果たしました。
日本水泳連盟の大会報告によると、演技のテーマは「Flower in the Darkness」。
闇の中に咲く花をイメージした演技で、衣装にもその世界観が表現されていました。
緩急のある曲に迫力のある振り付けを合わせ、手足の長い2人が息の合った動きを披露したことが紹介されています。
また、所属クラブの公式サイトには、心愛さん本人のコメントも掲載されました。
初めて組んだペアで優勝できた喜びや、高身長を生かした演技と表現力を意識しながら、2人で試行錯誤してきたことが語られています。
さらに、コーチやチームメイト、家族への感謝もつづられていました。
初めて組んだペアで日本一になったというのは、印象に残る結果です。
本人のコメントからも、2人で工夫を重ねながら演技を作り上げてきたことが伝わってきます。
2026年のチャレンジカップでも活躍
2026年8月、大阪府の東和薬品RACTABドームで開催された日本アーティスティックスイミングチャレンジカップ2026にも出場しました。
この大会では、同じクラブの渥美結依子選手と女子デュエットを組んでいます。
結果は次のとおりです。
| 種目 | 順位 | 演技テーマ |
|---|---|---|
| 女子デュエット・テクニカルルーティン | 優勝 | フラメンコ |
| 女子デュエット・フリールーティン | 2位 | コウモリ |
日本水泳連盟の公式報告によると、テクニカルルーティンでは、ペアで行うアクロバティックな動きの高さを見せ、洗練された大人っぽい演技で優勝しました。
フリールーティンでは「コウモリ」をテーマに、力強い演技を披露して2位に入りました。
5月の日本選手権では相高平蔵選手とミックスデュエットで優勝し、8月には渥美結依子選手と女子デュエットでも結果を残しています。
異なるパートナーと組み、それぞれの大会で好成績を収めているところにも注目したいですね。
2027年度の日本代表候補に選出
そして2026年11月4日、2027年度のアーティスティックスイミング日本代表候補に新たに選ばれたことが報じられました。
ここで注意したいのは、今回選ばれたのは「日本代表候補」だという点です。
特定の国際大会への正式な出場が、すべて決まったという意味ではありません。
これまで日本選手権やチャレンジカップで結果を残してきた心愛さん。
今後、代表候補としてどのような経験を積み、どんな演技を見せてくれるのか楽しみです。
三木心愛の家族構成は?父親・母親・兄弟を調査
父親は五輪選手の三木二郎
三木心愛さんの父親は、元競泳選手の三木二郎さんです。
父娘の関係は、2026年11月4日の日本代表候補入りを伝えた報道でも紹介されています。
二郎さんは、2000年のシドニー五輪と2004年のアテネ五輪に出場しました。
アテネ五輪では、男子200m個人メドレーで8位、400m個人メドレーで7位に入っています。
現役引退後は指導者として活動し、2025年4月からは日本大学水泳部の監督を務めています。
父親の二郎さんは競泳、娘の心愛さんはアーティスティックスイミング。
同じ水泳でも、競泳は速さを競う競技で、アーティスティックスイミングは技の完成度や演技構成、芸術性などを競う採点競技です。
競技は違いますが、親子そろって水泳の世界で活躍しているのですね。
父親は池江璃花子の元コーチ
三木二郎さんは、指導者としても知られています。
2018年5月23日、株式会社ルネサンスは、競泳の池江璃花子選手の担当コーチに三木二郎さんが就任することを正式に発表しました。
五輪に2大会出場した元選手というだけでなく、トップ選手の指導にも携わってきた人物です。
心愛さんの日本代表候補入りをきっかけに父親の経歴を知り、驚いた方もいるかもしれませんね。
母親や兄弟について分かっていること
三木心愛さんの母親についても調べましたが、母親だと名前付きで確認できる公式な情報は見つかりませんでした。
父親の三木二郎さんは過去のブログで奥さんについて触れていますが、その方が心愛さんの母親であることを直接示す資料までは確認できていません。
そのため、母親の名前については断定を避けたいと思います。
兄弟については、2011年11月の二郎さんのブログに、息子さんが生まれ、娘さんがお姉ちゃんになったという報告がありました。
このことから、心愛さんに弟さんがいる可能性はあります。
ただし、ブログに登場する娘さんが心愛さんだと明記された資料は確認できていません。
現時点では、兄弟関係についても確かな情報が得られた範囲での紹介にとどめます。
まとめ
今回は、アーティスティックスイミングの三木心愛さんについて、プロフィールや高校、身長、競技経歴、家族について調べました。
心愛さんは2008年生まれで、ミキハウス東京ASCに所属しています。
高校については、大会記録に目黒日本大学高等学校を示す「目黒日大」の記載がありました。
身長の具体的な数値は確認できませんでしたが、本人は高身長を生かしたダイナミックな演技を強みとしていることが分かりました。
2025年の国民スポーツ大会では東京都代表として優勝を経験。
2026年には日本選手権のミックスデュエットで初優勝し、チャレンジカップの女子デュエットでも優勝と2位という結果を残しています。
そして、2027年度の日本代表候補に新たに選ばれました。
父親は、シドニー五輪とアテネ五輪に出場し、池江璃花子選手のコーチも務めた三木二郎さんです。
こうして経歴を見ていくと、心愛さんは「五輪選手の娘」というだけでなく、自身の競技でも実績を積み重ねている選手だと分かります。
日本代表候補として、これからどんな演技を見せてくれるのか。心愛さん自身の今後の活躍に注目したいと思います。

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