2026年10月11日放送の『千鳥の鬼レンチャン』に、元プロサッカー選手の鄭大世(チョン・テセ)さんが出演します。
番組では「借金返済に燃える鄭大世」と紹介されており、「そんなに借金があるの?」「現在はいくら残っているの?」と気になった方も多いのではないでしょうか。
鄭大世さんはこれまで、テレビ番組で億単位の借金についてたびたび告白しています。2025年12月には「借金5億円」とも発言しました。
しかし、5億円すべてが現在の借入残高というわけではありません。
この記事では、鄭大世さんの借金の金額や内訳、借金が増えた理由、返済状況について、本人の発言をもとにまとめました。
鄭大世の借金は現在5億円?
鄭大世さんの借金については、これまでテレビ番組で何度か金額が明かされています。
2025年4月13日放送の『千鳥の鬼レンチャン』では、約3億1000万円の借金があると告白。さらに、新規事業への投資のため、翌月に7000万円を借りる予定だと話していました。
その後、2025年12月28日の同番組では、借金を「2億5000万円まで返した」と説明しています。
ところが、将来の支払い義務なども含めて整理すると、約5億円になることを明かしました。当時は利息の支払いが厳しい状況にあることも話しています。
つまり、借金を返済していなかったわけではなく、これまでの借入金に加え、将来支払う必要があるお金も含めた金額だったのです。
ただし、2026年10月現在も5億円が残っていると確認できたわけではありません。
鄭大世の借金5億円の内訳は?
2026年6月11日放送のABEMA『資産、全部売ってみた』で、鄭大世さんは「借金5億円」の真相について詳しく説明しました。
本人が明かした主な内訳は、次のとおりです。
・借金そのもの:約1億7000万円
・将来の支払い義務:約2億5000万円
将来の支払い義務には、ドバイの投資用不動産に関係する支払いも含まれています。
この2つを単純に足すと約4億2000万円です。鄭さんは番組で「4億5000万円ぐらい」「ほぼ5億円」といった概算を語っていました。
つまり、「5億円すべてを銀行から借りている」という意味ではないのです。
ただし、将来の支払い義務も実際に支払う必要があるお金です。借入残高とは区別しつつ、負担の大きさも押さえておきたいところですね。
鄭大世の借金はなぜ増えた?
鄭大世さんの借金が大きくなった主な理由は、不動産投資などに伴う借入です。
2025年8月の文春オンラインのインタビューでは、巨額の借金について、消費やギャンブルではなく銀行の不動産投資ローンだと本人が説明しています。
鄭さんは、現役時代から引退後の生活を見据えて投資を始めていました。
プロサッカー選手は現役で活躍できる期間が限られています。そのため、サッカー以外にも収入を得られる仕組みを作ろうと考えたそうです。
現役時代から不動産などに投資
鄭大世さんがセカンドキャリアを意識し始めたのは、清水エスパルスでプレーしていたころでした。
引退後に備えて不労所得を作りたいと考え、株式や不動産への投資を始めたと語っています。
また、低酸素ルームジムへの出資も行い、2025年のインタビューでは、株式・不動産・低酸素ルームジムを自身のビジネスの柱として紹介していました。
借金の金額だけを見ると驚きますが、背景には現役引退後の収入を確保しようとする考えがあったのですね。
鄭大世は過去に詐欺や投資で損失も
鄭大世さんは、過去にお金をめぐる失敗も経験しています。
文春オンラインのインタビューでは、次のような出来事を本人が明かしました。
・イラクディナールをめぐる詐欺で300万円を失った
・FXで300万円を失った
・メーカーとの契約金数千万円を、ある人物に使い込まれた
契約金については、だまされた分は戻ってきたものの、その人物に支払っていた給与など1000万円以上は戻ってこなかったと説明しています。
ただし、これらの損失が現在話題になっている約5億円の直接的な原因だと確認されたわけではありません。
巨額の借金については、本人が不動産投資ローンなどによるものだと説明しています。
鄭大世は借金をどこまで返済した?
鄭大世さんは、2025年12月の『鬼レンチャン』で、借金を一度は「2億5000万円まで返した」と明かしています。
さらに2026年6月のABEMAでは、借金そのものは約1億7000万円と説明しました。
ただし、この2つの数字が同じ範囲の借入金を指しているかは明確ではないため、差額をそのまま返済額と考えることはできません。
また、将来の支払い義務として約2億5000万円があることも明かしています。
2026年10月現在の正確な借入残高や毎月の返済額については、確認できた公表情報からは分かりませんでした。
そのため、「すでに完済した」「現在も5億円の借金がある」とは断定できません。
鄭大世の現在は?新事業にも挑戦
鄭大世さんは、2022年シーズンを最後にプロサッカー選手を引退しました。
引退後はテレビ番組への出演や投資など、さまざまな活動を続けています。
2026年6月のABEMA『資産、全部売ってみた』では、HYROX(ハイロックス)ジムの開業を目指していることが紹介されました。
HYROXは、ランニングと複数のフィットネス種目を組み合わせた競技です。
番組では、ジム開業に必要な資金2700万円に対し、鄭さんが資産の売却などで1823万円を用意したことも紹介されています。
所有していたマンションも売却していますが、番組では新規事業への挑戦に向けた資産整理として扱われていました。
そのため、マンションを借金返済のために売ったと断定することはできません。
巨額の支払いを抱えながらも、新たなビジネスに挑戦している鄭さん。現役引退後も行動力は健在のようですね。
まとめ|鄭大世の借金5億円は将来の支払いも含む金額
今回は、鄭大世さんの借金について調べました。
2025年4月には約3億1000万円の借金を告白し、さらに7000万円を借りる予定だと説明していました。
2025年12月には借金を2億5000万円まで返したと話す一方、将来の支払い義務を含めると約5億円規模になることを明かしています。
さらに2026年6月には、借金そのものが約1億7000万円、将来の支払い義務が約2億5000万円と説明しました。
借金の中心は浪費やギャンブルではなく、不動産投資などに伴うローンです。
2026年10月11日の『千鳥の鬼レンチャン』では、「借金返済に燃える鄭大世」として400m走サバイバルレンチャンに挑戦します。
番組で最新の返済状況について新たな発言があるのかにも注目したいですね。


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