背筋は何者?前職は何?本名や名前の由来・大学も調査【情熱大陸】

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2026年8月30日放送の『情熱大陸』に、ホラー作家の背筋(せすじ)さんが出演します。

デビュー作『近畿地方のある場所について』が100万部を超える大ヒットを記録し、一躍注目を集めた背筋さん。

「背筋って何者?」「本名なの?」「以前は何の仕事をしていたの?」と気になった方もいるのではないでしょうか。

調べてみると、背筋さんはもともと作家を目指していたわけではなく、社会人時代に初めて書いた小説が大ヒットしたという、かなり異色の経歴の持ち主でした。

さらに「背筋」という名前の由来も、ホラーとはまったく関係ない意外なものでした。

この記事では、背筋さんの年齢や大学、前職、本名や名前の由来、ホラー作家になったきっかけなどをまとめます。

背筋は何者?ホラー作家として異例の大ヒット

背筋さんは、『近畿地方のある場所について』でデビューしたホラー作家です。

項目内容
活動名背筋(せすじ)
生年1989年
年齢37歳(2026年8月現在)
出身地大阪府
出身大学同志社大学 文化情報学部
職業ホラー作家
デビュー2023年
デビュー作『近畿地方のある場所について』

『情熱大陸』公式サイトによると、背筋さんは幼い頃に見た『ゲゲゲの鬼太郎』をきっかけにホラーに興味を持ったそうです。

同志社大学を卒業後は企業に就職し、会社員として働いていました。

そして社会人だった2023年、小説投稿サイト「カクヨム」で『近畿地方のある場所について』を発表。

これが大きな注目を集め、同年に書籍化されました。

しかも驚くことに、これが背筋さんにとって初めて書いた小説でした。

デビュー作はいまや100万部を超える大ヒットとなり、背筋さんは一躍、ホラー業界で注目を集める人気作家となっています。

背筋の前職は何?会社員時代は広告関連の仕事も

背筋さんは、作家になる前は会社員として働いていました。

勤務していた会社名や具体的な職種については公表されていません。

ただし、2026年7月に公開されたオモコロのインタビューでは、背筋さん本人が前職について「広告周りに携わることも多かった」と明かしています。

そのため、会社員時代には広告に関係する仕事を担当する機会も多かったようです。

ただ、「広告代理店に勤務していた」「広告会社の社員だった」といった具体的な勤務先までは確認されていません。

作家デビュー後もしばらく会社員との二足のわらじ

背筋さんは『近畿地方のある場所について』が書籍化され、作家としてデビューした後も、しばらく会社員との兼業を続けていました。

しかし作品が注目されるにつれて作家としての仕事が増え、会社員との両立が難しくなったことから退職。

その後、専業作家となりました。

最初から小説家を目指していたわけではなく、会社員として働きながら書いた初めての小説が大ヒットし、やがて本業になったという異色の経歴です。

背筋はなぜホラー作家になった?

さらに意外なのが、背筋さんはもともと作家を目指していたわけではないことです。

小説を書いた経験どころか、ブログを書いたこともなく、SNSもほとんど見る専門だったと本人がインタビューで明かしています。

ホラー好きの友人との会話がきっかけ

小説を書くきっかけになったのは、ホラー好きの友人との何気ない会話でした。

背筋さんも友人もホラーが好きで、普段から作品を見たり読んだりして感想を言い合っていたそうです。

そんな中で「見る側として好き勝手言っているけれど、自分たちで作ってみないと分からないこともある」といった話になったことが、小説を書くきっかけになりました。

そして初めて書いたのが、『近畿地方のある場所について』。

小説投稿サイト「カクヨム」で公開すると注目を集め、書籍化へとつながりました。

作家志望ではなかった会社員が、初めて書いた小説でデビュー。

しかも、その作品が100万部を超えるヒットになるとは驚きですよね。

「背筋」という名前の由来は?ホラーとは関係なかった!

「背筋」という名前を見ると、

「背筋が凍るような怖い話を書くから?」

と思ってしまいますよね。

わたくしも最初は、てっきりホラーにちなんで付けた名前なのだと思っていました。

ところが、由来はまったく違いました。

2026年7月のオモコロのインタビューで、背筋さん本人がその理由を明かしています。

『近畿地方のある場所について』をカクヨムへ投稿する際、作者名を付ける必要がありました。

しかし背筋さんは、もともと名前を考えることが苦手。

ちょうどその少し前に整体へ行った際、「背筋が曲がっている」と言われたことを思い出し、そのまま「背筋」という名前にしたそうです。

ホラー作家だから「背筋がゾッとする」の背筋――ではなかったんですね。

しかも現在は編集者などから「背筋先生」と呼ばれるものの、いまだに慣れず、名前を少し後悔しているとも話しています。

作品の怖さとは対照的で、なんとも親しみを感じるエピソードです。

背筋の本名は?プロフィールを詳しく明かさない理由

背筋さんの本名は公表されていません。

出版社や番組公式、これまでの本人インタビューなどを確認しても、本名は明らかにされていませんでした。

背筋さんは自身のプロフィールについて、あえて多くを公表しないスタンスを取っています。

過去の番組出演では、作品の匿名性を高めるために詳しいプロフィールを非公表にしていることも明かされています。

その徹底ぶりはかなりのもの。

自分がベストセラー作家「背筋」であることを家族にも伝えていなかったそうです。

大学時代のアルバイト仲間から「これ、お前?」と連絡が来た際にも、否定したのだとか。

背筋さん自身の情報をあえて少なくすることも、現実とフィクションの境界が曖昧になる作品世界につながっているのかもしれません。

背筋の大学は同志社大学文化情報学部

背筋さんの出身大学は、京都府に本部を置く同志社大学です。

さらに、卒業した学部についても確認できました。

背筋さんは同志社大学の文化情報学部出身です。

同志社大学が発行する大学通信「ONE PURPOSE」2026年4月号では、背筋さんが文化情報学部草創期の卒業生として紹介されています。

大学ではデータサイエンスを学んでいた

背筋さんは大学時代、データサイエンスを学んでいたことも本人がインタビューで明かしています。

ホラー作家とデータサイエンスという組み合わせは、少し意外に感じますよね。

しかし背筋さんは、作品を感覚だけで作るのではなく、読者がどのタイミングでどのような感情を抱くのかを考えながら構成を組み立てていることも明かしています。

大学で学んだことがそのまま現在の創作方法につながっているとまでは言い切れませんが、物事を整理し、構造を考えるという部分では、どこか通じるところがあるのかもしれません。

背筋がホラー好きになった原点は?

背筋さんがホラーに親しむようになった背景には、幼少期の環境も関係しているようです。

本人は過去のインタビューで、父方が寺の住職だったことを明かしています。

幼い頃から怖い話や不思議な話を聞く機会があり、そうした世界に自然と親しんでいたそうです。

さらに、水木しげるさんの作品からも大きな影響を受けました。

『情熱大陸』公式プロフィールでは、幼少期に見た『ゲゲゲの鬼太郎』をきっかけにホラーへ興味を持ったと紹介されています。

現在の作品世界は突然生まれたものではなく、子どもの頃から触れてきた怪談や妖怪、不思議な話などが一つの原点になっているのでしょう。

背筋は廃墟巡りや怪談収集をしない?

ホラー作家と聞くと、心霊スポットを巡ったり、日々怪談を集めたりしている姿を想像するかもしれません。

ところが背筋さんの場合、どうやら違うようです。

『情熱大陸』では2026年5月から背筋さんに密着。

出版社との打ち合わせや自宅での執筆、愛犬との散歩などを取材したものの、その生活は意外なほどシンプルだったといいます。

背筋さん自身も番組の取材に対し、怖いものを意識して探しているわけではないという趣旨の話をしています。

そして、背筋さんが考えるホラーの主役は「お化け」ではなく「人」。

何気ない日常や人間そのものを観察する中から、あの不気味な世界が生まれているのかもしれません。

2026年8月30日放送の『情熱大陸』では、短編の執筆や韓国でのサイン会、高尾山で過ごす様子などにも密着するとのこと。

作品から想像する姿と、実際の背筋さんとのギャップにも注目です。

背筋の現在の作品や活動

背筋さんは『近畿地方のある場所について』以降も、次々と作品を発表しています。

主な著書には、

  • 『近畿地方のある場所について』
  • 『穢れた聖地巡礼について』
  • 『口に関するアンケート』
  • 『目が』

などがあります。

小説だけにとどまらず、ゲーム『まだ猫は逃げますか?』のシナリオや、『月刊コロコロコミック』で連載されている『キルレート・カオス』の漫画原作も担当。

さらに、体験型ホラー展示『1999展―存在しないあの日の記憶―』も手掛けるなど、活動の幅を広げています。

『情熱大陸』公式プロフィールによると、プライベートでは愛猫のソラと愛犬のポポとの時間を何より大切にしているそうです。

まとめ

今回は、ホラー作家・背筋さんについて調べました。

背筋さんは1989年大阪府生まれの37歳で、同志社大学文化情報学部を卒業しています。

大学ではデータサイエンスを学び、卒業後は企業に就職。会社員時代には広告関連の仕事に携わる機会も多かったことを本人が明かしています。

もともと作家志望ではなく、ホラー好きの友人との会話をきっかけに初めて小説を執筆。

その作品『近畿地方のある場所について』が注目され、書籍化されると100万部を超える大ヒットとなりました。

作家デビュー後もしばらく会社員との兼業を続けていましたが、作家としての仕事が忙しくなったことで退職し、現在は専業作家として活動しています。

本名は公表されておらず、プロフィールについてもあえて詳しく明かしていません。

そして「背筋」という名前は、ホラーにちなんだものではなく、整体で「背筋が曲がっている」と言われたことが由来でした。

作品はゾッとするほど怖いのに、本人の名前の由来を知ると少し印象が変わりますね。

2026年8月30日放送の『情熱大陸』では、そんな背筋さんの日常や創作の裏側が紹介されます。

一見するとホラーとは縁遠く見える日常から、どのようにあの独特な恐怖の世界が生まれているのか。放送で新たに明らかになる素顔にも注目したいと思います。

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