透明感ある佇まいと確かな演技力で
注目を集める女優・モデルの八木莉可子さん。
最近ではドラマ『終幕のロンド』での
繊細で引き込まれる演技が話題となり、
「この子、誰?」と気になって
調べた方も多いのではないのでしょうか。
実は、私ほとけもその一人です( ^^)
『終幕のロンド』での
八木さんの演技を見て、
「経歴やこれまでの活動を
もっと深く知りたい」
と思ったことが、この記事を書く
きっかけになりました。
本記事では、八木莉可子さんの
経歴(CM出演も含む)、モデルとしての歩み、
女優としての代表作、そして写真集の魅力
を総まとめで紹介していきます。
本記事では、八木莉可子さんの
「これまで」と「これから」が、
一目でわかる内容になっています。
ぜひ最後までご覧ください。
八木 莉可子の基本プロフィール
〇名前:八木 莉可子(やぎ りかこ)
〇生年月日:2001年7月7日
〇出身地:滋賀県
〇血液型:A型
〇身長:170㎝
〇所属事務所:エイジアクロス
〇学歴:明治学院大学(社会学部)を卒業
〇特技:書道(八段)、新体操
〇趣味:音楽鑑賞・読書
「透明感の象徴」ともいえるような
柔らかな雰囲気と、
身体表現を持つ八木莉加子さん。
書道八段や新体操の経験は、
彼女の所作や表現力に
深い影響を与えています。
八木 莉可子の経歴|デビューから注目女優へ
2015年|大手オーデイションでグランプリ獲得
2015年、全国規模のモデルオーディション
「THE NEXT ASIACROSS MODEL AUDITION」で
グランプリおよびViVi賞、パナソニック賞を受賞。
これが芸能界入りの大きなきっかけとなります。
2016年|ポカリスエットCMで一躍有名に
翌年、ポカリスエットの
ブランドキャラクターに大抜擢。
デビューした翌年のCM出演や
「高校生ダンス」シリーズの
エネルギッシュなダンスなどで
注目を集めました。
清楚な中にも力強さを感じる
八木さんの表情が印象的なCMで、
惹きこまれてしまう魅力が溢れています。

Sebenteen専属モデルとしての活躍
八木莉可子さんのモデルとしてのキャリアは、
2016年の「ミセスセブンティーン」
グランプリ受賞から始まりました。
当時15歳とは思えない落ち着いた雰囲気と、
まっすぐ通る視線が印象的で、
デビュー直後がら大きな注目を集めます。
この年から2021年3月まで、
ティーン誌「Sebenteen」の
専属モデルとして活動。
透明感だけに頼らず、
‟ファッションを表現として成立させる力”
をもつモデルへと成長していきました。
ドラマ・映画へと活動の幅を広げる
2016年のテレビドラマ『時をかける少女』
で女優デビューしてからは、
学園ドラマ『チア☆ダン』や
恋愛作品『First Love 初恋』など、
幅広いジャンルへ自然に
溶け込んでいきます。
さらに、
2021年には『スパゲティコード・ラブ』で
映画初出演、
2022年には大河ドラマ『鎌倉殿の13人』、
2023年には連続テレビ小説『舞いあがれ!』
への出演を果たすなど、
若くして大型作品に起用されるケースも増加。
経験を重ねるたびに役の解像度が上がり、
‟印象に残る芝居をする若手女優”
という評価が定着していきました。
写真集『Pitter-Patter』で見せた素顔
2022年5月7日に発売された
八木莉可子さんの初写真集
『Pitter-Patter』は、
彼女が17歳から20歳になるまでの
約3年半を石田真澄氏が撮影した作品。
故郷・滋賀や新生活の東京、成人式など、
ロードムービーのように彼女の
‟変化する時間”を映し出しています。
A5変形・256ページの上製本で、
3000部限定という特別な仕様です。
「この写真集は
仕事をしている私ではなく、
地元にいるプライベートの私、
みたいな感じです」
と本人が語っているように、
自然体の八木さんを
垣間見ることができる、
ファン必見の写真集となっています。
Dior日本アンバサダー就任という大きな転機
2024年には、
世界的ブランドDior
(クリスチャン・ディオール)の
日本アンバサダーに就任。
若手女優の中でも抜きんでた選出で、
業界でも大きな話題となりました。
Diorが持つエレガンスと、
八木さんの凛とした透明感は相性が良く、
就任後はファッションイベントへの登壇や
公式キャンペーンにも登場。
国内にととまらず、
国際的な舞台に立つ姿が増え、
‟世界から見ても魅力を感じさせる人材”
として注目され始めています。
CM・広告出演
八木莉可子さんは、
モデル・女優としての活動に加えて、
CMでも印象的な出演を重ねています。
レバテック
ITエンジニア特化型サービスを
展開するレバテックの最新テレビCMでは、
俳優 賀来賢人さんがITエンジニア役、
そして八木莉可子さんが‟宇宙人役”
として登場しました。
見た目のインパクトが強く、
「この子、誰?」と
気になった方も多かったのでは
ないでしょうか。
2023年5月17日より放映された
「あいてぃえんじにあ」篇では、
朝、宇宙船の音で目覚めた
賀来賢人さんの前に突然立つ
宇宙人役を演じました。
無邪気でありながら核心を突く
質問を繰り返し、
賀来さん演じるエンジニアが
‟自分の人生・仕事”を改めて
見つめ直すきっかけに。
YouTubeのCMはクソみたいなの多いけど、レバテックの賀来賢人と八木莉可子のヤツはめちゃくちゃ好きで毎回最後まで見ちゃう
— 益田 Don't know☮️💙💛☮️ (@masudadontknow) September 5, 2023
特に賀来賢人、あの短時間で世界観やらキャラ設定やらを完全かつ自然に伝えてて、すごい俳優さんだと思う
ドン引き表情がすごい好き pic.twitter.com/8YoKMPHqIX
2024年12月22日からは、
「消えたITエンジニア」篇
「謎の名刺とITスキル」篇
「隠された真実」篇
「もう一つのレバテック」篇も順次放映。
サスペンス映画のような世界観の中、
八木さんは‟謎の女”として
より深みのある存在感を放っています。

ファミリーマート
八木莉可子さんはファミリーマートの
複数のCMに出演。
2025年11月に公開された
「ファミマがチョコだらけ」篇では、
ニュースキャスター役の
八木さんの問いかけに答えない、
リポーター役の吉田鋼太郎さんとの
絶妙なやり取りが見どころ。
チョコのおいしさにうっとりと
する吉田鋼太郎さんの表情や、
まるで「おい!」と言っていそうな
八木さんのラストの表情が
絶妙にマッチしているCMです。

また、2025年6月の
「ファミチキレッド′待ってた’」篇では、
言葉を発さずにファミチキレッドを
夢中で頬張り、最後に
「こんなファミチキ待ってたのよ」と
感情を言葉に乗せて
つぶやくシーンが印象的。

NII(日本情報産業)
2023年10月1日から、
NII(日本情報産業)の
イメージキャラクターに起用され、
同日より放送開始となった
企業CM「愛する日常」篇で
初出演しています。
このCMは「日常こそ、スペシャル」
というテーマのもと、
IT企業の支える‟当たり前の日常”を
やさしく描写するもので、
八木さんは等身大の自然な姿で出演。
彼女のナチュラルな雰囲気が、
「安心感」と「親しみ」を与える
イメージキャラクターとして
ぴったりでした。

その後、2025年10月5日からは
新たな企業CM「飛ぶぞっ 2025」篇が
放送開始。
大自然の中で‟自由に羽ばたく”
ような演出で、
「生きるって、夢とやんちゃと、あとはIT」
というキャッチコピーと共に、
八木さんの表現の幅がさらに広がる
ビジュアルに仕上がっています。

揖保乃糸(兵庫県手延素麺)
2019年頃から同ブランドの
イメージモデルを務めている
八木莉可子さんですが、
2025年4月~10月にかけて
新シリーズのテレビCMに
次々と出演しています。
特に2025年10月1日から放映が
開始された「奥が深い」篇では、
雪の降る日にそうめんを食べて
「しみる~」と満面の笑みを
浮かべる様子が印象的。
温かいそうめんを思い浮かべて
うっとりする八木さんの表情を見て、
その日の夕飯に揖保乃糸を食べた
人が多かったことでしょう。
画面越しに揖保乃糸の魅力が
十分に伝わるCMです。
その他、2025年6月の
「箱入りの、夏。」篇や、
同年4月の
「青い揖保乃糸?」/
「青空マーケット」篇にも出演。
彼女ならではの自然体が
ブランドの清涼感を増しています。
高砂熱学
八木莉可子さんは高砂熱学工業の
起業CMに出演。
2023年10月から始まった
「環境クリエイターズ」篇では、
彼女が‟空気そのもの”のような
透明感で登場し、
同社の環境技術に関わる社員=
環境クリエイターたちの想いを
静かに伝えています。
続編として2024年2月には
「カーボンニュートラルクリエイター」篇
が放送開始。
クリーンエネルギーの研究をする
社員の姿を、
八木さんのナレーションと
手嶌 葵さんの歌声が
優しく包み込む演出になっています。
2年前の今日2023年10月5日は、八木莉可子さんが「そこには新しい空気を生み出す様々な人がいます」と高砂熱学の環境クリエイターを紹介した、高砂熱学のCMの放送が開始された日です📺https://t.co/r56V78uYAg
— kooss公式 編集室(run) (@jfifdecoder) October 4, 2025
八木莉可子CM一覧 https://t.co/oovFZEpFibhttps://t.co/rVG5oqT7IQ
女優としてのキャリア
八木莉可子さんは、
デビューからわずか数年で
その演技に深みを与え、
着実にキャリアを築いてきました。
彼女の魅力は
「透明感」や「儚さ」だけではなく、
人生の揺れ動く感情を丁寧に
表現できるところにあります。
特に大河ドラマや朝ドラなど
重要な作品への出演が、
彼女の女優としての信頼性と
実力をさらに押し上げています。
『時をかける少女』から演技の旅が始まる
2016年に出演したドラマ
『時をかける少女』で女優デビューを
果たした八木さん。
このドラマでは、主人公の同級生で
ネットアイドルである大西敦美役
を演じました。
初めての演技とは思えない
自然な存在感と、
心の揺れを表す演技力で
視聴者の印象に残りました。
この作品は、彼女にとって
‟演じる喜び”を知る
最初の大きな一歩であり、
俳優としての土台を築いた
作品になりました。
また、X(旧Twitter)では
「ポカリスエットの子が出演している!!」
とのつぶやきが多く、
注目度の高さが伺えました。
【出演情報】
— 八木莉可子OFFICIAL (@yagirikaco) June 23, 2016
7月9日(土) 21時スタート
日本テレビ系列「時をかける少女」に、
大西敦美役として出演いたします👏🏻
是非ご覧になってください☺️
#時をかける少女#日本テレビ#NTV
#大西敦美#八木莉可子#八木ちゃん pic.twitter.com/1FVuYW87D7
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で存在感を放つ
2022年に放送された
NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で、
八木莉可子さんは
北条時政とりくの娘・きく役。
初の大河出演にも関わらず、
落ち着いた佇まいと凛とした雰囲気で
重厚な歴史ドラマに溶け込み、
見事役を演じ切りました。
撮影当時、緊張を語りつつも
「大河の空気感がすごく特別だった」
と振り返っており、
彼女にとってとても貴重な
経験となったようです。
リュー北條役の川島潤哉さんは『鎌倉殿の13人』の13人の一人中原親能を演じてましたが秋月史子役の八木莉可子さんは北条時政とりくの娘きくを演じていた。二人とも鎌倉殿に出てたんだ#鎌倉殿の13人
— stanleyk2001 (@stanleyk2001) February 17, 2023
#舞いあがれ pic.twitter.com/w3dUbQs9WU
朝ドラ『舞いあがれ!』で見せた繊細な内面と情熱
その翌年2023年には、
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』
に出演。
八木さんが演じる秋月史子は、
短歌と詩を愛しながらも繊細で
内向的な心を抱える人物。
制作統括からも
「八木さん自身が詩や言葉を
大切にする資質がある」
と評価されており、
役との親和性も高かったようです。
史子という役を通して、
八木さんは感情を言葉で
伝える難しさや、
心の中に潜む葛藤を丁寧に表現し、
視聴者からの共感を得ました。

Netflix『First Love 初恋』で見せた揺れる恋心
八木さんは、2022年に
Netflixのオリジナルドラマ
『First Love 初恋』にも出演し、
恋の始まりの不安、
幼さと大人への変化、
言葉にできない思いを
抱く少女を演じました。
その自然な演技と表情の揺れは、
多くの視聴者に
‟恋のリアル”を感じさせ、
彼女の女優としての評価を
さらに高めるきっかけになりました。
茉央ちゃん3部
— 憲一 (@renonakamura46) December 22, 2024
サンタ帽子茉央ちゃんかわいすぎ😭
Netflixドラマ「First Love」見たことある?
ないだろうなと思ったら「あるよ!好き!」とのこと
学生時代役は茉央ちゃんっぽいし、八木莉可子さんも雰囲気似てると言ったら「えっ嬉しい!八木莉可子さん大好きなの!」と大喜びされ予想外#五百城茉央 pic.twitter.com/2yOCq9llc4
『終幕のロンド』で開花した覚悟ある演技
そして、私ほとけが本記事を
書くきっかけになったドラマ
『終幕のロンドーもう二度と、
会えないあなたにー』
ここで八木さんが演じる
久米ゆずはは、
繊細で傷つきやすい
心を抱えながらも、
遺品整理という人生を
支える仕事に向き合うという
難しい役どころ。
感情の揺れ、恐れ、悲しみ、
それでも前に進もうとする強さ―――
彼女の演技には‟覚悟”が感じられ、
視聴者の胸を強く打ちました。
この作品を経て、
八木莉可子さんは、
‟透明感のある若手”から
‟芯のある女優”へと
確実にステップアップ
したように思えます。
草彅剛主演ドラマ『終幕のロンド』ゆずは役・八木莉可子「相反する二面性をどちらも大切にしたい」
— CINEMA Life! シネマライフ (@cinemalife_web) November 9, 2025
▶ https://t.co/CCPDq2SAsy#終幕のロンド pic.twitter.com/h9MrfKnN7w
まとめ
八木莉可子さんは、
モデルとしての瑞々しい透明感、
女優としての確かな表現力、
そしてCMや写真集を通じて見せる
多彩な魅力―――
これらを一貫して現在まで
積み重ねてきた‟マルチタレント”です。
・モデルオーディションでの
グランプリ受賞から始まり、
ポカリCMで全国注目へ
・ドラマや映画への出演、
話題作での存在感拡大で
女優としても成長
・写真集やCM出演で、
‟素の表情”や‟多面的な魅力”を
ファンに提示
・最新では『終幕のロンド』
などの話題作もあり、
さらに飛躍の予感
これからも、さまざまなジャンルで
新しい顔をみせてくれるはず。
ファッション、ドラマ、広告―――
どの分野でも‟次の一歩”に
注目していきたいです。

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