2026年11月11日放送予定の『ベストヒット歌謡祭2026』に、「高橋克典 with 草彅剛」が出演します。
俳優として活躍する2人が、なぜ一緒に歌うことになったのでしょうか。
実は、高橋克典さんと草彅剛さんには、1997年のドラマ共演から続く交流がありました。共通の趣味であるバイクで、四国を旅したこともあります。
この記事では、デュエットのきっかけや初共演、バイク仲間としての意外な関係について紹介します。
高橋克典と草彅剛はなぜデュエット?
高橋克典が「白い雲のように」に草彅剛を選んだ理由
2人のデュエットは、高橋克典さんが2026年10月20日に発売したアルバム『with』で実現しました。
草彅剛さんと歌った曲は「白い雲のように」です。
この曲は、1996年に猿岩石が発表したヒット曲で、藤井フミヤさんが作詞、藤井尚之さんが作曲を担当しています。
高橋さんは自身のInstagramで、アルバムの選曲を考えた際、「白い雲のように」なら草彅さんと歌いたいと思ったことを明かしています。
その投稿では、1997年のドラマ共演から『ぷっすま』での交流、さらに四国ツーリングの思い出まで振り返っていました。
高橋さんは、当時のバイク旅について、晴れたり曇ったり、雨が降ったりしたことを紹介しています。
ただし、ツーリングの思い出が直接の選曲理由だったとは明言していません。
長年の交流を振り返るなかで、草彅さんと一緒に歌いたいという思いが語られていたことが印象的です。
アルバム『with』に込められた思い
『with』は、高橋さんがこれまでの活動で出会った人たちと、懐かしいデュエット曲を歌う企画アルバムです。
高橋さんは公式ブログで、お世話になった人たちと楽しく歌える作品を作りたいと考えたことを説明しています。
アルバムには、草彅さんのほか、福原遥さん、野呂佳代さん、松下奈緒さん、藤原紀香さん、恵俊彰さんが参加しました。
高橋さんは、この作品について、6本の短編映画を撮っているような感覚だったと表現しています。
また、自分よりも共演者が主役であるという思いも語っていました。
今回の草彅さんとのデュエットも、これまで築いてきた人とのつながりを大切にしたアルバムの一曲です。
高橋克典と草彅剛の初共演は1997年!
ドラマ『沙粧妙子』で刑事役と犯人役
高橋克典さんと草彅剛さんが初めて共演したのは、1997年放送のスペシャルドラマ『沙粧妙子-帰還の挨拶-』です。
高橋さん本人によると、当時の2人は刑事役と犯人役という関係でした。
現在はデュエット曲を歌う2人ですが、最初の共演では追う側と追われる側を演じていたことになります。
それから約29年後、今度は同じ曲を歌うことになりました。
『ぷっすま』でも何度も共演
ドラマでの初共演後、高橋さんと草彅さんはバラエティ番組でも顔を合わせるようになりました。
その一つが、草彅さんとユースケ・サンタマリアさんが出演していた『ぷっすま』です。
高橋さんは『特命係長 只野仁』に出演していた頃、『ぷっすま』に何度もゲスト出演していました。
高橋さん本人も、準レギュラーといわれるほど出演していたことを振り返っています。
具体的な出演回数までは確認できませんが、ドラマだけでなくバラエティ番組でも交流を重ねていたことが分かります。
高橋克典と草彅剛はバイク仲間!四国ツーリングの思い出
2018年に徳島で1泊2日のバイク旅
2人には、バイク好きという共通点もあります。
2018年11月4日配信の『7.2 新しい別の窓』第8回では、高橋さんと草彅さんによる1泊2日の徳島ツーリングが紹介されました。
『7.2 新しい別の窓』は、稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さんが出演していたAbemaTVの番組です。
草彅さんのツーリング企画としては、市原隼人さんと神奈川県を走った回に続く第2弾でした。
高橋さんは2026年のInstagram投稿でも、この四国ツーリングを思い出として紹介しています。
草彅剛の手料理や暖炉の前での人生談義
2018年10月27日のORICON NEWSでは、2人のツーリング企画の内容が紹介されています。
旅の途中では、徳島の地元の人たちと交流し、山奥のロッジでBBQを楽しむ様子が取り上げられていました。
さらに、草彅さんが高橋さんに手料理を振る舞う場面も紹介されています。
夜には暖炉の前で、人生観や俳優としての仕事について語り合う時間もあったそうです。
ドラマやバラエティ番組での共演に加え、バイクで一緒に旅をする機会もあった2人。
こうした交流が、2026年のデュエットに至るまでの関係を知る手がかりになっています。
高橋克典と草彅剛の共演歴を時系列で紹介
ここまでの2人の主な共演歴を、時系列で整理しました。
| 時期 | 作品・番組 | 内容 |
|---|---|---|
| 1997年 | 『沙粧妙子-帰還の挨拶-』 | 刑事役と犯人役で初共演 |
| 2000年代以降 | 『ぷっすま』 | 高橋さんが何度もゲスト出演 |
| 2018年11月 | 『7.2 新しい別の窓』 | 徳島で1泊2日のツーリング |
| 2026年10月 | アルバム『with』 | 「白い雲のように」でデュエット |
| 2026年11月11日予定 | 『ベストヒット歌謡祭2026』 | 「高橋克典 with 草彅剛」として出演予定 |
最初のドラマ共演から約29年。
2人はバラエティ番組やバイク旅など、さまざまな形で交流を重ねてきました。
そして2026年には、歌という新たな形で共演することになりました。
ベストヒット歌謡祭2026で披露する曲は?
『ベストヒット歌謡祭2026』は、2026年11月11日(水)午後7時から放送予定です。
大阪城ホールからの3時間生放送で、総合司会は宮根誠司さんとウエンツ瑛士さんが務めます。
公式サイトの出演アーティスト一覧には、「高橋克典 with 草彅剛」の名前が掲載されています。
2人がアルバム『with』でデュエットした曲は「白い雲のように」です。
ただし、2026年10月29日時点では、番組で披露する曲について正式な発表を確認できていません。
アルバムで共演した2人が、テレビの音楽番組でどのようなステージを見せてくれるのか注目されます。
まとめ
高橋克典さんと草彅剛さんは、1997年のドラマ『沙粧妙子-帰還の挨拶-』で初共演しました。
その後は『ぷっすま』などのバラエティ番組でも共演し、2018年には徳島で1泊2日のバイク旅をしています。
2026年10月発売のアルバム『with』では、「白い雲のように」をデュエット。高橋さんは自身のInstagramで、この曲を草彅さんと歌いたいと思ったことを明かしています。
11月11日の『ベストヒット歌謡祭2026』では、2人が「高橋克典 with 草彅剛」として出演予定です。
番組で披露する曲については、今後の正式発表を待ちたいと思います。


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