2026年7月22日(水)20:00から放送の『奇跡体験!アンビリバボー』は、「真夏にゾクッ…!!ミステリーファイルSP」と題した特別回です。
番組公式サイトの予告によると、今回のラインナップは次の通り。
・山奥にびっしり広がる謎の集合体
・街中につるされたわら人形と、その言い伝え
・アメリカで怪異が住みついた家の徹底検証
・姉妹による降霊術から始まる恐怖の展開
この記事では、放送前の予告情報をもとに、「山奥の集合体の正体」と「わら人形の言い伝え」の2つについて、わたくし「ほとけ」が独自に予想してみました。放送後の答え合わせも楽しんでいただけたら嬉しいです!
【2026.7.22 放送後追記】番組で正体が明かされました!
①山奥の集合体 → 愛知県豊田市「妙楽寺」に並ぶ約2万基の墓石でした
②街中のわら人形 → 千葉県木更津市の「ツナキリ」でした(予想的中!)
答え合わせの詳細はまとめセクションをご覧ください。
山奥にびっしり広がる「謎の集合体」の正体は何?予告から予想!
番組予告で最も気になったのが、「山奥にびっしり広がる謎の集合体」という表現ですよね。一体何なのでしょうか。
キーワードは「人々の忘れられない思い」…供養に関係がありそう?
予告文には「人々の忘れられない思いが込められたその正体とは!?」という一文があります。ここが大きなヒントになりそうです。
「忘れられない思い」という言葉から連想されるのは、亡くなった方への供養や祈りではないでしょうか。日本各地には、山中にお地蔵さんや石仏がびっしりと並ぶ供養の場が実在しています。
わたくしは日頃から怪談話やスピリチュアルな話題に興味があるのですが、こういった場所は「不気味」と感じる方も多い一方で、そこに込められた人々の祈りを知ると、見え方がまったく変わるんですよね。
不気味に見えるけど、実はあたたかい理由が隠されているかも
番組の予告映像は「ヒヤッ!ゾクッ!」という恐怖の演出ですが、最終的には「人々の思い」が明かされるという構成のようです。
つまり、最初は集合体の異様な光景にゾクッとさせておいて、その正体が分かったときには感動に変わるという展開が予想されます。アンビリバボーらしい「恐怖と感動の両立」ですよね。
集合体が広がる場所はどこ?有力候補を予想【地図付き】
では、この「山奥の集合体」は具体的にどこなのでしょうか。予告の条件から候補を絞ってみました。
埼玉県秩父・紫雲山地蔵寺(水子地蔵寺)が最も当てはまりそう
わたくしが最有力だと考えているのは、埼玉県秩父郡小鹿野町にある紫雲山地蔵寺です。通称「水子地蔵寺」とも呼ばれています。
予告の条件との一致ポイントを整理すると、こうなります。
| 予告のキーワード | 紫雲山地蔵寺の特徴 |
|---|---|
| 山奥にびっしり | 秩父の山中、斜面一面にお地蔵さんが並ぶ |
| 謎の集合体 | 初見では圧倒される約14,000体の地蔵群 |
| 人々の忘れられない思い | 水子供養のため親御さんが一体ずつ奉納 |
公式サイトによると、境内には水子供養のためのお地蔵さまが1万4千体余りお祀りされているとのこと。この数字だけでも、その光景がいかに圧巻かが伝わりますよね。
山の斜面に約14,000体のお地蔵さんが並ぶ圧巻のスポット
紫雲山地蔵寺は昭和46年(1971年)に創建されたお寺で、小鹿野町の公式サイトでも紹介されています。毎年8月13日の盂蘭盆会では、すべてのお地蔵さんにろうそくが灯され、幻想的な光景になるそうです。
「不気味な集合体」に見える光景の正体が、実はわが子を想う親御さんたちの深い愛情だったとしたら…。それは確かに、胸が熱くなる話ですよね。
街中に吊るされた「わら人形」の言い伝えとは?こちらも予想!
もうひとつの注目コーナーが、「街中につるされたわら人形」です。わら人形といえば呪いのイメージが強いですが、実はそうとは限らないようです。
呪いではなく厄除けの風習「辻切り」ではないでしょうか
わたくしの予想は、千葉県に古くから伝わる「辻切り(つじぎり)」という伝統行事です。
辻切りとは、集落の境目(辻)にわら人形やわらの大蛇を設置して、悪霊や疫病が村の中に入ってこないように防ぐ厄除けの風習です。千葉県立房総のむらの資料でも、千葉県内に広く伝わる災い除けの年中行事として紹介されています。
「呪いだと思ったら、実は人々を守るための風習だった」という意外性は、まさにアンビリバボーが好みそうな展開ではないでしょうか。
集落の境目で悪霊を防ぐ伝統行事の可能性
辻切りは「道切り」とも呼ばれ、藁人形のほかに藁で編んだ大蛇やしめ縄を使う地域もあるようです。いずれも、村境に設置することで外から入ってくる災いを「切る」という意味が込められています。
見た目はギョッとしますが、その根底には家族や地域の人々の安全を願う気持ちがあるんですよね。
わら人形が吊るされている場所はどこ?有力候補を予想【地図付き】
千葉県木更津市に今も残る不思議な光景がぴったり
具体的な場所として最も有力なのが、千葉県木更津市中島地区です。
文春オンライン(2022年5月14日掲載)の取材記事によると、この地区では住宅街の道路をまたぐように綱を張り、そこにわら人形を吊るす辻切りの風習が現在も行われているとのこと。地元の方が「あれは辻切りですよ。いわば厄除けです」と説明されていました。
辻切りは集落の出入口(境界)の道路上に設置されるため、特定の施設や住所があるわけではありません。木更津市中島地区(アクアライン金田IC付近)の住宅街を歩くと、道路をまたぐように張られた縄に藁人形が吊るされている光景を見ることができます。なお、毎年1〜2月頃に新しく作り替えられるため、時期によっては劣化していたり撤去されている場合もあります。
住宅街の上空にぶら下がるわら人形は実在する風習
三井アウトレットパークからほど近い閑静な住宅街で、頭上にわら人形がぶら下がっている光景。知らない人が見たら驚きますよね。
でも、これは地域の方々が毎年手作りで続けている大切な伝統行事なんです。番組で取り上げられることで、こうした地域の風習が広く知られるきっかけになるかもしれませんね。
放送前のSNSの反応は?視聴者の期待の声を紹介
放送前のX(旧Twitter)では、番組公式アカウントの投稿を中心に「夏の怖い話、楽しみ!」「集合体って何だろう…気になる」といった期待の声が多く寄せられていました。
番組公式アカウント(@unb_kiseki)では「山の中のあり得ない集合体」「降霊術から始まった驚愕の心霊騒動」といった予告が投稿されており、ファンの間で早くも話題になっていましたね。
わたくし自身も、怪談話が好きなこともあって今回の放送がとても楽しみです!
まとめ:アンビリバボー7/22 放送の答え合わせ
2026年7月22日放送の「奇跡体験!アンビリバボー ミステリーファイルSP」で、2つの謎の正体が明かされました。ここでは当ブログの予想と照らし合わせて振り返ります。
①山奥にびっしり広がる集合体の正体
| 当ブログの予想 | 番組の正解 | |
|---|---|---|
| 場所 | 埼玉県秩父郡小鹿野町 紫雲山地蔵寺 | 愛知県豊田市花沢町 根引山 妙楽寺 |
| 正体 | 約14,000体の水子地蔵 | 約2万基の墓石(墓の墓場) |
| 結果 | 「山奥×供養×びっしり」の方向性は合っていたものの、不正解でした | |
正体は、墓じまいなどで不要になった墓石を宗派を問わず40年以上にわたって引き取り、供養している「墓の墓場」でした。番組予告の「人々の忘れられない思い」とは、家族が心を込めて建てたお墓が少子化や核家族化で継承者を失い、この場所に集まったという背景を指していたんですね。
妙楽寺の基本情報
| 名称 | 根引山 妙楽寺(みょうらくじ) |
|---|---|
| 住所 | 〒444-3231 愛知県豊田市花沢町上根引2-1 |
| 電話 | 0565-90-2853 |
| 拝観時間 | 9:30〜17:00 |
| 料金 | 無料 |
| 駐車場 | あり |
| 公式サイト | 根引山妙楽寺 公式サイト |
②街中に吊るされたわら人形の正体
| 当ブログの予想 | 番組の正解 | |
|---|---|---|
| 場所 | 千葉県木更津市 | 千葉県木更津市 |
| 正体 | 辻切り(道切り)の風習 | ツナキリの風習 |
| 結果 | 予想的中! | |
番組では「ツナキリ」という名称で紹介されました。当ブログが予想した「辻切り」と同じ系統の道切り行事で、集落の境界に綱を張り、藁人形などを吊るして厄除けとする伝統です。場所・内容ともに的中でした!
予想記事をここまで読んでくださった皆さま、ありがとうございました。番組の見逃し配信はTVerでご覧いただけます。
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